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大阪の税理士が送る阪神

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2011年3月

2011年3月31日 (木)

三州屋(飯田橋)

ここの「にしんの塩焼き」「味噌汁」「米」、うまいっす!

http://r.tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13011410/

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『チャレンジ性と品質を両立させる』遠藤功(早稲田大学ビジネススクール教授)

1.新しいものにチャレンジしているから品質問題が起きている。過去と同じものを作っている中で、後ろ向きにしがみついて品質に問題を起こしているのではない。新しい価値に挑戦しているから起きている。新しいものにチャレンジすれば、品質が一時的に劣化する
リスクを伴う。さらにもっと新しいものにチャレンジし続け、その中で品質問題を起こさない努力を続けることが大切だ。このチャレンジ性と品質とを、どう両立させていくか。これが今の日本企業にあらためて突き付けられている課題だ。

2.品質問題は起こさないという理想の追求の一方で、現実への対応準備が必要とされる。現場に対してはつねに理想を追求させる。瑕疵(かし)はゼロにせよと。一方で、経営者としては問題が起こりうると想定して対応の準備をしておく。この二つをつねに裏表の関係で考えていく。

3.ブランドは何か眼に見えない情緒的なつながりを感じさせる。それが品質を構成する重要な部分であり、その「情緒的品質」を強めることが大事だ。今までの一つの軸、機能的品質だけに頼っていては急速にキャッチアップされる。日本には品質しかない。天然資源があるわけではなく、人で勝負するしかない。
(参考:「週刊東洋経済」2010年11月6日号)

2011年3月30日 (水)

石川遼が今季の獲得賞金全額を被災者へ寄付

  男子ゴルフの石川遼は29日(日本時間30日)、滞在中の米ジョージア州オーガスタで、今季の獲得賞金全額を、東日本大震災の被災者支援として寄付すると発表した。あわせて、今季ツアーの1バーディーに付き10万円を義援金に充てることを決めた。
 石川はプロ転向後、3年連続で賞金1億円以上を獲得しており、昨年は1億5146万余円を獲得。イーグルを含むバーディー数は350で、昨年並みの成績なら1億8646万余円の義援金になる計算だ。石川は「トータルで2億円を目指したい。被災地の方は長い戦いになる。(今季は)皆さんと一緒に戦う形でやっていきたい」と話した。ツアーの獲得賞金に連動する形を取るため、スタートは次戦のマスターズ(4月7日開幕、オーガスタ・ナショナルGC)からとなる。(デイリースポーツ2011.3.30)

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 ビックだな!

Ishikawa_02

『成果をあげる』 (P.F.ドラッカー)

1.リーダーとは何か
 効果的なリーダーシップの基礎とは、組織の使命を考え抜き、それを目に見える形で明確に定義し、確立することである。リーダーとは、目標を定め、優先順位を決め、基準を定め、それを維持するものである。

2.まず時間からスタートせよ
 私の見るところでは、成果をあげる者は、仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタート
する。次に、時間を管理すべく、時間を奪おうとする非生産的な要求を退ける。そして最後に、得られた自由な時間を大きくまとめる。
(参考:「週刊ダイヤモンド」:2010年11月6日号)

2011年3月29日 (火)

新宿 ラーメン二郎 

昨夜もなんだか食べたくなってひとりで二郎に・・・

背脂が凄い。

しかし、満足の一杯だった。

http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/3433/

http://ameblo.jp/soejima/theme-10003522656.html

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『貢献を重視することによって良い人間関係が保てる』 (P.F.ドラッカー)

1.人間関係の能力をもつことによって、良い人間関係がもてるわけではない。自らの仕事や他との関係において、貢献を重視することによって、良い人間関係はもてる。そのようにして人間関係は生産的となる。生産的であることが、良い人間関係の唯一の定義である。仕事上の成果がなければ、温かい会話や感情も無意味である。逆に、関係者全員に成果をもたらす関係であれば、失礼な言葉があっても人間関係を壊すことはない。

2.成果を上げる秘訣とは、ともに働く人たち、自らの仕事に不可欠な人たちを理解し、その強み、仕事のやり方、価値観を活用することである。仕事は、仕事の論理だけでなく、と
もに働く人たちの仕事ぶりに依存するからである。組織内の摩擦のほとんどは、互いに、相手の仕事、仕事のやり方、重視していること、目指していることを知らないことに起因する。つまり、問題は、互いに聞きもせず、知らされもしないことにある。

3.果たすべき貢献を考えることによって、横へのコミュニケーションが可能となり、チームワークが可能となる。自らの生み出したものが成果に結び付くには、誰にそれを利用して
もらうべきかとの問いが、命令系統の上でも下でもない人たちの大切さを浮き彫りにする。
(参考:「週刊ダイヤモンド」2010年9月号)

2011年3月28日 (月)

写真とメールが物語る、黙して語らぬ自衛隊員の姿

 東日本大震災での自衛隊による被災者支援活動は「最後の砦(とりで)」である。隊員はその重みを感じながら黙々と働くが、肉体的、精神的疲労は日ごとに増す。身内に犠牲が出てもわが身を顧みず、被災地にとどまる隊員も多い。実績を声高に誇ることもなく、黙して語らぬ隊員の思いと労苦を隊員同士のメールや写真から検証した。

(《》はメールの文面、写真は陸上自衛隊提供)

 ■車座で痛みを共有

 《海には数メートルおきにご遺体が浮いている》《幼い亡骸(なきがら)を目にすると、わが子とダブってたまらない》

 地震に津波の被害が重なった大震災。遺体収容も自衛隊の重要な任務のひとつで27日までに4150体を収容した。写真は宮城県山元町で冷たい水に膝までつかりながら遺体を囲み手を合わせる隊員を写し出す。

 日常的に遺体を扱う警察官と違い、慣れているわけではない。とりわけ、海に流された遺体と対面するのはつらい作業だという。

 《流木にはさまれ、両手をあげていた。最後まで救助を信じていたように…》

 凄惨(せいさん)な現場は、隊員の心を消耗させ、無力感さえ抱かせかねない。そのために陸上自衛隊はメンタルヘルスを重視し、夜ごと隊員を10人ほどの班に分け、車座になって一日を振り返る時間をつくった。陸自隊員は「仲間と苦しみ、痛みを共有できれば気力がわいてくる」と打ち明ける。

 ■被災者支援が第一

 《自宅が全壊、家族も行方不明という隊員が普通に働いている。かけてあげる言葉がみつからない》

 身内に被害が出た隊員も被災者支援を続ける。

 《被災地に来て12日目。風呂はまだ1回しか入れていない》《毎日、乾パンや缶メシと水だけ》

 炊き出しで温かい汁ものの食事を被災者に提供しても隊員が口にするのは冷たいものばかりだ。写真は岩手県山田町でわずかな休憩時間に狭いトラックの中で膝詰めになり、冷えたままの缶詰の食料を口に運ぶ隊員を写す。

 22カ所で入浴支援も行っているが、汗と泥にまみれた隊員は入浴もままならない。「わが身は顧みず、何ごとも被災者第一」の方針を貫く。

 兵たんや偵察といった自衛隊ならではのノウハウを生かし、役割も増している。集積所によっては滞りがちだった物資輸送の効率化に向け、自治体や運送会社を束ねるシステムを立ち上げた。孤立地域のニーズをきめ細かく把握する「御用聞き任務」も始めた。

 《被災者の心細さを考えたら…。がんばる》

 ■米軍支援も引き出す

 宮城県多賀城市の多賀城駐屯地では整然と並んだ陸自車両のタイヤが水に埋まった。車体には「災害派遣」の垂れ幕。地震発生を受け、出動しようと矢先を津波にのまれたのだ。いかに迅速に出動態勢をとるか。そんな訓練が徹底されている証しでもある。

 大規模支援を買って出た米軍を鼓舞させたのも、そんな自衛隊員の姿だった。

 《米軍は初めは様子見だったが、自衛隊が命をかけて任務を遂行するさまを見て本気になった》

 東京電力福島第1原子力発電所では被曝(ひばく)の恐怖に臆することもない。17日からの放水活動の口火を切ったのも自衛隊だった。直後に米軍が放射能被害管理などを専門とする部隊約450人の派遣準備に入ったと表明したのは、米側が自衛隊の「本気度」を確信したからだといわれる。

 ある隊員からこんなメールが届いた。

 《自衛隊にしかできないなら、危険を冒してでも黙々とやる》《国民を守る最後の砦。それが、われわれの思いだ》

 きょうも自衛隊員は被災者のそばにいる。

(産経ニュース2011.3.27)

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被災者の遺体に手を合わせる隊員

釜石からの贈り物

 釜石ご出身の方から、「ワカメ」をお送りいただいた。

 大震災直前の釜石で採れた「ワカメ」だそうだ。

 釜石では「ここ2~3年は採れないだろう」と言われているとのこと。

 貴重な、貴重なワカメをわざわざお送りいただいたのだ。

  ご実家のお母さんは無事であったとのこと。

 こんなときにありがとうございました。

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2011年3月27日 (日)

【産経抄】3月27日

 『日本書紀』に「民のかまど」の話がある。第16代仁徳天皇が難波の高津宮から外を見ると、かまどを炊く煙が見えない。「民は食事を作ることもできないのか」と嘆いた天皇は3年間課役を免除するとともに、自らもぜいたくを絶ち、宮殿は荒れるにまかせた。

 ▼3年後再び高殿に立つと、こんどは多くの煙が見え、天皇は「これで私も豊かになった」と満足する。「宮殿は荒れ放題ですのに」と不満げな皇后に「民が豊かになるのが私が豊かになることだ」と答えた。この「民のかまど」の精神は歴代の天皇に脈々と受け継がれてきたようだ。

 ▼昭和天皇は戦後間もなく全国を巡幸された。着ていかれる洋服がみすぼらしいと、周囲は新調を勧めたが「みな着るものにも不自由しているのだから」と、断られた。学校の板の間にゴザを敷き、黒いカーテンをかけお休みになったこともある。

 ▼今の天皇、皇后両陛下が、大震災の後に「自主停電」されているという話にも鼻のあたりがツーンときた。15日から「第1グループ」の計画停電の時間に合わせ皇居・御所の電気を切っておられる。実際に停電にならない日も、予定通り続けておられるそうだ。

 ▼天皇陛下は77歳のご高齢である。以前には前立腺がんの手術も受けられた。それなのに「寒いのは(服を)着れば大丈夫」と、その間は暖房も使われない。ろうそくや懐中電灯を使いながら、暗い中で夕食をとられたこともあるという。

 ▼それほどまで国民に思いをはせておられる。そのことを知れば、被災地で苦難の生活を強いられたり原発の修復にあたったりしている人々にこれ以上にない励ましとなるだろう。身勝手な買いだめなど決してできないはずだ。

(産経ニュース2011.3.27)

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ハナミズキ(一青窈)2004年/平成16年

http://www.youtube.com/watch?v=X_406XRTyL4

http://www.youtube.com/watch?v=buMPMjDw-k8

http://www.youtube.com/watch?v=mAgazjjQPoo&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=b8iMLm4Nbto&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=FSqpgH08vOo&feature=related

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浅間山

浅間山は雄大でとてもきれいでした。 

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【東日本大震災】民主党の義援金募集

 民主党のホームページに義援金募集がある。ページめくると小さく、税制上の優遇措置はありません、預かり証も発行しませんと書いてある。振込み手数料も負担しなければならない。日本赤十字に寄附したら、当然税制上優遇措置は受けられるし、受領証も発行してもらえる。ほかの自治体義援金も同様だろう。いったいなんのために民主党として義援金を集めるのか?特定の方に使うのか?いったい集めたお金はなにに使うのか?不思議だ。

http://www.dpj.or.jp/20110311/donation(民主党義援金サイト)

http://www.jimin.jp/index.html(自民党サイト)

今年8回目のラウンド(ジュンクラッシックCC)/途中中止

 ことし8回目のラウンドは恒例の冬期合宿で栃木へ。

 前半は好調にラウンド。

 し、しかし後半4ホール目に大地震。

 栃木でも震度6強の大地震。

 宿泊の予定もキャンセルし、急遽東京へ・・・

 クラブハウスもカート道路もメチャクチャ。

 帰りは、川口まで一般道で5時間かけて移動。

 在来線は全面ストップのため、川口のサウナに宿泊。

 翌日、電車で移動したが、通常の3割に運行で檄込み。

 それよりもなによりも東北の方々のことを考えると・・・

 ご無事をお祈りしながら帰宅の途についた。

*ジュンクラッシックCC in46(16)+-=-

 http://www.junclassic.com/

 http://www.musashino-kaikan.com/

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2011年3月26日 (土)

租税資料館

 昨日、業務でTKC税務研究所に行ってきました。

 ここには租税資料館があります。

 租税資料館設立の趣旨は、前述の現状等にかんがみ、(1)故飯塚毅博士の所有していた文献に加えて、更に租税に関する資料、文献を収集、管理してこれを一般に公開すること、(2)本格的かつ永続的に租税法理論及び税務会計理論、特に外国税法との比較研究やコンピュータ会計と租税法の関係について研究の助成を行うこと、そして、(3)同時にその人材を育成することにより、わが国の税務の発展に寄与することとなっています。

 ぜひ活用いただければと思います。

http://www.sozeishiryokan.or.jp/

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一週間遅れの墓参

 一週間遅れの墓参をしてきた。

 今年は先週までまったく給油できずに遅れてしまった。

 日本は東日本大震災で多くの方々が被害に遭い、特別な

想いの墓参となった。

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【東日本大震災】松坂投手が100万ドル寄付

 米大リーグのレッドソックスは25日、松坂大輔投手が東日本大震災の義援金として、球団を通じて100万ドル(約8100万円)を日本赤十字社に寄付したと発表した。

 同球団に所属する岡島秀樹、田沢純一、正田樹の3投手もそれぞれ寄付を行った。松坂投手は以前に3人と協力して球団ゲートで募金を呼び掛けた際「続けていくことが大事。考えていることはいろいろあるし、いろんな人に協力してもらって、早く実現させたい」と金銭面以外でも支援する考えを示している。大リーグの日本選手では、これまでマリナーズのイチロー外野手が1億円、アスレチックスの松井秀喜外野手が5千万円を寄付するなどしている。(産経ニュース2011.3.26)

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名言:松下幸之助(6)

 成功するためには、成功するまで続けることである。

 (松下幸之助)

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2011年3月25日 (金)

