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2009年5月15日 (金)

『人に課せられた使命とは何か』

1.徳を高め、大成させる。これを成徳(せいとく)という。能力を錬磨し、上達させる。これを達材(たつざい)という。人は何のために学ぶのか。安岡正篤は言っている。「人は自分を創るために学ぶのだ。そして、人生のあらゆる艱難(かんなん)辛苦(しんく)にあっても動じないように、自分を為(おさ)めていく。自分を創るのは利己のためではない。世のため人のために自分を役立てるためである。自分を役立てるには、自己の徳を大成し、自己の才能・能力を練磨、向上させていかなければならない。それが学の本質である。成徳達材することによって、よりよき運命を創っていくのだ」。 

2.「人生は貴いものが自分の中に存在することを認める必要がある」、と吉田松陰は言っている。「その尊いものに気づき、それを発揮していくことこそ、人としての道だ」ということだ。松陰に先立つ200年前、中江藤樹はこんな言葉を残している。「すべての人の心の中に明徳といわれる価値のつけられない宝がある。これは性(せい)命(めい)の宝であり、天下第一の宝である」。明は日と月。太陽と月を併せ持った徳を、すべての人が持って生まれてきている。その宝を大事に輝かせていくところに、人間の値打ちがある、というのだ。

3.人は皆、天から徳と材を与えられて生まれてくる。その授かった徳と能力を発揮し、それぞれの運命を高めていくことこそ、人としてこの世に生を受けたすべての人に課せられた使命である。

(参考:「致知」2009年1月号)

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 天命を知り、世のため、人のために生きていけるかどうか。 

 う~ん、先人はすごい!

 

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コメント

誰ですか?

俺はオレだからヽ( )`ε´( )ノ

なんて息巻いているのは・・・

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