【男子ゴルフ】宮本が後半苦戦も完全優勝 石川は15位 ツアー選手権
男子ゴルフの国内三大大会今季第2戦、ツアー選手権シティ杯宍戸は6日、茨城県宍戸ヒルズCC(7349ヤード、パー71)で第3ラウンドの残りと最終ラウンドを行い、2位と7打差の首位で出た宮本勝昌が3ダブルボギーをたたく苦しいラウンドながらも通算5アンダーで優勝し、優勝賞金2400万円を獲得した。今大会2度目の優勝で、通算8勝目。3打差の2位には藤田寛之がつけた。三大大会初優勝を狙って8位でスタートした石川遼は通算4オーバーの15位だった。
宮本はスタートの1番(パー4)で第1打を右の林に打ち込み、ダブルボギーをたたいたが、続く2番(パー5)のチップインでのイーグルで盛り返した。後半に入ると、ショットがブレだし、2ボギー、2ダブルボギーと大きく崩れだした。18番をかろうじてパーでしのぎ、1イーグル、2バーディー、2ボギー、3ダブルボギーと苦しみながらも、初日からトップを譲らない“完全優勝”を果たした。
石川遼は第3ラウンドの残りホール、17番で第2打を池に入れてダブルボギー、18番をボギーとして通算2オーバーで最終ラウンドに臨んだ。2番でグリーン左ラフからの第3打がチップイン、イーグルを奪い、派手なガッツポーズを披露。6番(パー5)でバーディーを取ったが、その後の8、11、12番でボギー、第1打を池に落とした16番(パー3)をダブルボギーとし波に乗りきれなかった。
18番で10メートルのバーディーパットを沈めると、宮本はキャディーと抱き合った。37歳の目が潤んでいる。「マラソンを完走した感じ」。2年ぶりの優勝が難産だったことを物語っていた。
1番でダブルボギーをたたいたものの、2番のチップイン・イーグルなどで盛り返し、一時は2位に8打差。だが、13番で見たスコアボードですきが生まれた。14番をボギーとすると、15番は左隣の17番に打ち込み、ダブルボギー。
「(頭から)状況が飛んでいる」というほど焦り、17番では1メートル弱のボギーパットを外して、またもダブルボギー。「何百回深呼吸したか分からない。プレッシャーで手が動かない経験をした」と苦境を吐露した。
優勝を目標に掲げた今季、師匠の芹沢信雄プロの元に足しげく通い、プレーの質を上げる打ち込み練習を精力的にこなした。「結果が出て、はじめて報われる」との言葉に力がこもった。
これで世界ゴルフ選手権の2大会の出場権を獲得した。1999年に米ツアーに参戦した経験を持つ宮本は「出場が楽しみ」。表情が引き締まった。
(産経ニュース2010.6.6)
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