【東日本大震災】菅首相 発生から2週間、午後7時半からメッセージ

 枝野幸男官房長官は25日の記者会見で、東日本大震災発生から2週間が経過したことを受け、菅直人首相が本日午後7時半をめどに国民へのメッセージを発表することを明らかにした。(産経ニュース2011.3.25)

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 無駄な電気は使わない方がいい・・・

 だいたい計画停電でテレビが観れない人もいるし・・・

 天皇陛下は「自主停電」してるんだぞ。

 

【東日本大震災】両陛下“自主停電”お続けに「国民と困難を分かち合いたい」

 天皇、皇后両陛下が、東日本大震災の被災地に思いをはせ、お住まいの皇居・御所の電気を一定時間使わない「自主停電」を続けられていることが分かった。「国民と困難を分かち合いたい」という趣旨で15日に始めたもので、宮内庁羽毛田信吾長官らによると、陛下は「寒いのは(服を)着れば大丈夫」とおっしゃっているという。

 両陛下は計画停電で「第1グループ」に分類された地域の停電時間に合わせ、1回約2時間にわたり、明かりや暖房といった電気の使用を一切控え、時にはろうそくや懐中電灯を使いながら過ごされているという。暗い中で夕食を取られることもあったようだ。

 15日から23日までは1日も欠かさずに行い、スケジュールに合わせて同じ日に朝晩2回、電気を止められた日も複数回あったという。宮内庁東宮職によると、皇太子ご一家も、同様の「自主停電」を、お住まいの東宮御所で行われているという。

(夕刊フジ2011.3.25)

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 本当に有り難いことです。

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外はいい天気ですよ・・・

 四ツ谷駅からみる赤坂方面・・・

 放射能騒ぎでたいへんですが、いい天気で気持ちいいですよ・・・

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博多天神

日本酒のあとの「豚骨」。

効きました・・・・・

http://tokyo.cool.ne.jp/hakatatenjin/

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『経営者の宿命と責任』

1.経営の世界では、トップが限界に挑むことは、必ずしも称賛に値する行為とは言えない。経営者の「自分との戦い」は、万一負ければ、社員やその家族、関係者を路頭に迷わせかねないからだ。大多数の経営者は、残した功績がどんなに大きなものがあっても、高齢になればなるほど経営能力は少しずつ低下していくものだ。

2.それでも無理を押して、経営の第一線に出ようとすれば、それだけ会社を危険にさらしかねない。時流に合わない経営が続き、ステークホルダー(利害関係者)に不安を与える上、後継者は経営者として独り立ちできない事態に陥る。しかるべき時期が来れば、会社離れし、本来、取り組むべき事業承継のための準備を進める。それが、経営者の宿命で
あり責任と言える。

(参考:「日経トップリーダー」:2010年12月号)

2011年3月24日 (木)

【東日本大震災】那須御用邸の風呂を開放 両陛下のご意向で

 宮内庁は24日、両陛下や皇族方が静養に使われている那須御用邸(栃木)で職員が使用している風呂を、近隣地域にいる東日本大震災の避難者に開放すると発表した。また、同県の御料牧場で保管している卵約1千個や缶詰、野菜などを避難所に提供する。いずれも、両陛下のご意向を受けて決めたという。

 風呂の提供は26日にも開始。バスで送迎し、最大で週に300人程度の避難者が入浴する見通し。健康相談も受け付ける。

 御料牧場では牛乳も生産していたが、地震で原乳の処理施設が損傷し、現在は生産できない状態になっているという。(産経ニュース2011.3.24)

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 本当に有り難いことです。

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福島第1原発:生コン圧送機活用、企業が政府に申し出

 政府は19日、東京電力福島第1原発の使用済み核燃料プールを冷却するため、高さ58メートルから放水できる生コン圧送機を活用することを決めた。圧送機は同日、横浜市の倉庫から現地へ出発した。公明党が18日、圧送機を所有するドイツのプッツマイスター社から「放水に使える」との連絡を受け、首相官邸に報告。政府は19日に使用を決めた。

 また、三重県四日市市の建設会社「中央建設」も、自社で所有するプ社製の生コン圧送機の使用を政府に申し出た。岐阜県恵那市岩村町の建設会社「丸河商事」も19日夜、大手ゼネコン・大林組の要請で、高さ52メートルから生コンを送り込める自社所有の圧送機を送り出した。(毎日新聞2011.3.19)

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 中央建設が、自衛隊のヘリコプターの放水をテレビで観て、

「これでは水が届かないので使ってほしい」と、政府と東京電力に

提案したそうだ。

 その回答は、「とりあえず却下」だったそうだ。

 これがあれば自衛隊のヘリコプターの放水は必要なかったのでは

ないか。疑問が残る。

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【放射能漏れ】「言葉にできない。ありがとう」石原都知事、感極まり言葉詰まらせる 放水活動の消防隊員に謝辞

 福島第1原発事故で放水活動を行って帰京した東京消防庁ハイパーレスキュー隊員らの活動報告会が21日、東京都渋谷区の消防学校で行われた。石原慎太郎知事は参加した115人を前に感極まり、何度も言葉を詰まらせながら感謝を述べた。

 「みなさんの家族や奥さんにすまないと思う。ああ…、もう言葉にできません。本当にありがとうございました」。隊員からの活動報告を受けた石原知事は、涙を隠さず、深々と礼をした。

 石原知事は、被曝(ひばく)覚悟の活動を「まさに命がけの国運を左右する戦い。生命を賭して頑張っていただいたおかげで、大惨事になる可能性が軽減された」と称賛。さらに、「このすさんだ日本で、人間の連帯はありがたい、日本人はまだまだすてたもんじゃないということを示してくれた。これをふまえて、これにすがって、この国を立て直さなければいかん」と声を震わせた。

 活動報告会に参加した隊員の一人は「あの強気の知事が涙を流して礼を言ってくれた。上から物を言うだけの官邸と違って、われわれのことを理解してくれている。だから現場に行けるんだ」と話した。(産経ニュース2011.3.21)

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炎のチャンピオン 輪島功一

http://www.youtube.com/watch?v=IQmn_o1TI9A

http://www.youtube.com/watch?v=iBvfIHeul6M&NR=1

http://www.youtube.com/watch?v=xN_pc6W_sUU&NR=1

hhttp://www.youtube.com/watch?v=rj4plmjFBVE&NR=1

http://www.youtube.com/watch?v=s0qUzrFT4Dw&NR=1⑦~⑨

http://www.youtube.com/watch?v=M2L0YB82Re8&NR=1⑬~⑮

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2011年3月23日 (水)

小向美奈子さんを釈放 検察「起訴する証拠なし」 不起訴の見通し

 東京地検立川支部は18日、覚せい剤取締法違反(譲り受け)の疑いで警視庁に逮捕されていたタレントの小向美奈子容疑者(25)について、現時点で起訴するに足りる証拠がないとして、処分保留のまま釈放した。不起訴処分(嫌疑不十分)にするとみられる。

 小向さんは昨年5月14日、東京都品川区のホテル客室でイラン国籍の男の指示を受けた日本人の男から覚醒剤約0・9グラムを4万円で購入したとして、今年2月25日にフィリピンから帰国した際、成田空港内で逮捕された。

 警視庁によると、小向さんは「違います。知りません」と逮捕容疑を否認していた。

(産経ニュース2011.3.18)

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 やはり、抜いてきたか・・・

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2011年3月22日 (火)

都内の環境放射線測定結果(測定場所:東京都新宿区百人町)

政府の放射能に対する対応はかなり甘いと思う。

自分で確かめて防御するしかありませんよ。

東京都庁HP:

http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/

「借りたカネ」著者に有罪=顧客の脱税指南-さいたま地裁

 ベストセラー「借りたカネは返すな!」の著者で、顧客に脱税を指南したとして所得税法違反などの罪に問われた八木宏之被告(51)の判決で、さいたま地裁(井口修裁判長)は18日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。
 井口裁判長は「脱税額は多額で手口は巧妙」と指摘。一方で「健康上の問題を抱えている」と執行猶予の理由を述べた。
 判決によると、八木被告は不動産会社「シャルマンリッチ」(神戸市中央区)と千葉県習志野市のゴルフ場経営者の男(73)の所得を少なくした虚偽の確定申告書を提出し、2006年2月期の不動産会社の法人税約3150万円と07年の男の所得税約3400万円を脱税した。(時事ドットコム2011.3.18)
 


2011年3月21日 (月)

相田みつを 名言

Aidami1

今年7回目のラウンド(藤岡GC西)

 最近は後半にかならず崩れる。

 無理をするからか、疲れか?

 これを脱却しなければ次には進めない。

 しかし浅間山はとてもきれいでしたよ。

  

 1番(4-6):1W、3I、9I、パター、2パット

 2番(4-4):3I、3I、パター、1パット

 3番(4-4):1W、P、2パット

 4番(4-5):3I、3I、9I、2パット

 5番(3-4):4I、52°、2パット

 6番(5-6):1W、5I、4I、8I、2パット

 7番(4-7):3I(1P)、4I、9I、パター、2パット

 8番(3-4):6I、56°、2パット

 9番(5-8):3I、4I(OB)、4I(OB)、4I、3I、1パット

10番(5-6):1W、3I、52°、9I、2パット

11番(4-6):1W、7I、9I、3パット

12番(4-5):3I、5I、9I、2パット

13番(3-5):4I、パター、3パット

14番(4-7):3I、3I、52°、56°、3パット

15番(3-5):4I、9I、52°、2パット

16番(4-5):3I、9I、56°、2パット

17番(5-6):3I、3I,4I、52°、2パット

18番(4-5):1W、4I、56°、2パット

 *藤岡GC西:out48(16)+in50(19)=98(35)

http://www.accordiagolf.com/guide/3570037/

前半×:後半×
×○最初のホール慎重に!
×○最後のホール慎重に!
×△ドライバー:芯に当てる
--FW:芯に当てる
○△アイアン:ダウンブロー
××アプローチ:転がしor52度
-×バンカー:1打で出す
○×パット:1パット以下3回、3パット以上2回
バーディー0、パー2、ボギー9、ダブルボギー4、トリプルボギー以上3。

2011030611310000v400

2011年3月20日 (日)

【産経抄】3月20日

 死者・行方不明者10万人あまりを出した関東大震災は政治的には間が悪い、というより最悪のときに起きた。大正12年8月末、首相の加藤友三郎が急死、28日に山本権兵衛が後任に指名された。ところがゴタゴタで組閣もできないうちに9月1日の大地震に見舞われたのだ。

 ▼つまり日本の首都が壊滅的打撃を受けたとき事実上内閣が不在だったのである。それでも発生から2時間後の午後2時、官邸で臨時閣議を開いている。翌2日には臨時救護費の即時支出を決定するなど、あわただしく救援や復興に乗り出す。

 ▼新閣僚の中でも出色の動きを見せたのが内務相の後藤新平だった。何と地震の5日後には「帝都復興の議」を提案、帝都復興院を設置し、自ら兼任で総裁に就く。ここに内務省から優秀なスタッフを引き抜き、猛烈なスピードで復興案を練り上げる。

 ▼後藤は恐らく近代日本では最も優れた行政官だった。台湾総督府の民政長官として台湾統治を軌道に乗せ、初代の満鉄総裁となってその礎(いしずえ)を築いた。言うことが気宇壮大で「大風呂敷」とのあだ名もあったが、国民からの人気は抜群だった。

 ▼その帝都復興案は100メートル道路など東京を欧米の最新都市のように造り変えるものだった。国家予算が15億円ほどの時代に40億円はかかるといわれ、議会の猛反発を受け、最後は大幅縮小される。だがその前向きな案は、後藤の人気とも合わせ被災者に大きな希望を与えた。

 ▼今回の大震災でも菅直人政権は、復興も視野に閣僚増や野党からの入閣を求めている。だがその前に17人もいる現閣僚の中に後藤のように「オレに任せろ」という人はいないのか。任せられる人材も乏しいとすればこれはまた悲劇だ。

(産経ニュース2011.3.20)

日本の独立-主権者国民と「米・官・業・政・電」利権複合体の死闘-(植草一秀)

まえがき
 
第Ⅰ部 6.2クーデターの真実
 
 第1章 信なくば立たず 
 第2章 対米隷属派による政権乗っ取り
 第3章 日本の支配者は誰か
 第4章 小泉竹中政治への回帰
 
 
第Ⅱ部 小泉竹中政治の大罪
 
 第5章 日本経済の破壊
 第6章 官僚利権の温存
 第7章 政治権力と大資本の癒着
 第8章 対米隷属政治
 第9章 権力の濫用と官邸独裁
 第10章 平成の黒い霧(1)新生銀行上場認可
 第11章 平成の黒い霧(2)りそな銀行の乗っ取り
 第12章 平成の黒い霧(3)郵政民営化・郵政私物化
 第13章 平成の黒い霧(4)「かんぽの宿」不正払い下げ未遂事件
 第14章 平成の黒い霧(5)日本振興銀行設立の闇
 
 
第Ⅲ部 この国のかたち
 
 第15章 大久保利通と官僚主権構造
 第16章 米国による日本支配構造の系譜
 第17章 対米隷属の父吉田茂
 第18章 CIAの対日工作
 第19章 カネによる政治の支配
 
 
第Ⅳ部 菅直人政権の「逆コース」
 
 第20章 政権交代に託された五つの課題
 第21章 財政再建原理主義・市場原理主義の毒
 第22章 「最小不幸社会」政策下の不幸放置
 第23章 「抑止力」という名のプロパガンダ。
 第24章 官僚意識を変革する秘策
 
 
第Ⅴ部 主権者国民と悪徳ペンタゴンの死闘
 
 第25章 小沢一郎氏の「政治とカネ」問題研究
 第26章 前近代の警察・検察・裁判所制度
 第27章 菅直人と小沢一郎の全面戦争
 第28章 政界再編と日本のルネサンス
 
 

 あとがき
 
 

 主題は以下の通りです。
 
「米官業が支配する日本政治の基本構造。政権交代の目的はこの基本構造の刷新にあった。対米隷属からの脱却こそ日本政治構造刷新の最大の課題である。しかし、鳩山政権は普天間問題で挫折して9ヵ月で終焉し、菅直人政権が発足した。しかし、6.2クーデター後に生まれた菅直人政権は小泉竹中政治への「逆コース」に突き進む。
 
 対米隷属・売国政治の集大成であった小泉竹中政治の闇を白日の下に晒し、真の日本独立の道を探求する。
 
 米官業と対峙する主権者国民の幸福を目指す政治をどのように構築するか。米官業支配の政治構造をどう打破するか。日本の自主独立実現に向けて、民衆のレジスタンスを成功に導く勝利の方程式を考察する。
 
