味扇
深い大人の世界である。 扇型のカウンターの前に広がる座敷で、三味線・太鼓・長唄を朗々と披露していた。そこにはシャンと背筋の伸びた、凛とした昭和の女将がいた。
« 【日本よ】石原慎太郎 「当節、若者気質」 | トップページ | 新宿「二郎」再び »
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- おせち(2023.01.01)
- 北海道：すじこ(2022.12.30)
- 北海道：紅鮭：飯寿司(2022.12.30)
- 早稲田：寿司源(2022.12.26)
- ふるさと納税①（北海道幕別町）(2022.12.24)
コメント