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2010年4月 8日 (木)

『生き続ける企業作りへ』矢野博文(大創産業社長)

1.21世紀、大きく成長するという言葉は死語だ。生きていれば幸せと思わなければならない。今までが良すぎた。努力の量に比べ、得られる果実が大きすぎた。数値や売れ筋・死に筋、経費を気にせずにきたが、考え直す時期がきた。同じ利益でも、利益を出すまでのプロセスが大切だ。対前年9割の利益が続いても、生き続ける企業に作り直さなければいけない。

2.消費環境も変わった。すべてに対する国民の視線が厳しくなった。小売りの世界でも店が乱立し、競争が激化し、情報が氾濫している。昔のように多少のことは大目に見てもらえるということはもうない。100円の商品でも、1万円の商品と同じサービスが求められ
る時代だ。本格的に過去の成功体験が全く通用しなくなった。

3.日本がある時から悪くなったのは、何もないところからスタートし、必死に学んだり働いたりすることを尊んだ「原点」まで否定したからではないだろうか。お客様は神様と崇めら
れている。だが、それも最近行きすぎなのではないかと感じている。
例えば、明らかに言いがかりのような文句を真っ昼間から長時間言ってくる人より、その間生きるために必死に働く者の方が神様ではないか。
(参考:「日経ビジネス」2009年10月19日号)

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