 国のゆくえを決めるのは主権者国民である。日本が真の独立を実現するための方策と主権者国民の役割を明らかにする。」
 

 
「主権者国民の主権者国民による主権者国民のための政治」を実現するための方策を考察

http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%8B%AC%E7%AB%8B-%E6%A4%8D%E8%8D%89%E4%B8%80%E7%A7%80/dp/4864100489

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【放射能漏れ】東京、埼玉、千葉でも放射性物質を検出 「健康に問題なし」と文科相

 文部科学省は20日、福島第1原発事故を受けて18日午前9時から24時間に降った都道府県の雨やちり、ほこりなどを検査した結果、栃木と群馬で放射性ヨウ素とセシウム、東京、埼玉、千葉、山梨で放射性ヨウ素を検出したと発表した。

 文部科学省は、今回の検査のみで健康への影響は評価できないとした上で「検出されたいずれの地域も、別の検査では空間や水道水の放射性物質は健康に問題ないレベルと既に判明している」と説明した。

 1平方キロ当たりの検出量はヨウ素が栃木1300メガベクレル、群馬230メガベクレル、東京51メガベクレル、埼玉64メガベクレル、千葉21メガベクレル、山梨175メガベクレル。セシウムは栃木62メガベクレル、群馬84メガベクレル。その他のほとんどの地域は検出されなかった。震災対応などで報告が間に合わなかった地域もあった。

 農作物などへの影響については今後、厚生労働省を中心に評価するという。

(産経ニュース2011.3.20)

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 人体に影響なしとは、なにを根拠にしているのか。

 放射能漏れには、念には念を押しての正確な情報が絶対に

必要だ。すでに国民は政府を信用していない。

【放射能漏れ】被曝覚悟の350メートル 消防隊見守る妻「日本の救世主に」

 見えない「敵」との戦いだった。福島第1原発事故で19日未明の放水活動を行った東京消防庁ハイパーレスキューの第1陣が19日夜に帰京。同庁で会見した。廃虚と化した原発内で被曝(ひばく)しながら、ホースを手作業で広げる決死の作業。隊長らは「無事にミッションは達成した」と胸を張る一方、「隊員の家族には心配をかけた」と涙で言葉を詰まらせた。

 ハイパーレスキューの冨岡豊彦総括隊長(47)が、福島第1原発に最初に足を踏み入れたのは18日午後5時ごろ。特殊災害対策車でどのように安全にミッションをこなせるかを探るのが目的だった。

 当初の東京電力側からの情報では、水をくみ上げる海側までは車で近づけるはずだったが、原発内はがれきで埋まり、進入はすぐに阻まれた。

 「ホースを手で広げるしかない」。午後7時半から始まった作戦会議。がれきを避け、海から放水車までホースを延ばすには被曝の危険が増す車外で作業を行うしかないという結論に達するまで4時間かかった。

 海水を1分間に約3トン送り出すホースは太くて重い。ホースの重さは50メートルで約100キロ。それをロープで引っ張り4人がかりで運ぶ。敷設は約350メートルで、足場は悪く、危険な作業だった。作戦の決行は高山幸夫総括隊長(54)ら約40人の隊員に委ねられた。

 「危険度を熟知する隊員の恐怖心は計り知れないが、拒否する者はいなかった」(東京消防庁の佐藤康雄警防部長)。だが、防護服の着用に普段の3倍以上の時間がかかるなど、緊張の色を隠せなかった。

 約20人が車外に出ての作業。車外作業者には、放射線量を測る隊員から危険度を知らせる声がかかった。「常にそばでバックアップしてくれる仲間がいたからこそ達成できた」と高山隊長。作業は約15分で完了し、屈折放水塔車は白煙を上げる3号機に向け、19日午前0時半、放水を開始。20分で約60トンを放水した。

 家族には心配をかけたという思いがある。高山隊長は任務に出る前、「必ず帰ってくるから安心しろ」と妻にメールを送った。妻からは「信じて待ってます」と短い返信があった。佐藤部長は妻に福島行きを伝えると、「日本の救世主になってください」と一言書かれたメールが送られてきたという。

 会見で、冨岡隊長は「国民の期待をある程度達成できた。充実感がある」と語る一方、作戦に従事した隊員について「家族には本当に申し訳ない。おわびを申し上げたい」と涙ぐんだ。

 冨岡隊長は「家に帰ったら家族と酒を飲みながら反省会をしたい」と笑い、佐藤部長は「恐怖心を克服し任務に当たってくれたことに敬服の念を抱いている」と隊員らをねぎらった。(産経ニュース2011.3.20)

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給油を待つ行列

 日曜日の朝から給油を待つ車の行列。

 今週末には解消するとのことだが、東京でもこの状態が続いている。

 被災地はより深刻だろう。

 行政の対策が急がれる。

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【東日本大震災】金融庁、義援金かたる詐欺に注意喚起

 金融庁は18日、東日本大震災の義援金募集を装った振り込め詐欺などが発生しているとしてホームページ上で注意を呼びかけた。災害支援をうたい文句に、電話などで有名なボランティア団体や公的機関のような名前を名乗り、義援金を振り込ませようとするケースが相次いでいる。

 金融庁では「本人がだまされて払ったことに気付かないケースもある」と指摘。被害に遭わないよう、義援金を振り込む前に振込先がテレビや新聞で公表されている口座番号と同一であるかを確認したり、警察や同庁金融サービス利用者相談室(0570・016811)などに相談したりするようアドバイスしている。(産経ニュース2011.3.18)

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 日本人はいつからこんなに低俗になってしまったのか。

 善意の方々も数多くいるのに、一部の低俗な奴らが起こす行動は

非常に残念で不愉快だ。

 そんなことしてないで「汗かいて働け!」 

今年6回目のラウンド(習志野CCキングコース)

 習志野CCキングコースに行ってきた。

 プロトーナメントが行われているだけに難しいコースだった。

 あのバンカーの多さ。

 しかし、いい練習になったよ

 

10番(4-7):1W、7I、7I、9I、56°、2パット

11番(5-7):1W、4I、8I、52°、9I、2パット

12番(4-6):1W、6I、9I、パター、パター、1パット

13番(3-6):8I(OB)、パター、2パット

14番(4-5):1W、5I、56°、パター、1パット

15番(4-7):1W、3I、4I、56°、56°、パター、1パット

16番(3-3):6I、パター、1パット

17番(4-5):1W、3I、9I、パター、1パット

18番(5-6):1W、5I、3I、7I、2パット

 1番(4-6):1W、4I、9I、9I、2パット

 2番(4-7):1W、4I、56°、56°、3パット

 3番(3-4):8I、56°、2パット

 4番(5-8):1W(OB)、1W、4I、52°、2パット

 5番(4-5):1W、5I、52°、56°、1パット

 6番(3-5):8I、56°、3パット

 7番(4-6):1W、5I、52°、52°、2パット

 8番(5-6):1W、3I、3I、52°、2パット

 9番(4-5):1W、7I、パター、2パット

 *習志野CCキングコース:in52(13)+out52(19)=104(32)

http://www.accordiagolf.com/guide/3503404/

前半×:後半×
××最初のホール慎重に!
△×最後のホール慎重に!
××ドライバー:芯に当てる
--FW:芯に当てる
△△アイアン:ダウンブロー
××アプローチ:転がしor52度
△×バンカー:1打で出す
○×パット:1パット以下6回、3パット以上2回
バーディー0、パー1、ボギー7、ダブルボギー5、トリプルボギー以上5。

Ft9tour3

2011年3月19日 (土)

具志堅用高 世界戦KOダイジェスト 蘇るカンムリワシ伝説

http://www.youtube.com/watch?v=yOIaPeYpE5c

http://www.youtube.com/watch?v=rarp8nbBSFU&feature=related

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【東日本大震災】イチロー外野手が1億円 大震災の義援金

 米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(37)=本名鈴木一朗=が18日、東日本大震災の義援金として、所属するマネジメント会社「バウ企画」を通じて日本赤十字社に1億円を寄付した。共同通信に同社の岡田良樹代表が明らかにした。

 岡田代表によると、阪神大震災で被災しているイチロー外野手は同社などから大震災に関する情報を集め、熟慮の末に決断した。寄付行為については自ら公表しない姿勢のため、本人はコメントしていない。岡田代表は「今回は例外的なケース。日本の国そのものが大きな苦境に立たされているから」と経緯を説明した。

 イチロー外野手は2月に新燃岳火山噴火の宮崎県に対し、ふるさと納税制度を使って1千万円を寄付したばかり。過去には2000年の東海豪雨で被害を受けた愛知県に衣類1500点(約1300万円相当)、1998年には神戸市へ震災復興のためとして1千万円を送るなど積極的な社会奉仕を行っている。(産経ニュース2011.3.18)

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【東日本大震災】日本ハム・ダルビッシュ、義援金5千万円を寄付

 日本ハムのエース、ダルビッシュは17日、東日本大震災の被災地へ日本赤十字社を通じて5千万円を寄付することを明らかにした。

 ダルビッシュは「被害を受けた方々に何ができるかを考えた結果、まず義援金を寄付させていただくことを決めた。被災された方々は非常につらい状況だと思いますが、がんばってください」とのメッセージを寄せた。(産経ニュース2011.3.17)

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【放射能漏れ】北沢防衛相、「決断」丸投げ 現職自衛官が悲痛な寄稿

 福島第1原発への海水投下をめぐり、北沢俊美防衛相が任務決断の責任を折木良一統合幕僚長に転嫁するかのような発言をしたことに対し、自衛隊内から反発の声が上がっている。

 北沢氏は陸上自衛隊のヘリが17日に原発3号機に海水を投下した後、「私と菅直人首相が昨日(16日)話し合いをするなかで結論に達した」と政治主導を強調する一方で、「首相と私の重い決断を、統合幕僚長が判断し、自ら決心した」と述べた。

 この発言について、ある自衛隊幹部は「隊員の身に危険があるときほど大臣の命令だと強調すべきだが、逆に統幕長に責任を押しつけた」と批判する。北沢氏は17、18両日の2度の会見でヘリの乗員をねぎらう言葉も一言も発しなかった。

 首相も最高指揮官たる自覚はない。首相は17日夕、官邸での会議で「危険な中での作戦を実行された隊員はじめ自衛隊のみなさんに心から感謝を申し上げます」と述べたが、地震発生以来、一度も防衛省を激励に訪れたことはない。

 こうしたなか、現職自衛官の悲痛な訴えが18日、インターネットメディア「JBpress」に載った。海水投下も記述したうえで、こう締めくくっている。

 《隊員を喜んで死地に向かわせるのは、自衛隊最高指揮官である内閣総理大臣をはじめとする、防衛大臣などの各級指揮官の堅確な意志と熱誠を込めた言葉です。…死地に向かわせるなら、指揮官陣頭であるべきです》

 首相、北沢氏は謙虚に一読すべきであろう。(産経ニュース2011.3.19)

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 リーダーたるもの、すべての責任を負わなければならない。

 「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」(山本五十六)

ゴルフ練習

 久々の朝練。

 スイングが速いのが良くない。

 再チェックしてまた練習せねばね~

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『海外勤務希望者33.1%』

1.海外で働きたくないという大学生が急速に増加し、グローバル化に適応できない、日本の象徴のように言われている。ところが、企業で働くビジネスパーソンの間でも海外で働
きたいと考えている人が3分の1に満たないことが、産業能率大学が行った調査でわかった。

2.今後、海外で働きたいと思うビジネスパーソンは、どんな国・地域でも働きたい、国・地域によっては働きたいと合わせて33.1%。年代別に見ると、20代、40代で海外で働きたい
人の割合がやや高いが、他の年代と大きな差はない。一方、役職別では、海外で働きたい人の割合は部長クラスが57.1%と過半数を超え、課長クラス、係長クラス、一般職員と役職が低くなるにつれて割合が低下している。
(参考:「週刊東洋経済」2010年10月9日号) 

2011年3月18日 (金)

【正論】拓殖大学大学院教授・森本敏 震災機に緊急事態基本法整備を

 東北地方太平洋沖地震は戦後日本が直面する最大の国家危機であり試練である。何よりも被災者への救援・支援が急務であり、被災者には何とか頑張ってほしい。国民全てが現地の痛みを少しでも分かち合おうとしている。われわれは力を合わせて危機を乗り越え、平穏で豊かな日本を早く取り戻したい。今、未曾有の被害規模に言葉もないが、救いは人々が互いに深い思いやりを示し、難局にあっても秩序や規律を守って行動する日本人の良さが報道を通じてわれわれの心を打つことである。

 救われないのはしかし、政治や行政の拙(つたな)さである。与党はこの危機を政権浮沈の勝負どころとみているようだが、政治的パフォーマンスが目立つのは遺憾だ。首相は被災地訪問にヘリや車両を使うぐらいなら、被災民が困っている食糧・水・毛布・トイレを一刻も早く届ける努力をすべきだろう。

 今回の震災での政府の活動は、ヘリによる官邸への映像伝送、J-ALERTの活用、迅速な災害対策本部設置など、阪神淡路大震災などの教訓が生かされて情報管理や内閣官房の体制面で多少の改善がみられる。だが、災害規模が尋常ではなかったことを考慮しても改めるべき点は少なくない。

 ≪原発の安全企業任せを改めよ≫

 その第一は原発事故に関してである。日本は地震国であり、巨大地震にも耐えなければならない原子炉がこうした事故を起こすということは、深刻かつ重大である。原子炉の安全管理という重責を企業任せにしている態勢も速やかに見直されるべきである。また、官邸機能の最高責任者である官房長官がほとんど、この原発事故の処理に忙殺されていることも全体の危機管理上、問題ではないか。

 一部の地方自治体が有効に機能しなかったことが問題その二だ。特に、県庁が機能してもいくつかの市や町の役所が全く機能せず、結局、自衛隊や警察などに依存せざるを得ないという事態が生じた。自治体が機能している前提で策定されている現行の危機管理体制には手直しが必要だろう。災害対策基本法に基づく地方災害組織が有効に機能したともいえず、この点もまた苦い教訓である。

 三番目は海外から差し伸べられた支援の生かし方である。これを喜んで受け入れたことは至当であり、特に日米共同行動があらゆる分野で幅広くなされた点は、日米協力面で大きな成果であった。

 だが、米国を除く国々の救援隊となると、日本での十全な活動を可能にする法的整備や便宜供与ができているわけではなく、交通手段から通訳、法的根拠、受け入れ先まで問題は少なくない。今後、是正されてしかるべきだろう。

