心の野球(桑田真澄)
内容(「BOOK」データベースより)
がむしゃらな努力は無駄だ。一心不乱に根性だけで練習に没頭したことは一度もなかった。やるべきことを精査し効率性を重視しながら、練習を積み重ねていた―。日々、闘う全ての男たちに捧ぐ、努力の天才が辿りついた「成長の法則」。そして、はじめて言及する盟友・清原和博との関係と、引退の真相。小さな大エースの全思考全感覚を凝縮。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
桑田 真澄
1968年4月1日生まれ。大阪府八尾市出身。PL学園高校では1年生からエースとして活躍。1年夏、2年春夏、3年春夏と5大会連続甲子園出場。2度の優勝、2度の準優勝、1度のベスト4。甲子園通算20勝は戦後最多勝利。甲子園通算計6本塁打も同期・清原和博の13本に次いで史上2位の記録。1986年PL学園からドラフト1位で巨人に入団(背番号18)。2006年巨人を退団。ピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約。2007年6月メジャーリーグ昇格(背番号18)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1968年4月1日生まれ。大阪府八尾市出身。PL学園高校では1年生からエースとして活躍。1年夏、2年春夏、3年春夏と5大会連続甲子園出場。2度の優勝、2度の準優勝、1度のベスト4。甲子園通算20勝は戦後最多勝利。甲子園通算計6本塁打も同期・清原和博の13本に次いで史上2位の記録。1986年PL学園からドラフト1位で巨人に入団(背番号18)。2006年巨人を退団。ピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約。2007年6月メジャーリーグ昇格(背番号18)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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