男子プロゴルフ/三井住友VISA太平洋マスターズ
三井住友VISA太平洋マスターズ最終日(15日、静岡県太平洋クラブ御殿場=7246ヤード、パー72)日没サスペンデッドとなった第3ラウンドの残りと最終ラウンドを行い、36歳の今野康晴が通算13アンダー、275で4年ぶりの通算7勝目を挙げ、優勝賞金3千万円を獲得した。
第3ラウンドを68で終えた今野は、単独首位で出た最終ラウンドで73とスコアを崩したが、2位の久保谷健一とハン・リー(米国)に2打差をつけて逃げ切った。
史上最年少賞金王を狙う石川遼は通算10アンダーの4位で、45位に終わった池田勇太を抜いて、約550万円差の賞金トップに浮上した。今田竜二は通算8アンダーで10位。(出場63選手=アマ2、晴れ、気温15・4度、南南西の風8メートル、観衆1万8356人(産経ニュース2009.11.15)
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4年振りか!
しかし、勝つのは難しいんだなぁ~
それにしても石川遼の追い上げ、これが高校生なのか
特にアプローチがうまい
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