 ≪展望欠いた陸自の定員削減≫

 次に自衛隊の活動についてである。結局、大規模災害が起きてみると、自衛隊の能力に大きく依存するほかなかった。今回、東北方面総監が指揮して初めて陸海空部隊の統合任務部隊が活動し、その活躍は目覚ましかった。政治家のパフォーマンスで5万人から10万人体制に増員するなど現実的でない指示もあったとはいえ、国土の防衛態勢を維持しつつ他地域から派遣できる要員には限界があり、予備自衛官が招集された。

 予備自衛官には実任務に着くという得難い機会が与えられ、その意味では結構である。しかし、背景には自衛隊の要員数不足があるわけで、新防衛大綱を作る際になぜ、防衛省内の反対を押し切って陸上自衛隊の定員を削減したのか理解に苦しむ。政権に国家の安全や防衛について知識と展望が欠落していたといわざるを得ない。

 ≪国家危機に国民の総力結集を≫

 五番目が政府全体の活動に関しである。危機管理の活動は、首相官邸の一貫した指揮と統制の下に機能的に統合されている必要がある。しかし、現在の政府連絡本部は各省庁の出先機関でしかなく、総合調整の機能からは程遠い。

 原発から財政、経済、交通、計画停電、物資調達など、国民生活や危機管理の問題を、首相権限の下で全般統制ができないと、政府連絡本部は有効に機能しない。だが、これをひっくるめて行うには新たな法的枠組みが不可欠だ。

 有事以外の緊急事態に対応する法律には、災害対策基本法、大規模地震対策特別措置法、原子力災害対策特別措置法などがある。平成16年と17年に、これらの法体系を総合するための緊急事態基本法の整備を、自民、民主、公明の3党で約したものの、実現できていない。今回の事態を切り抜けた後に改めて危機管理の包括的な法体系を検討すべきである。

 最後に、今回のような国家危機には、政府と政党、専門家や一般国民の総力を挙げて努力する体制を作る必要がある。与党だの野党だのと言っている余裕もないし、場合でもない。政府の内も外もない。国家を挙げて人材を登用し、企業や専門家を含めて国民の総力を結集することが欠かせない。

 政府経験のない野党であった政党だけで全てをやろうとすることにはどだい、無理がある。民主党のそんな体質を変えることこそむしろ急務というべきであろう。

(産経ニュース2011.3.17)

500社が監査受けず=会計士協会が対応検討

  日本公認会計士協会は9日、会社法で監査を義務付けられている大会社のうち、推定で500社ほどが監査を受けていない可能性があるとの調査結果を公表した。会計士協会は非上場会社の実態解明に向け、全国銀行協会や関係省庁と意見交換し、今後の対応を検討する方針。
 会社法では、資本金5億円以上か負債額200億円以上の大会社について、公認会計士や監査法人など会計監査人を設置し、法定監査を受けることが義務付けられている。

(時事通信2011.3.9)

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 協会の問題か、企業の問題か、証券取引所の問題か。

 いずれししてもルールはどこにあるんだ。

2011年3月17日 (木)

仙谷氏が官房副長官 内閣の体制を強化

 菅直人首相は17日、東日本大震災を受け内閣の体制を強化するため、民主党の仙谷由人代表代行=衆院徳島1区、65歳=を官房副長官に起用する方針を決めた。党代表代行も兼務する方向。

 仙谷氏は弁護士出身。衆院6期。平成2年に社会党公認で初当選した。

 平成21年秋の政権交代で鳩山由紀夫内閣の行政刷新担当相に就任。22年1月に国家戦略担当相も兼務した。昨年6月の菅内閣発足で官房長官に就任したが、「自衛隊は暴力装置」などの発言により昨年11月に参院で問責決議を受け、今年1月の菅第2次改造内閣で党代表代行に就任した。(産経ニュース2011.3.17)

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 菅直人首相よ、「自衛隊、警察、消防、海上保安庁の活動に心から感謝」だと。まずは、「民主党の安全保障行政欠落は政党としての誤りであった。危機管理軽視も反省する。特に仙谷の『自衛隊は暴力装置』『海上保安庁は武器を持った集団』という発言は甚だ不当な失言で、仙谷に撤回させ、謝罪させる」と国民に謝ってから自衛隊に出動をお願いしろ。仙谷も沈黙してないで撤回してまずは謝れ。

 また官邸は無意味な会議ばかりやって、またごまかしの対策本部ばかり作っていないで、食糧と石油を、国家が国費で接収して被災地に運ぶことだ。たとえば東北、北関東のホテルと旅館を国家が国費で支払い、被災地の高齢者や体の弱っている人たちの宿舎に当てらどうか。さらに被災者の救出に関して、各現場における救出の指揮命令系統を一元化するため、たとえば自衛隊などの指揮の下に効率的に実施するべきだ。そして何よりも今回の仙石の人事、そして血も涙もなく切りまくった蓮舫などに節電責任者を指名したこと、辻本清美をボランティア担当首相補佐官に選任したことは許せない。これでは話にならない。そもぞもボランティアというのは官庁と関係ない民間でやるからボランティアなんだよ。政府としてなにをやるかが迫られているときに、完全に素人だ。

【主張】大震災と原発爆発 国家の「機能不全」克服を

 ■緊急事態への対処法整備急げ

 これでもか、これでもかと未曽有の国難が押し寄せてくる。この国家の非常事態に対し、日本が的確に対処する仕組みを持たないことがいま、問題解決を遅らせ、事態を一段と深刻化させている。

 菅直人政権の右往左往が、混乱に拍車をかけている。

 現行法の枠内で効果を最大限発揮する措置が求められるのはいうまでもないが、一方で非常事態を乗り切るための法的整備を即刻かつ党派を超えて行うことに日本の生存がかかっている。

 具体的には、政府に非常事態宣言を出すよう勧告する決議を国会が採択することを求めたい。

 ◆「非常事態」宣言決議を

 東日本の太平洋岸の各地で約41万人が身を寄せる避難所の実態が、非常事態への対応の問題点を浮き彫りにしている。水や食料、燃料、持病を持つお年寄りの薬も足りない。数に限りがある毛布を分け合って寒さに震え、大人用のおむつをつける赤ん坊もいる。

 なぜこうなったのか。

 物資の輸送を阻んだ道路渋滞はすでに解消されているのに、ガソリンが尽きたためだ。避難所に物資を運ぶトラックにも燃料はない。病人が出ても救急車は出動できず、医師も看護師も移動ができない。どこで給油可能かという情報もない。

 その一方、計画停電によりマイカー通勤に切り替えた人々で、都心では道路渋滞が激しくなっている。どちらが本当にガソリンを必要としているのか。誰が考えても分かりそうなものだ。大切なのは、一刻も早く西日本を含む被災地以外からガソリンを強制的に供給することである。

 こうした非常事態にあたり、国家として強制措置を含めた対応に背を向けてきたのが戦後の日本である。緊急事態への国の対処について、憲法は参院の緊急集会以外、具体的に記していない。

 武力攻撃やテロによる災害から国民の生命・財産を守る国民保護法は、「緊急対処事態」に対応するための措置を盛り込んでいるが、国民の協力について「強制にわたることがあってはならない」としている。

 現行の災害対策基本法も、緊急災害対策本部長を務める首相に関係省庁や自治体の長に直接、指示を出す権限を与えている。交通規制で支障となる車両があれば、警察官や自衛官が排除できるなどの措置が盛り込まれているが、ほとんど活用されていない。

 同法では、自治体は救助に必要な物資の生産や集荷、輸送などを行う業者に対し、強制措置を取ることができる。しかし、県をまたぐ広域災害の場合は国が司令塔となって事業者に指示し、強制措置を発動する法体系になっていない。現状はガソリンなどを優先的に被災地へ送ることも、業者の判断に任せられているという。

 原子力発電所についても、事業者である電力会社が一義的に対応することになっており、国が責任を取る態勢になっていない。

 コメなどについて、食糧法(主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律)は大幅な供給不足に陥った場合の緊急措置として、農水相が生産・販売業者に出荷地域や数量、価格などを指定できると定めている。しかし、実際に発動されたことはない。

 ◆公共のため強制措置も

 民主党が想起すべきは、平成16年、自民、公明両党との間で、大規模自然災害への対応も含む緊急事態基本法の骨子案に合意したことだ。骨子案は、国の責務として「国民の生命、身体及び財産の保護に万全の措置が講じられる」点を明確にし、首相の迅速な意思決定を確保する必要性を指摘するものだった。法制定には至らなかったが、共通の議論の土俵は事実上構築されている。

 求められているのは、国家の危機を克服する法整備である。具体的には、被災者のための施設や食品などの物資提供を事業者に求め、拒否すれば強制的に提供させるなど、国民保護法の規定を準用すべきだ。

 与野党は統一地方選延期などの震災対応で協議を重ねている。非常事態乗り切り決議を含め、国難を打開する歩み寄りが必要だ。

 天皇陛下が「皆が相携え、いたわり合って、この不幸な時期を乗り越えることを願っています」と国民向けのビデオでお言葉を述べられた。国家と国民の力を今こそ結集したい。

(産経ニュース2011.3.17)

【産経抄】3月17日

 政治家のみなさんは、「命がけ」という言葉が大好きだ。ことあるごとに口にする。東日本大震災を受けた記者会見でも、菅直人首相が「全身全霊、命がけで取り組む」と大見えを切っていた。

 ▼ただ、幾人かの政治家の顔を思い浮かべてみると、高齢で元気な人が他の職業より多い気がする。実際、職業別に平均寿命の統計を取ると、政治家はかなり高位を占めるという。一方、消防士や警察官のように、平均寿命が短いわけではないものの、ときに生命の危険を伴う仕事もある。

 ▼いまこの人たちは、誰からみても、「命がけ」の仕事に取り組んでいる。爆発事故や放射能漏れを引き起こした福島第1原子力発電所の現場で、東京電力や協力会社の職員ら、事態収拾に当たっている人たちだ。大量の放射線を浴びる恐怖と闘いながら、原子炉を冷やすための注水作業を続けてきた。肉体的にも精神的にも厳しい状況だろう。

 ▼政府内では、陸上自衛隊の大型ヘリコプターで、上空から散水する案が浮上している。きわめて過酷な任務だ。平成11年に茨城県東海村の核燃料加工会社JCOで起きた臨界事故では、現場に乗り込んだ原子力安全委員の指揮により、社員18人が被曝(ひばく)覚悟で突入して事故を終息させた。

 ▼今回は事故発生後、自ら志願して、福島第1原発の現場にやってきた人もいる。約40年にわたり原発を運転し、現在は別の電力会社で定年間近という男性もその一人だ。原発の未来のために、やむにやまれぬ気持ちだったという。

 ▼安全な場所にいる人間に限って、「命がけ」といった勇ましい言葉をもてあそぶ。どうか現場のみなさん、何より命を大切にして、困難な務めを果たしていただきたい。

(産経ニュース2011.3.17)

【放射能漏れ】陸自ヘリ、第1原発3号機で冷却水の投下開始 4回繰り返し現場離れる

 陸上自衛隊は17日午前、東京電力福島第1原発3号機の使用済み核燃料冷却のため、ヘリコプターによる海水投下を始めた。投入したのは2機の大型輸送ヘリCH47で、原発近くの海域で海水を放水用のバケットにくみ上げ、交互に投下作業を行った。10時までの間に計4回投下した。

 防衛省によると、CH47は17日午前9時48分、最初の投下作業を実施した。その後、同52分、54分、10時ちょうどに投下。CH47は陸自霞目駐屯地(仙台市)から展開した。

 3号機は水素爆発で原子炉を覆う建屋の天井が崩れた状態で、防衛省は上空からの冷却水投下が可能だと判断した。4号機も水の注入が必要だが、陸自ヘリは当面、3号機のみに空から水を投下する方針。

 投下作業に先立ち、陸自の別のヘリが9時10分、東電職員を載せ福島県楢葉町のサッカー・ナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」を離陸。第1原発上空で放射線量のモニタリング調査を行い、自衛隊が任務を行う際の上限である毎時50ミリシーベルト以下だったため、投下着手を決断した。

 CH47は投下作業終了後、いったんJヴィレッジに寄り、搭乗員とヘリの機体、バケットを除染した上で霞目駐屯地に戻る。(産経ニュース2011.3.17)

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 がんばれ、自衛隊!

 がんばれ、日本人!

