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2009年5月13日 (水)

『不況の時こそ四つの創意工夫を重ねる』稲盛和夫(京セラ名誉会長)

1.現在の金融危機は人間に対して、自然が、あるいは神が、
猛烈な反省を求めているものだと思います。「もっと豊かに
なりたい」「もっと便利な世の中にしたい」という人間の欲
望が科学技術の発展を促し、近代の文明社会を築き上げまし
た。
しかし、そんなに欲ばってばかりではどうなるか。「満つ
れば欠ける」というのが、やはり自然の道理です。欲望が膨
れ上がって満つれば欠けるのは当然。それを見せつけたのが
今回の危機だと思います。

2.今こそ人間は「足るを知る」という謙虚さを学ばなければ
なりません。企業経営者は、常に謙虚な姿勢をもって経営に
当たるべきです。現在の社会現象は、そういうことを教えて
くれているものだと思います。
企業というものは、社会にとって必要な存在でなければ発
展しないし、存続もしない。独善的な経営ではなく、社会に
喜んでもらえるような企業経営を目指すべきです。

3.優れた経営者は皆、不況を次の成長のチャンスと考えます。
過去の不況時にはこう言ってきました。
第一に、確かに大変な時期だけれど、悲観的になるのはや
めよう。
第二に、一致団結しよう。不況になると、社内にいろいろ
な不協和音が生じてきます。だから、不況の時こそ団結しよ
うと。
第三に、皆で創意工夫して少しでも経費を減らす努力をし
ようと。それが生き残るための絶対条件だと。
第四に、全員が営業マンという気持ちで注文を取ろう。今
までの得意先ばかりでなく、行ったことのないお客様のとこ
ろへも扉をたたきに行く。不況の時こそ、こうした創意工夫
を重ねることが次の発展のきっかけになります。
(参考:「日経ビジネス」2008年11月10日号)
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 謙虚に、コツコツと!説得力がある。

991128l

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いいねぇ~ 稲盛経営

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