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【東日本大震災】天皇陛下のお言葉全文

  天皇陛下は16日、東日本大震災の被災者や国民に向けたビデオメッセージを発表された。陛下がビデオでお気持ちを述べられるのは初めて。お言葉の全文は次の通り。

     ◇

 この度の東北地方太平洋沖地震は、マグニチュード9・0という例を見ない規模の巨大地震であり、被災地の悲惨な状況に深く心を痛めています。地震や津波による死者の数は日を追って増加し、犠牲者が何人になるのかも分かりません。一人でも多くの人の無事が確認されることを願っています。また、現在、原子力発電所の状況が予断を許さぬものであることを深く案じ、関係者の尽力により事態の更なる悪化が回避されることを切に願っています。

 現在、国を挙げての救援活動が進められていますが、厳しい寒さの中で、多くの人々が、食糧、飲料水、燃料などの不足により、極めて苦しい避難生活を余儀なくされています。その速やかな救済のために全力を挙げることにより、被災者の状況が少しでも好転し、人々の復興への希望につながっていくことを心から願わずにはいられません。そして、何にも増して、この大災害を生き抜き、被災者としての自らを励ましつつ、これからの日々を生きようとしている人々の雄々しさに深く胸を打たれています。

  自衛隊、警察、消防、海上保安庁を始めとする国や地方自治体の人々、諸外国から救援のために来日した人々、国内のさまざまな救援組織に属する人々が、余震の続く危険な状況の中で、日夜救援活動を進めている努力に感謝し、その労を深くねぎらいたく思います。

 今回、世界各国の元首から相次いでお見舞いの電報が届き、その多くに各国国民の気持ちが被災者とともにあるとの言葉が添えられていました。これを被災地の人々にお伝えします。

 海外においては、この深い悲しみの中で、日本人が、取り乱すことなく助け合い、秩序ある対応を示していることに触れた論調も多いと聞いています。これからも皆が相携え、いたわり合って、この不幸な時期を乗り越えることを衷心より願っています。

 被災者のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、さまざまな形で少しでも多く分かち合っていくことが大切であろうと思います。被災した人々が決して希望を捨てることなく、身体(からだ)を大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよう、また、国民一人びとりが、被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、被災者とともにそれぞれの地域の復興の道のりを見守り続けていくことを心より願っています。(産経ニュース2011.3.16)

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麺や まるしょう(花小金井)

ここはやはり「塩」ですね・・・

http://smz.que.jp/ramen/sinjuku/hanakoganei/hanakoganei.htm

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2011年3月16日 (水)

【正論】初代内閣安全保障室長・佐々淳行 震災危機を「管理危機」にするな

 ◆弱い首相の時に大事件起きる

 菅直人・仙谷由人民主党政権で国家危機が起きたとき、本当に大丈夫か?という国民大多数の不安は不幸にも的中してしまった。

 今進行している状況は、「危機管理」に非ず。「管理危機」(レーガン米大統領暗殺未遂の際のヘイグ国務長官の言)である。野党の良識ある「政治休戦」で、土肥隆一衆院議員の竹島韓国領有権共同宣言署名も、菅首相の在日韓国人からの献金問題も吹き飛んだ感があり、「これで菅政権の寿命が延びた」との声もあるが、とんでもない話だ。菅氏は、ある程度、落ち着いたところで、東日本大震災の危機管理の大失敗の責任を取って、総辞職すべきである。

 民主党は、マニフェスト(政権公約)に治安・防衛・外交全般にわたるまともな安全保障政策を盛っておらず、国家危機管理に無関心だ。護民官精神も国家観もない首相・閣僚の資格条件を欠く市民運動家が政権にあったことは、日本国民にとって不運だった。海部俊樹首相下の湾岸戦争、村山富市社会党首相下の阪神淡路大震災とオウム真理教地下鉄サリン事件のように、弱い首相の時に、大事件が起きるという危機管理ジンクスがまたまた当たってしまった。

 何が「自衛隊、警察、消防(ちょっと間を置いて)、海上保安庁の活動に心から感謝」だ。菅首相は全国放映のテレビで空々しい賛辞を口にする前に、「民主党の安全保障行政欠落は政党としての誤りでした。危機管理軽視も反省します。特に仙谷前官房長官の『自衛隊は暴力装置』『海上保安庁は武器を持った集団』という発言は甚だ不当な失言で、仙谷氏に撤回させ、謝罪させます」と国民に謝ってから自衛隊10万動員と言え。

 ◆手の平返し何でも自衛隊頼み

 それも、不見識にも2万→5万→10万と、たった2日の間に危機管理の禁忌である「兵力の逐次投入」の愚を演じ、さらに、戦後初めて予備自衛官の非常招集を行うとは、手の平を返したように何から何まで自衛隊、である。

 仙谷氏も疚(やま)しい沈黙を守っていないで堂々とテレビ会見してもう一度、「自衛隊は暴力装置」と言うか、撤回して謝るか、民主党のためにも姿勢を明らかにせよ。

 公共事業を目の敵にして事業仕分けするから建設業者がブルドーザーなど重機を中国や東南アジアに売ってしまい、災害地の瓦礫を撤去する者が少なく、自衛隊施設大隊に頼らざるを得ないのだ。

 「政治主導」も誤りだった。政務三役で国家危機管理ができるのか? 役人のやる気をなくしたから情報や初動措置が遅れ、「オーダー・カウンターオーダー・ディスオーダー(命令・変更・混乱)」の大混乱が起きている。東京電力と首相官邸の「計画停電」の二転三転、七転八倒はその典型で、目を覆いたくなる醜態だ。国民は懐中電灯、電池、ロウソク、保存食をスーパーの棚を空にして備え、被統治能力(ガバナビリティー)の高さを示したのに、政府側はまさに統治能力(ガバナンス)の低さを天下にさらした。

 阪神大震災の際と比べてよくなったのは、2点である。

 ◆米支援、災対法適用の進歩も

 まず同盟国米国の応援を素直に受け入れ、米海軍の空母、揚陸艦の支援をもらったこと。阪神大震災の時は、村山首相は愚かにも、人命救助よりイデオロギーを優先させ、米国の支援を拒否した。

 もう一つは災害対策基本法を初適用、「緊急災害対策本部」を立ち上げ、首相を本部長としたことだ。災対法では、災害対策本部長は地方自治体の首長、知事または市町村長である。大災害となり複数の自治体に及ぶ場合は、「国務大臣(国土交通相)」を長とする「非常災害対策本部」を置く。

 阪神大震災時、筆者は村山首相に「経済戒厳令」と呼ばれる「緊急災害対策本部」を設置し、全権限を首相に集中する非常大権を掌握するよう強く進言した。村山首相は午後4時の記者会見ではこの進言を取り上げたのだが、周囲の猛反対で全閣僚参加の小田原評定となって大失敗した。ただ、首相にこんな大きな権限を与えると、菅首相の指導者としての資質がまともに問われることともなる。

 今の側近は、未熟、未経験、不勉強で、危機管理の補佐官はいない。今、大事なことは、予備自衛官を招集するより阪神大震災や東海村原発事故を処理した各省の官僚OBを非常招集して地震と原発の諮問委員会を速やかに立ち上げることだ。名指しすれば、元官房副長官の的場順三、外交評論家の岡本行夫、元警察庁長官の国松孝次、元運輸相官房長の棚橋泰、元陸将の志方俊之の各氏らを三顧の礼をもって官邸に非常招集、OBの諮問委員会を設置すべきだ。

 枝野幸男官房長官は、内閣広報大臣としては適任だが、「安全保障会議設置法」では、今回のような大災害の統一的指揮権と責任は官房長官にあり、補佐役は経済産業省原子力安全・保安院ではなく内閣危機管理監であることを思い出してほしい。国内外のボランティアを国が受け入れて、奉仕団を組織するのも国の仕事である。

(産経ニュース2011.3.16)

 東京はかなり強い「風」が出てきた。

 「空」もいつもと違う。

 

2011031612310000v400

 

【東京ガス】ガス漏れ​連絡先とガスメータの​復帰方法について

地震である程度以上の揺れがあると、マイコンメーターが働いて自動的にガス
がしゃ断されます。地震後もお住まいの地域へのガス供給が行われている場合
には、ご自身で復帰操作をするとガスが使えるようになります。
(復帰方法説明については、後述)
▼ホームページでの復帰方法説明はこちらから↓
http://www.tokyo-gas.jp/rd/391ceef198f12b757cdc29e4b0280be0/627/

※ガス臭いときは復帰操作は行わず、ガスメータの元栓を閉め、窓や扉を開放し、
東京ガスお客さまセンターまでご連絡ください。
(ナビダイヤル:0570-002211)
【地域別連絡先一覧】
千代田・中央・大田・品川・港区 → 03-5484-0444
渋谷・目黒・新宿・中野区    → 03-5381-0820

江東・墨田・台東・文京・荒川区      → 03-3805-3895
葛飾・足立・江戸川区,草加・八潮・三郷市

千葉・四街道・八街・印西・八千代・佐倉・白井市 → 043-225-1075
木更津・君津・袖ヶ浦・富津市

世田谷区,調布・狛江市 → 03-5374-4575
杉並区、武蔵野・三鷹市、東久留米・西東京・清瀬市、立川・東村山・
小平・国立・多摩・稲城・日野・国分寺・小金井・府中・東大和・所沢市、
八王子市

練馬・豊島・北・板橋区,朝霞・和光・新座市 → 03-5974-2401
さいたま・川口・戸田・鳩ヶ谷・蕨・上尾・蓮田・久喜市,伊奈・菖蒲・
白岡町

横浜市、横須賀・三浦市 → 045-945-1160
川崎市 → 044-211-8716

逗子・鎌倉・藤沢市,葉山町 → 045-945-1160
町田・大和・相模原・座間・海老名・綾瀬市,城山町、茅ヶ崎・平塚・
南足柄市,寒川・大磯・中井・開成町

竜ヶ崎・牛久・つくば・取手市,利根・阿見町 → 03-3805-3895
日立市 → 0294-22-4131
高崎・前橋・藤岡市,榛名町 → 027-322-2523
熊谷・行田・鴻巣・深谷市 → 048-522-5171
宇都宮・真岡市,上三川・芳賀・高根沢町→028-634-1911

【ガスくさい場合の注意】
1.ライターやマッチなどの「火気」を絶対に使わないでください。
2.電灯、換気扇などのスイッチに触らないでください。
(ON・OFFする際に、小さな火花が出ます)
3.ガス臭い場所が屋外の場合は、窓や戸を閉めガスが室内に入らないよう
にしてください。必要に応じてご近所にも注意を呼びかけて、避難誘導
をお願いします。
4.ガス臭い所へは立ち入らないでください。

【ガスメータの復帰操作の手順】
(1)まず、すべてのガス機器を止めます。
器具の栓を閉じるか、運転スイッチを切ります。
屋外に設置された給湯器なども忘れないようにします。ガス栓も閉めます。
その際、ガスメーター下にある大元の元栓は閉めずに操作をしてください。

(2)次に、マイコンメーターの[復帰ボタン]のキャップを左に回してはずし
ます。
※メータによっては、復帰ボタンがゴムのボタンになっていて、キャップを
外さなくても操作できるものもあります。前につきだしているマヨネーズ
のふたのような黒いキャップがない場合は、そのまま(3)の操作をお願い
します。

(3)[復帰ボタン]を押します。
復帰ボタンを止まるまでしっかり押し、表示ランプ(赤)が点灯したら、
すぐに手を離します。キャップを元通りに取り付けます。

(4)そのまま3分お待ちください。ガスメーターがガス漏れの有無を確認中です。
3分たったら、もう一度マイコンメーターをご確認ください。赤ランプの
点滅が消えていたら、ガスが使えます。
※マイコンメーターのガスもれ確認は、メーターからガス機器までの範囲で
行います。

※3分経過後もガスが止まったままで赤ランプが点滅している場合は、ガス
機器の止め忘れやガス漏れが考えられますので、もう一度ガス栓の閉め
忘れやガス機器の止め忘れがないか確認してください。

正常に復帰しない場合、不明な点がある場合、またガス臭い時は、復帰操作は
行わず、東京ガスお客さまセンターまでご連絡ください。

※お客さまセンターへの電話が繋がりにくくなっている状況です。
かかりづらい場合、何度かお試しいただきますようお願いいたします。

※ご自宅のガスメータが止まらなかった場合、ガスの臭いがなく、正常にお
使いいただけている場合には、そのままご利用いただいて結構です。ガス
メータの種類によっては、メータがガス漏れなどの状況を確認し、異常が
なければ、自動で復帰するメータがございます。

※既に復帰操作を実施している方には、ご協力いただき御礼申し上げます。

【計画停電時のガス機器使用について】
1.製造・供給設備について
ガスの供給を継続しております。

2.ガス機器について
ガスコンロの中には、一部100Vの電源を必要とする機種があるため、その
機種においては、ご使用いただくことができません。ただし、それ以外の
機種につきましては、通常どおりご使用いただくことが可能です。

給湯器・ガスファンヒーターなど、電源を必要とするものについては、お
使いいただくことができません。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理
解賜りますようお願いいたします。

3.ガス機器ご使用上の注意について
計画停電中は、換気扇が作動しない場合や、夜間はガス機器がよく見えず
操作を誤る場合等がありますので、ご使用については十分ご注意ください。
ご使用になる場合は、必ず換気が確保されるようにしてください。特に
小型湯沸器、暖房機器(火が見えるタイプのストーブ)、ならびに業務用
機器をご使用の場合は、特にご注意ください。

【東日本大震災】石原知事が「天罰」発言を撤回、謝罪 「被災地のために全力」

 東京都の石原慎太郎知事は15日、記者会見を行い東日本大震災に絡んで「天罰」とした14日の発言について「行政の長であります私が使いました天罰という言葉が被災者の皆さま、国民、都民の皆さまを深く傷つけたことから、発言を撤回して深くおわびいたします」と陳謝した。

 石原知事は「かつてない困難の中にある被災者の皆さまの失意、ご無念は拝察するに余りがあります。同じ日本という国土に住む者として、明日はわが身、わがことであると思う」と述べた。また、刻々と変化する被災状況を踏まえ、被災地の映像もつぶさに見ていると明言。「首都の知事としても被災地のために全力を尽くすことを改めてお約束いたします」と語った。

 石原知事は14日、記者団に「津波利用して我欲を洗い落とす必要がある。日本人のあかをね。やっぱり天罰だと思う。被災者の方々はかわいそうですよ」と発言していた。

(産経ニュース2011.3.15)

【東日本大震災】石原知事「JR東日本の体質、私は許さない」

  東京都の石原慎太郎知事は14日午前、東日本大震災で緊急記者会見を行い、都として被災地に100億円単位の支援を行うこと明らかにした。また、福島第1・第2原子力発電所の爆発被害などで、放射能の「飛散」について都独自で観測値を測定するとした。

 石原知事は、都内の被害については現時点で死者6人、負傷者が92人と説明した。地震の影響で首都圏の公共共通機関がまひし、約10万人の帰宅困難者が出た問題に言及し、全線運休したJR東日本について、「早々に駅のシャッターを閉めて構内にいた人を外に出した。JR東の体質が露呈した。私は許せないと思う」と声を荒らげた。

 一方で、被災地に対しては100億円単位の準備を指示したとし、財源については1兆円近くある都の積立金をあてるとした。

 また、福島第1・第2原子力発電所の爆発などによる放射能の飛散について、「政府関係者ら専門家に東京では影響がないと説明を受けた」と話したが、都民の安心安全のために、都独自で測定することを決めた。

     ◇

 都では、これまでに警察・消防の部隊(人員1094人、ヘリコプター8機、車両194台)、DMAT24隊・医療救護班5班(医師46人、看護師79人)、給水チーム(5台)、上下水道の復旧先遣隊を派遣。医療チームを羽田空港に常駐させ、都立病院を含め都内の救命救急センターへの負傷者の受け入れを開始した。(産経ニュース2011.3.14)

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 政府だけではなく、横、つまり地方公共団体間の協力が必要だ。

税理士の10人に一人は「年収5000万円以上」

 10年に一度、日本税理士会連合会が実施する「税理士実態調査」。その予備調査の結果がこのほど発表され、税理士業界内で話題を呼んでいる。「税理士『格差』の赤裸々な実態が描かれていた」と言うのは都内のある税理士。

「調査結果によると年収500万円未満の人が全体の25%いるのに対して、その10倍の5000万円以上を稼ぐ人が12%もいるという。ここまで差があるのかと驚きました」とはいえ5000万円以上稼ぐのが10人に一人以上もいるとは羨ましい限りの職業である。

「ただ、そんなに稼げるのは国税OBの大物ですよ」 と嘆くのは都内で開業する別の税理士だ。

「彼らは23年以上勤めた後、所定の研修を受ければ、税理士資格を得られる。開業税理士の約半分はそうした『OB組』で、かつては役所から顧問先を斡旋してもらっていた。税務署長クラスで辞めれば2ケタの顧問先が紹介され、大企業の顧問はOB組というのが業界の常識。法人顧問料の相場は月額5万~15万円ほどだが、彼らの場合その2~3倍と言われている」

 過去には一人で100社以上の顧問先を抱えて月に2000万円ほどを荒稼ぎしたOB組もいた。かたや「負け組」税理士をめぐる環境は悪化の一途である。不況で依頼件数が激減、ダンピング競争が熾烈になっているのだ。

「顧問料が月額1万円はざらで、ついには3000円を切るところも出てきた。数をこなさないと生きていけないが、顧問先を一件取るのも難しい」と30代の税理士は悩みを語る。

「最近では安価な会計ソフトも開発されており、これが税理士の仕事を奪ってもいる。高収入を得るには、提案型のコンサルティングサービスをするなどして、顧客を獲得していくしかない」(税理士の北田朝雪氏)

 顧問先斡旋は昨年から廃止されたが、「OB間で仕事は融通される。優位は揺るがない」(国税局長クラスだったOB税理士)という。試験組「冬の時代」は続きそうだ。

(現代ビジネス2011.3.12)

【放射能漏れ】自民、震災担当特命担当相の任命、原発周辺の放射能量の常時公開求める

 東日本大震災と東京電力福島第1原発の事故を受け、自民党は15日、震災担当特命相の任命や官邸の指揮命令系統を原発対策と津波・震災対策の2系統に分離すべきなどとした申し入れ案をまとめた。16日にも政府に手渡す方針。

 申し入れ案では、原発事故をめぐる政府や東電の対応に対し、「情報公開が遅く、不信感をあおっている」と指摘。原発付近で大気中の放射線量を計測している「モニタリングポスト(自動観測局)」の計測値をインターネットでの常時公開や、原発から10キロごとに計測した結果を適時適切に公表すべきなどとした内容も盛り込んだ。

 また原発から周辺20~30キロの屋内待避勧告が出された住民に対し、30キロ圏外への退避を至急指示すべきとしている。(産経ニュース2011.3.15)

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 政府の対応は遅すぎる。

 とにかく早く待避させるべきだ。

 対応が甘すぎる。

2011年3月15日 (火)

東電 第2グループで計画停電 一都3県、山梨、静岡の一部で実施 午後6時20分ごろから

 東京電力は15日、地域ごとに電力の供給を止める「計画停電」を、午後6時20分ごろから埼玉県、千葉県、神奈川県、東京都、山梨県、静岡県の一部で実施した。午後10時までの間の3時間で、約200万軒が対象となる。

 対象は同日最後の第2グループで、埼玉県のさいたま市浦和区、川口市▽千葉県の千葉市稲毛区、浦安市、四街道市▽東京都の八王子市、国立市、町田市▽神奈川県の横浜市旭区、緑区、平塚市▽静岡県の三島市、熱海市▽山梨県の甲府市、南アルプス市などの一部地域。街区によっては対象外のところもある。

 15日の計画停電では、午後10時までの実施で約500万軒に影響が出ることになる。16日も早朝から実施される予定。(産経ニュース2011.3.15)

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 計画停電の方法が間違っているのではないか。

 水道、電気、ガスは人間でいえば、血管と血液だ。

 停電させるのではなく、供給量を制限させるという方法が

正しいのではないか。

 最低限の公共施設も同様に制限はしても止めるべきではない。

 官邸には危機管理の助言者がいないのか・・・

 政府は東京電力に責任を転嫁するのではなく、東京電力を

強力に支援する体制を早急に構築するべきだ。

 

 

 

佐野元春からのメッセージ

それを「希望」と名づけよう
佐野元春


街が揺れた夜、君はひとり無断で、
市営プールに潜りこみ、身体を水に浸した

そして暗がりの中、瞑想した

人は時に、光に水に、雨に風に、感謝し、
人は時に、光に水に、雨に風に、屈服する

この闇の向こうに震えるのは
誰か、嘆きの声

同胞の不在は確かに不可解だ

それはそうだ
しかしどうだろう

君は偽善の涙など流さないと誓ってくれ
決まりきったお悔やみなど無用だと言ってくれ

夜が明けて、そこにいつもどおりの太陽が照り、
草木は首をもたげ、
鳥たちは空を往く

あぁ、美しくも残酷なクリシェ!

一方で、
君の身体の細胞ひとつひとつに染みいる光はどうだ
傷だらけではあるが依然雄々しいその筋肉はどうだ

そうさ、君は同胞の不在を気にかけているんだろうが、

たとえば、
偶然にも生き残った君の生を讃えてみてはどうだ?
たとえば、
生き残ったことへの幸運を噛みしめてみてはどうだ?

不謹慎だとわめく偽善者を後に残し
君が光を放つことで、友を弔うんだ

それを「希望」と名づけていいんだよ

余震は続く

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2011年 誕生日に寄せて
佐野元春

【放射能漏れ】東京で20倍の観測 さいたまは40倍

 東京都は15日、都内の観測施設で、通常の20倍以上の放射線量を観測したと発表した。

 都によると、同施設の観測器で採取した大気から、微量のヨウ素やセシウムなどの放射性物質を検出。最大放射線量は、午前6時過ぎの福島第一原発での爆発を受け、同7時過ぎから増加。同10時過ぎには、通常の20倍以上となる0・809マイクロシーベルトの放射線量が検出された。

 石原慎太郎知事は「今朝になってデータに大事な変化があると報告を受けた。ただ、直ちに健康に問題が生ずるわけではない」とした。

 埼玉県は、さいたま市の空間放射線量が15日午前11時現在、平常時の40倍近くに相当する毎時1222ナノシーベルトに上昇したと明らかにした。

 また、千葉県は、同県市原市で測定した放射線量が通常の2~4倍になったと発表。「健康には全く問題ない範囲」としている。

 一般人が日常生活や医療目的のほか、やむを得ずさらされる放射線の限度は年間1ミリシーベルト。実際に人体に影響が出るとされる年間100ミリシーベルトよりも低めに設定されている。(産経ニュース2011.3.15)

【原発爆発】首相「半径20~30キロ住民は外出控えて」屋内退避を指示 国民にメッセージ

 菅直人首相は15日午前の記者会見で、爆発事故を起こした東京電力福島第1原発から半径20~30キロの住民について、「今後の原子力の状況を考えると外出せず、自宅や事務所など屋内に待避していただきたい」と述べ、屋内待避を指示した。

(産経ニュース2011.3.15)

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 もっとも恐れていた事態に・・・

 自動停止機能は作動したが、津波を想定していなかったのか・・・

昨日:自転車出社、今日:自宅待機<(_ _)>

 昨日は西武新宿線が計画停電により、自転車出社となった。

 走行距離片道22km、往復44km。

 片道所要時間が約1時間10分。

 渋滞の中を駆け抜けた。

 復路はさすがに疲れたよ。

 一転、今日も西武新宿線が計画停電で不通。

 中央線でトライしてみたが、中央線の駅まで渋滞でバスが

たどり着けない。

 ということで今日は自宅待機とさせていただいた。

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【原発爆発】福島第1原発2号機、燃料棒が水面から完全露出、原子炉は空だき

  福島第1原発2号機で燃料が冷却水の水面から完全に露出し、原子炉は空だきだとして東京電力は14日夜、福島県に通報した。(産経ニュース2011.3.14)

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 早く止めろ!!!

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金融商品取引 中小企業に損失

 為替相場の動きしだいでは損失が出るおそれのある金融商品を購入した中小企業から苦情が相次いでいることから、金融庁が全国の銀行を調査した結果、この金融商品に関連した損失が、去年9月の時点であわせて5100億円に上っていることが分かりました。

 問題となっているのは、為替相場の変動に応じて大きな利益が出たり、損失が出たりする「為替デリバティブ」と呼ばれる金融商品です。金融庁は、損失を抱えた中小企業などから苦情や相談が相次いでいることを受けて、この金融商品を販売した大手銀行や地方銀行あわせて121行を対象に販売の実績などを調査しました。その結果、平成16年4月から去年の9月にかけて中小企業との間で6万3700件の契約が行われ、急激な円高で生じた損失の総額は、去年9月の時点で5100億円に上っていることが分かりました。また、1万9000社で契約が継続されており、今後も円高が進めば損失がさらに膨らむおそれもあるということです。ただ一方で、契約期間中に為替相場が円安傾向だった際には総額で3700億円の利益が出ており、すべてのケースで損失が出たわけではないとしています。今回の調査結果を踏まえ、金融庁は各銀行に対して、損失を抱えた中小企業などの経営状況を把握したり、資金繰りが厳しい企業には特別に融資をしたりするなど支援の態勢を強化するよう求めていくことにしています。(NHKニュース2011.3.11)

2011年3月14日 (月)

【東日本大震災】自民・谷垣氏、包括的災害復興支援立法の制定を提案、財源確保のための増税も

 自民党の谷垣禎一総裁は13日の記者会見し、菅直人首相との会談で、包括的な災害復興支援立法の制定を提案したことを表明した。合わせて復興支援の財源確保のため、臨時増税を含む時限立法を検討していくべきとの考えも示した。菅首相は協議に前向きな姿勢を示したといい、今後、両党幹事長間で協議することを確認したことも明らかにした。

 谷垣氏は記者会見で、「あれだけの被害が起きたことをみると、相当知恵を絞らなければ行けない。膨大な財源がいる。それを国債発行だけでできるのか」と述べ、復興支援のための増税を検討すべきとの考えを強調した。

 さらに子ども手当や高速道路の無料化など民主党の目玉政策を念頭に、「バラマキを温存して(復興資金の捻出が)できるのかというのが前提だが、さらに何が必要か考えるべきだ」と指摘。「国民も何か協力を(したいと考えている)、というのも事実だ」と語り、理解は得られるのではないかとの見方を示した。

 ただ、具体的な税目については、「詰めて考えているわけではない」と明言を避けた。

(産経ニュース2011.3.13)

2011年3月13日 (日)

【東日本大震災】「3日以内にM7以上の余震発生確率70%」と気象庁

 気象庁は13日、東日本大震災の今後の余震活動見通しを発表した。3日以内にマグニチュード(M)7以上の余震が発生する確率は70%で、内陸や沿岸部で発生すると震度6弱、所により6強になると予想される。16日から3日以内では50%。

 大きな余震が起きれば、警報を発表するレベルの新たな津波の恐れがあるとして、警戒を呼び掛けた。

 同庁地震予知情報課の横田崇課長は記者会見で「余震は岩手県沖から茨城県沖にかけての長さ約500キロ、幅約200キロの範囲で発生しており、この範囲が今回の地震の震源域とみられる。過去の地震の事例からみても、余震は極めて活発な状態」と述べた。

 もし今回の東日本大震災が起きていない平常の状態だと、東北-関東沿岸でM7以上の地震が3日以内に発生する確率は0・2%程度。70%は平常時の約350倍、50%は約250倍になる。(産経ニュース2011.3.13)

【東日本大震災】福島県沖15キロで60歳男性を救助 家の屋根に乗って漂流

 防衛省によると、13日午前11時半ごろ、福島県双葉町沖約15キロの洋上で、海上自衛隊のイージス艦ちょうかいが、家の屋根の一部に乗って漂流している男性を発見し、救助した。

 男性は同県南相馬市の新川広光さん(60)。11日の震災による大津波で自宅ごと流された後、屋根の一部に乗って漂流しているところを約2日ぶりに救助された。屋根の一部は6畳ぐらいの大きさだったという。

 新川さんの意識ははっきりしており、元気な様子。艦載ヘリコプターで同県相馬市内の病院に搬送された。(産経ニュース2011.3.13)

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 よかった。

 海上自衛隊は、津波を想定して捜索の訓練をしていたそうだ。

 東北の方々、そして自衛隊の皆さん、がんばれ!

【東日本大震災】気象庁、マグニチュード「9・0」に修正 世界観測史上最大級

 東日本大震災について気象庁は13日、地震の規模を示すマグニチュード(M)を「8・8」から世界観測史上最大級となる「9・0」に修正した。

 観測結果を詳細に分析した結果、さらに規模が大きくなることが判明した。アメリカ地質調査所によると、M9・0は記録がある1900年以降、世界で4番目に規模の大きい地震となる。

 気象庁は、東日本大震災について、当初はM8・4としていたが、発生当日の11日にM8・8に変更していて、今回で2度目の修正となる。

 アメリカ地質調査所によると、これまでで最も大きかったのが1960年に、南米チリで起きたM9・5の地震で、5700人が犠牲となった。22万人以上が犠牲となった2004年のインドネシア・スマトラ沖地震はM9・1。(産経ニュース2011.3.13)

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【東日本大震災】自衛隊派遣、10万人へ 陸海空統合部隊設置

 北沢俊美防衛相は13日午前、同省の災害対策本部で、東日本大震災で被災地に派遣する自衛隊の規模を10万人態勢に拡大するよう12日に菅直人首相から指示を受けたことを明らかにした。

 また、救助活動の効率化を図るため、陸海空3自衛隊で個別に指揮していた命令系統を統一し、陸上自衛隊東北方面総監を指揮官とする統合任務部隊を設置することを明らかにした。北沢氏は14日に折木良一統合幕僚長を伴い、東北方面総監部(仙台市)を視察する考えを示した。

 北沢氏は「今日、明日が命ある人を救えるかどうかの瀬戸際だ。いっそう気を引き締めてほしい」と述べた。(産経ニュース2011.3.13)

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 一刻も早く・・・

【原発爆発】消防庁は「15人被曝確認」と発表 救急車も汚染

 総務省消防庁は13日午前、東京電力福島第1原発の10キロ圏内にある病院の入院患者ら15人と救急車が、放射性物質で汚染されていたと発表した。15人の衣服や車の除染を行ったという。福島県が12日に被曝(ひばく)したと発表していた、双葉厚生病院の患者や職員ら3人を含むかは不明。(産経ニュース2011.3.13)

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 拡大の阻止を最大限の努力で・・・

2011年3月12日 (土)

【原発爆発】福島第1原発で爆発 4人けが 水素ガスの爆発か

 東京電力は12日、福島第1原発1号機建屋で爆発があり4人がけがをしたことを明らかにした。福島県富岡町には、「冷却用の水素ガスの爆発があったとみられる。詳しくは調査中」と連絡があったという。

 現地にハイパーレスキュー隊が向かった。

               ◇

 福島県などによると、福島第1原発1号機周辺で大きな揺れの後、爆発があり、原子炉内建屋の天井が建屋内に崩落したとの情報があるという。(産経ニュース2011.3.12)

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 もっとも恐れていたことが・・・

 最小限に食い止める最大限の努力を・・・

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【東日本大震災】巨大地震 国家の総力挙げ救援を 与野党は「政治休戦」の時だ

  自然の脅威を改めて、まざまざと知らされた。宮城県北部で震度7を記録した大地震は太平洋から約10メートルの巨大津波を発生させた。黒々とした濁流が運転中の車を、民家を、次々とのみ込みながら内陸へと侵食する恐ろしい映像が、テレビで生中継された。

 都心の官庁街ではビルを飛び出した人々で、日比谷公園が埋まった。皆、口々に地震の恐怖を語っていた。

 ≪余震には十分な警戒を≫

 広範囲にわたる地震被害の全容を一刻も早く把握し、被災者の救出や被災地への救援などに国家の総力を挙げなければならない。与野党は日本を救うため、党派を超えた協力態勢を構築すべきだ。

 最初の地震は三陸沖で、マグニチュード(M)は8・8を記録した。これは関東大震災のM7・9を大幅に上回るエネルギー量だ。約30分後には茨城県沖でM7・4の地震があり、同県鉾田市で震度6弱を記録した。

 気象庁は、今後1カ月の間にM7クラスの余震が数回起きる可能性があると注意を呼びかけている。起こりうるあらゆる災難に、備えを万全にしておかなくてはならない。

 東北地方では、平成20年にも最大震度が6強に達した岩手・宮城内陸地震が起き、多くの死傷者を出した。直下型地震による破壊力は、がけ崩れ、山崩れとなり、車や旅館を押しつぶした。

 今回の地震は海溝型のため、広範囲な津波が太平洋沿岸に大きな被害をもたらした。1秒でも早く高いところに避難する必要性を、津波の生中継が伝えていた。日本が海洋国家で、地震列島の上に成り立っている以上、地震も津波も常に隣にあることを心して暮らさなくてはならない。

 東北地方では、M7・5級の海溝型で大きな宮城県沖地震の発生が懸念されていた。30年以内の発生確率は、99%と推定されていたほどである。一帯では、いつ大地震が起きても不思議のない状況だったのだ。

 東海地方から四国沖にかけて歴史的に繰り返し起きている東海・東南海・南海地震も、海のプレートが陸のプレートの下に潜り込むことで起きる海溝型だ。

 ただし、これらの巨大地震と今回の地震のプレートは異なっている。連動する可能性は少ないが、十分な警戒が必要だ。今回の地震を踏まえ、改めて対策を強化することを求めたい。

 首都圏も強い揺れに襲われた。長周期の地震動で高層ビルが大きく揺れた。高層ビルが立ち並んでから体験する初の本格的な長周期の揺れである。東海地震などでも東京や大阪には、こうした揺れがやってくる。被害の起きたビルでは、点検を急ぎたい。

 東京電力の福島第1原子力発電所では炉を冷やす操作に支障を来し、菅直人首相が「原子力緊急事態宣言」を発令した。外部への影響はないが、原発の地震防災には一層の安全性が求められよう。

 近年の日本で起きた大きな地震のほとんどは、土日や祝日に集中していたが、今回は平日の午後で学校は授業中だった。学校の校舎では、耐震化の遅れが指摘されている。できるだけ早く耐震補強を進める必要がある。

 ≪首相は強い権限活用を≫

 この大地震で政府は「著しく異常かつ激甚な非常災害」に対応する緊急災害対策本部を設置した。阪神・淡路大震災の際の非常災害対策本部より重い位置付けで、本部長を務める菅首相は関係省庁や出先機関、自治体の長に指示を出す権限も与えられる。

 警察・消防や自衛隊など被害対策にあたる政府機関はすべての能力を発揮しなければならない。とくに、自衛隊の活用は、最高指揮官である首相の指導力にかかっている。責務を果たしてほしい。

 日本は今、すさまじい危機の中にある。与野党は党派を超えて救国態勢をつくり上げるときだ。菅首相はその先頭に立たねばならない。自民党の谷垣禎一総裁も全面的な協力を申し出た。

 地震を受けて開かれた与野党党首会談では、今年度補正予算編成の必要性で一致した。さらに党首会談を重ね、合意をまとめてほしい。今後の国会審議の日程も再検討すべきだ。ねじれ国会下で赤字国債発行に必要な特例公債法案などの成立にメドがたっていないが、当面、政治休戦し、日本の立て直しに全力をあげるときだ。

(産経ニュース2011.3.12)

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 被害に遭われた方々のご無事をお祈りしています。 

 とにかくすべてに優先し、お一人でも多くの方を救出して

いただきたい。

2011年3月11日 (金)

公認会計士、待機合格者1000人超

 日本公認会計士協会は9日、公認会計士試験の合格者のうち、未就職者が累計で1036人(7日現在)に達したことを明らかにした。特に2010年の合格者1923人のうち、700人が現在も求職活動中。監査法人の採用抑制が直撃した形だ。  08年以前の試験合格者のうち未就職者は158人、09年の合格者(1916人)のうち未就職者は178人。  監査法人の採用が低迷しているため、試験に合格しても公認会計士になるのに必要な実務経験を積めず、会計士になれない「待機合格者」が急増している。このため、金融庁は13年の試験から、監査・税務以外の企業経理を担う国家資格「企業財務会計士」を設ける。

(時事通信2011.3.9)

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 これは完全に規制緩和を掲げた政策の失敗だね。

 これで公認会計士のレベルはまたまた下がってしまうよ。

 政治家、役人はどう考えているのか・・

Cpabacci

  

2011年3月10日 (木)

コント55号の坂上二郎さん死去

 コント55号のコメディアンで俳優の坂上二郎(さかがみ・じろう)さんが10日午前9時40分、脳梗塞のため亡くなった。76歳だった。通夜、告別式は執り行わず、近親者のみで密葬を行う。喪主は未定。

 昭和9年、鹿児島県生まれ。歌手を目指して19歳で上京、歌手の付き人を経て漫才師になり、東京・浅草のストリップ劇場「フランス座」のコントで共演した萩本欽一さんと昭和41年「コント55号」を結成。松竹演芸場や有楽町の日劇で「机」「帽子屋」など、舞台狭しと駆け回る勢いのあるコントを披露、萩本の全身を使った突っ込みをきっちり受け止める「チッコイ目の二郎さん」として人気者に。コントの中で始めた飛行機の手振り付きの「飛びます、飛びます」は多くのお笑いタレントが物真似のネタにし、二郎さんの代名詞ともいうべきギャグだった。

 その後、テレビのバラエティー番組にも進出、お茶の間でも人気を得るが、昭和40年代後半から俳優としても活躍、TBS系「夜明けの刑事」、NHK大河ドラマ「翔ぶが如く」など多くのドラマに出演した。また、二期会のオペレッタ公演「こうもり」に出演するなど、歌手としても実績を残した。

 平成15年9月、ゴルフのプレー中に脳梗塞(こうそく)で倒れ、一時は生命も危ぶまれる状態だったがリハビリ中の16年1月、東京・明治座のコント55号公演で舞台復帰、18年3月には舞台劇「富豪と、嘘と、のぞみ」で完全復活を遂げていた。

(産経ニュース2011.3.10)

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 寂しいね。

 またまた偉大な昭和が消えていく・・・

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【産経抄】3月10日

 「とかく日本人は椅子に座りたがり過ぎる。ほんのちょっとの時間でも、椅子があれば座る。座るな、立ってろ、と言いたい」。病に倒れる前の大島渚さんが、エッセー集『ぼくの流儀』(淡交社)で怒っていた。

 ▼立食パーティーでさえ、座っている人が目立つ。日本人の生活が畳から椅子に変わったものの、一人で立つという姿勢にまだ慣れていないからだ、という。最近は立ち飲みの居酒屋も増えてきた。ただ座り方には、まだまだ問題が多いようだ。

 ▼とりわけ混雑した電車のなかで、隣との隙間を詰めようとせず、足を投げ出し、あるいは広げて平気な人が多すぎる。日本民営鉄道協会が、毎年行っているアンケートでも、車内での困った行為として、「座席の座り方」が、「騒々しい会話」や「ヘッドホンからの音漏れ」とともに、常に上位にランクされてきた。

 ▼そこでJR東日本では、乗客が姿勢良く座れるようにデザインした新型座席を、6月から山手線で試験的に導入すると発表した。座面の左右を盛り上げ、背もたれのくぼみを深くしているので、隣の人や前に立つ人に、迷惑をかけにくくなっている。行儀を良くする座席の開発とは、いかにも日本人らしい発想だ。

 ▼一方、東京メトロによる月替わりのポスターも注目を浴びている。公共の場所にふさわしくない行為を取り上げてきた「家でやろう。」に代わって、昨年度から、周りを気持ちよくさせる心遣いをイラストにした「またやろう。」シリーズを展開している。

 ▼各鉄道会社の工夫をこらしたマナー向上作戦には、頭が下がる。とはいえ大島さんのような怒れる大人が、「立ってろ」と一喝するのが、一番効果的だと思うのだが。

(産経ニュース2011.3.10)

1945年3月10日は東京大空襲がありました。絶対に忘れてはいけません!

東京大空襲(とうきょうだいくうしゅう、英語:Bombing of Tokyo in World War II)は、第二次世界大戦中にアメリカ軍により行われた、東京に対する焼夷弾を用いた一連の計画的かつ大規模な戦略爆撃の総称である。

東京は、1944年11月14日以降に106回の空爆を受けたが、特に1945年3月10日4月13日4月15日5月25日に大規模な空襲を受けた。通常「東京大空襲」と言った場合、特に規模が大きかった1945年3月10日に行われた空襲を指すことが多い。太平洋戦争大東亜戦争)中に行われた空襲の中でも、とりわけ民間人に被害を与えた空爆である。

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わかったと思うな中部銀次郎 ラストメッセージ (中部銀次郎)

 作者の中部銀次郎氏は「アマチュアの至宝」といわれる、伝説のゴルフの達人として、ゴルファーに広く知られています。
アマチュアゴルフ競技の最高峰、日本アマに6回優勝という空前絶後の成績を残しました。
倉本昌弘、湯原信光など多くのプロゴルファーも信奉する人物です。
この本は中部氏の生のエッセンスを、構成者の主観や脚色を一切まじえないで収録した、40編からなるゴルフエッセイ集です。
サブタイトルのラストメッセージには、世のゴルファーに「これだけは言っておきたい」という本人の意が込められています。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%86%E3%81%AA%E2%80%95%E4%B8%AD%E9%83%A8%E9%8A%80%E6%AC%A1%E9%83%8E%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8-%E4%B8%AD%E9%83%A8-%E9%8A%80%E6%AC%A1%E9%83%8E/dp/4772840117

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◆中部銀次郎プロフィール
「1942年(昭和17)生まれ。
甲南大学卒。
60年、18歳で日本アマ初出場。
62年初優勝、以後64・66・67・74・78年と17年にわたり通算6回優勝。
67年には西日本オープンでプロをしりぞけ優勝。他にも数々のアマチュアタイトルを獲得している。
現、久慈大洋ゴルフクラブ会長。
主著に「もっと深く、もっと楽しく。」(日本文化出版)、「中部銀次郎ゴルフの心」(ベネッセ)などがある。」

人物探訪:義に生きる ~ 台湾を救った根本博・元中将(下)国府軍に迎えられた根本は、共産軍を迎え撃つ戦略を立てた。

■1.「根本先生!」

小さな釣り船で2週間もかけて、ようやく台湾にたどり着いた根本・元中将の一行だったが、密航者として逮捕され、基隆港近くの監獄にぶち込まれた。根本は必死に「国府軍を助けに来た日本の軍人である」と訴えたが、獄吏は「何を寝ぼけたことを言っているのか」とまったく相手にしない。

しかし2週間も訴え続けていると、「台湾を助けにきたという日本人がいる」という話は次第に広がり、国府軍幹部・鈕先銘(にゅうせんめい)中将の耳に入った。鈕中将は、根本が北支那方面軍司令官だった時に、よく交流していた人物だった。

「根本博」というその日本人の名前を聞いた時、鈕中将は反射的に立ち上がった。根本の人格と信念を知る鈕中将は、「あの根本中将なら、台湾に来ることもあり得る」と直感したのである。その場で、車を基隆に走らせた。

鈕中将が来ると知らされた獄吏はあわてて根本たち一行を風呂に入れ、食事をさせた。根本たちは急に待遇が変わったので、「いよいよ処刑か」と勘違いをして覚悟を決めたいた。

そこに現れた鈕中将は「根本先生!」と駆け寄って、その手をしっかり握って話さなかった。その姿は鈕中将の感激の大きさを物語っていた。

■2.蒋介石との再会

根本ら一行は8月1日に台北に連れて行かれ、湯恩伯(とうおんぱく)将軍の歓待を受けた。湯は根本と会うのは初めてだったが、その名前と実力のほどはかねてから聞き知っていた。湯自身、日本に留学し、明治大学と陸軍士官学校を出た知日派で、流暢な日本語で根本と語り合い、すぐに打ち解けた。

根本が来たと知らされた蒋介石は、即座に会見を求めた。根本らが応接室に入ると、満面の笑みを浮かべた蒋介石が「好(ハオ)、好、好」と固く手を握った。

根本の胸中に万感の思いがこみあげた。天皇制を守ってくれ、また終戦時に在留邦人と日本軍将兵の帰国を助けてくれた恩人に、3年前の別れの時に「私でお役に立つことがあればいつでも馳せ参じます」と約束していた。その約束をついに果たせたのである。

しばらく話が弾んだ後で、蒋介石は真剣な表情で、こう切り出した。「近日中に、湯恩伯が福建方面に行きます。差し支えなければ湯と同行して福建方面の状況を見ていただきたい」

蒋介石は長かった日中戦争で、日本軍の実力を良く知っていた。蒋介石はその力をどうしても借りたかったのである。

「私は、福建でもどこでもまいります」と即座に快諾した根本に、蒋介石は感激した面持ちで「ありがとう、ありがとう」と繰り返した。

■3.大陸での最後の足場

その2ヶ月前、国府軍は上海を失っていた。上海防衛を指揮していた湯は、殺到する共産軍を前に、市民を巻き込む市街戦を回避するため、上海から撤退したのである。

上海を失った事で、国共内戦の行方はもう誰の目にも明らかに見えた。5日ほど前にはアメリカ国務省も「中国は、もはや共産主義者の手の中にある。国民党政府はすでに大衆の支持を失っている」として、「軍事援助打ち切り」を発表していた。

大陸での最後の足場が福建だった。ここも失えば、一気に台湾まで存亡の危機に直面する。湯は「最後の御奉公」に福建に赴く覚悟だった。根本に一緒に福建に行って貰いたい、というのは、湯自身の希望だった。

福建行きを承諾してくれた根本を、湯は「顧問閣下」と呼び、食事の際には一番の上席に座らせた。根本が恐縮して辞退しても、湯はそれを許さなかった。

1949(昭和24)年8月18日、根本一行は、福建に向けて出発した。これが自分の「死地」になるかもしれない。恩義を返すべき蒋介石にも自分の気持ちを伝える事ができた。もう何も思い残すことはない。晴れ晴れとした爽やかな気持ちだった。

根本らは、国府軍の軍服を与えられ、また蒋介石から贈られた中国名を名乗ることとした。根本は「林保源」と名乗った。湯に仕える兵団長らは根本の素性などは知らされなかったが、湯の「顧問閣下」と礼を尽くした態度から、極めて重要な人物であることを感じとっていた。

■4.根本の具申した基本方針

根本は福建の中心である商都・厦門(アモイ)の地形、経済などを調べた。そして即座に「この島は守れない」と判断した。

商都・厦門は、厦門湾の中の島にあるが、北、西、南の3方が大陸に面し、狭いところではわずか2キロしか離れていない。三方から攻撃を受ければ、ひとたまりもない。また、商業都市で20万人もの住民が住んでおり、食糧の自給ができないため、持久戦も不可能であった。

一方、金門島は厦門湾の外にあり、海峡は流れが速い。白くうねった波が遠目にもよく見えた。共産軍が押し渡ろうとしたら、この波を乗り越えなければならない。人口は4万にも満たず、漁業やさつまいもの栽培で暮らしていた。「この島は『自活』できる。大陸との通行をたとえ遮断されても、ここを拠点にすれば長期間、戦い抜ける」と、根元は判断した。

その夜、根元は湯に、自分の考えを示した。「共産軍を迎え討つのは、金門島をおいてほかにありません」

湯は押し黙った。「福建を守る」とは「厦門を死守する」ということだった。仮に金門島で戦って勝ったとしても、共産軍は厦門を落としたということで、大きな宣伝材料にするはずだ。蒋介石の怒りも買うだろう。

しかし戦略的には金門島を死守することが「台湾を守る」ための大きな力となる。自分の名誉を犠牲にしても、長期的に台湾を守る道筋をつけることが、軍人としての務めではないのか。

「わかりました」と湯は答えた。厦門は放棄し、金門島を死守する、という基本方針が、根本の具申通りに決定された。

■5.上陸してくる共産軍を一挙に殲滅する

その基本方針に則って、根本は戦術を考えた。共産軍は海軍を持っていない。海峡を押し渡るには、近辺の漁村から小型の木造帆船(ジャンク船)をかき集めて、押し渡ってくるのは確実だ。

それを海で迎え討てば、一時的な勝利はできるだろう。しかし、それでは敵の損害は少なく、勢いに乗った共産軍を押しとどめることはできない。敵の大兵力を上陸させてから一気に殲滅することで雌雄を決しなければ、金門島防衛は成功とは言えない。

そのために、根本は日本陸軍が得意とする塹壕戦法をとることとした。海岸や岩陰に穴を掘り、敵を上陸させてから戦うという、硫黄島や沖縄戦などでも、圧倒的な戦力の米軍に対し大きな損害を与えた戦法である。

この塹壕戦法を応用して、敵を上陸させた所でジャンク船を焼き払ってしまえば、敵は増援部隊は送り込めない。逃げ道を失った敵兵士は動揺する。ましてジャンク船では重火器は積めないので、相手は銃器を持った兵隊だけだ。こちらには戦車も野砲もある。上陸した兵を一挙に殲滅できる。

根本は共産軍の上陸地を想定し、塹壕陣地の構築、敵船を焼き払うための油の保管など、日夜島内を巡りながら、指示して廻った。

■6.共産軍の上陸始まる

10月1日、毛沢東による中華人民共和国の成立宣言が全世界に向けて発信された。敗走を重ねる国府軍は、金門島にまで追い詰められている。勢いに乗った共産軍は、「こんな小島をとるには何の造作もない、大兵力を送り込んで残党をひねり潰すだけの事だ」と、国府軍を舐めきっていた。

10月半ば、金門島の対岸にある石井港には、灰色の共産軍の軍服を着た兵士たちがあふれ、中国各地の聞いた事もないような方言が飛び交っていた。「漁民は船を提供せよ」と、有無を言わさぬ強制徴用が始まった。

10月24日夜、共産軍の上陸が始まった。大きな船には百人あまり、小さい船にも50人ほどの兵士が乗って上陸してきた。海岸が兵士の群れで埋まった。そして敵兵が上陸して行った後で、塹壕に隠れていた国府軍兵士たちは、ジャンク船を焼き払った。

夜が明けてから、出動した国府軍の戦車21両が上陸した共産軍に襲いかかった。37ミリ砲を撃ちまくる戦車隊に、共産軍は多くの犠牲を出しながら、敗退するしかなかった。

司令部で、湯は根本の手を握って「すべて予定通りです。顧問閣下の判断と計画のおかげです」と語った。「いささかなりとも、お役に立てた」と根本は実感した。

■7.「金門の勝利」

しかし、まだ戦さの最中である。前線に出れば、さまざま指示も出来るだろう。根本は湯の許可を得て、ジープに乗って前線に向かった。

共産軍は金門島の西北端にある古寧頭村に立てこもり、村人を盾に必死の抵抗を続けていた。一方、長年、敗北を続けてきた国府軍は、初めてと言ってもよい大勝利に、血気にはやっていた。

「このままでは、巻き添えで一般の村民が大勢死ぬ」と根本は危機感を抱いた。村民が大勢殺されたら、今後、ここを国府軍の本拠として抵抗を続けていくことも難しくなる。根本は冷静に作戦を立てて、湯に献策した。

まず古寧頭村の北方海岸にいる戦車隊を後退させ、南側から猛攻をかける。それによって敵を古寧頭村から北方海岸に後退させる。そこを砲艇で海上から砲撃させ、戦車隊と挟み撃ちにして、敵を殲滅する、という作戦である。湯の幕僚会議は、根本のいちいち納得のいく作戦を、一致して支持した。

10月26日午後3時、根本の作戦に基づく南側からの猛攻が始まった。夜になって銃砲声が静まると、敵は予想通り、北側の海岸に向かって後退を始めた。そこに静かに進航してきた砲艇の火砲が炸裂した。共産軍に逃げ場はなく、砂浜は阿鼻叫喚の地獄と化した。
午後10時、共産軍の生存者は武器を捨てて降伏した。正確な数字は定かではないが、古寧頭戦史館の調査によれば、上陸した共産軍は2万、うち死者1万4千、捕虜6千と推定されている。国府軍の方は、死傷者3千余名に過ぎなかった。

本編(上)の冒頭で紹介した古寧頭村の古老の言葉、「自分たちがあの戦争で死ななかったのは、ある日本人のお陰だ」というのは、この戦いの事を指している。

かくしてわずか2昼夜で「金門の勝利」が確定した。勢いに乗って攻め立てた共産軍は、主力を殲滅されたため、その進撃は完全に止まった。金門島はそれから60年を経た今日も台湾領であり、中国の海峡制圧と台湾侵攻を防いでいる。

■8.釣り竿を担いでの帰国

10月30日、湯は幕僚たちを引き連れて、台北に凱旋した。その中に密かに「林保源」こと根本・元日本陸軍中将がいることは、集まった新聞記者たちは誰一人知らなかった。

湯一行を迎えた蒋介石は、根本の手を握って「ありがとう」と言った。蒋介石総統に恩を返す、それだけのために台湾に密航した根本にとっては、その言葉で十分だった。

昭和27(1952)年6月25日、根本は羽田空港に降り立った。小さな釣り船で延岡を出航してから、丸3年が経っていた。出発した時と同様に、釣り竿を担いでいた。いかにも、台湾でちょっと釣りをして帰ってきた、という出で立ちである。

その頃、日本国内では、蒋介石が戦局挽回を図るために、日本の旧軍人たちを募兵しており、それに根本が関係している、との噂が立っており、大勢の報道陣が待ち構えていた。

「台湾で何をしてこられたんですか」との質問に、「日本の天皇制は蒋総統のおかげで助かったので、その感謝の気持ちを伝えたかっただけだ」と根本は本音を漏らした。「でも、噂のような募兵計画などに参加したり、前線に出て部隊の指揮をとったりしたことはないよ」と、巧みにはぐらかした。

■9.一対の花瓶

台北の中心に立つ巨大な中正紀年堂には、蒋介石の巨大な像とともに、彼の執務室を再現した部屋がある。その中に高さ40センチほどの花瓶が置かれている。他の壺や置物は一対となって左右に分かれているのに、この花瓶は一つしかない。

この花瓶は1947年に2個1セットとして3セット作られ、イギリスのエリザベス女王に1セット、日本の皇室に1セット贈られた。残る1セットの一つを蒋介石は自分の手元に置き、もう一つをこう言って根元に与えたのである。

これは、あなたと私がいつも一緒にいるということです。常にそばにいて、お互いがお互いを忘れないという意味で、この花瓶を贈ります。

それは命をかけて蒋介石の恩義に報いようとした根本に対する蒋総統の真心を表したものだった。根本に贈られた花瓶は、今も日本国内のある場所で大切に保管されている。

根本と蒋介石は共産軍に対して共に戦ったのだが、中国の軍事的脅威は今も続き、その下で日台は運命共同体である。現在の日台両国民も、この1対の花瓶を分かち合っていることを忘れてはならない。(文責:伊勢雅臣)

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2011年3月 9日 (水)

お決まりの一杯!

 昨夜は連日の飲み・・・

 K君が帰ってしまったので、元祖ラーメン・マンのY氏と

久々に博多天神へ・・・

 ニンニクを入れすぎたよ。

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究極の一杯

飲み明かした夜の最後の一杯、これききます。

すこし飲み過ぎました。 

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2011年3月 8日 (火)

【主張】竹島問題 「領土教育」を充実したい

 韓国が不法占拠している日本固有の領土、竹島(韓国名・独島)について、韓国政府が自国の領有権を一方的に主張する教育指導書を作成、全国の学校に送付したことが分かった。日本政府は何らかの形で韓国に抗議の意思を伝えるべきだ。

 指導書作成は、今春、日本で竹島問題を明記した学習指導要領解説書に基づく中学教科書の検定結果が発表されるのを踏まえた措置とみられる。

 現行の公民教科書は、北方領土問題に比べて、竹島に関する記述が少ない。竹島は、明治38(1905)年の閣議決定と島根県告示を経て同県に編入された。だが、戦後、韓国の李承晩政権が竹島を韓国に組み込む「李ライン」を一方的に設定した。こうした歴史的経緯を中学生が理解できるような記述が望ましい。

 日本が統治し、日本からみれば領土問題など存在しない尖閣諸島についても、昨年の中国漁船衝突事件以降、中国が領有化を狙っていることが明白になった。同諸島が明治28年の閣議決定を経て沖縄県に編入された経緯なども、教科書に書かれるべきだろう。

 現在、検定中の教科書に、竹島や尖閣諸島を含む領土、領海などがどれだけの分量で、どう記述されているかに注目したい。

 仮に教科書の記述が不十分であっても、学校の教師は北方領土や竹島、尖閣諸島が日本固有の領土であることの由来などを事前に調べ、児童生徒に教えるべきだ。それが公教育というものである。

 竹島の教科書記述に対し、韓国が抗議、再修正を求めてくることも予想される。だが、検定合格後の再修正は検定制度の趣旨に反し許されない。菅直人政権はその点を韓国側にきちんと説明し、内政干渉を断固はねつけるべきだ。

 領土や歴史問題をめぐる民主党政権の対韓姿勢は心もとない。

 「竹島を韓国が不法占拠」は日本政府の公式見解であるにもかかわらず、前原誠司外相は4日の参院予算委員会でもその言葉を使わなかった。日韓併合100年の昨夏には、日本の朝鮮半島統治に関し、日本の先人たちの努力をほぼ全否定し、韓国の立場だけを強調した一方的な菅首相談話を発表している。

 韓国との摩擦をただ恐れるのでなく、領土や教科書の問題では、言うべきことを言う毅然(きぜん)とした外交姿勢が求められる。(産経ニュース2011.3.6)

2011年3月 7日 (月)

【主張】前原外相辞任 外国人献金の徹底調査を

  前原誠司外相が京都市内の在日韓国人女性から寄付を受けていた責任を取り、辞任を表明した。事の重大性を考えれば、当然の判断である。

 政治資金規正法が外国人からの寄付を禁じているのは、日本の政治が外国から影響を受けるのを防ぐためであり、政治に携わる者がわきまえておくべきイロハだといっていい。外相は、外交政策にそうした曇りを一片たりとも生じさせてはならない立場だけに、今回の献金に関する前原氏の責任は一層重い。

 こうした問題での外相交代は、日本の対外的信用に傷をつける。前原氏は民主党の親米派であり、同盟の深化が急がれる日米関係への影響も小さくない。菅直人首相は、外国人献金の有無などを十分にチェックしないで起用した責任を問われよう。政権への打撃は極めて大きい。

 疑問を禁じ得ないのは、前原氏や政府・与党指導部が外国人からの違法献金の問題性をどこまで認識していたのかという点だ。民主党代表も務めた前原氏が「寄付は認識していなかった」などと釈明しても納得いくものではない。

 前原氏は4日の参院予算委員会で献金の事実をただされ、すぐに認めた。野党側は直ちに辞任するよう求めた。参院での予算案審議への影響を避けるため、早期決着が図られた形ではある。

 岡田克也幹事長は5日のテレビ番組で、4年間で20万円とされる献金について「金額も限られている」と指摘し、「事務的なミスでいちいち大臣を辞めなければいけないのか」などと前原氏を擁護する発言をしていた。違法性の認識が希薄すぎるのではないか。

 前原氏も、寄付の全体像を調べたうえで進退を判断する考えを示しながら、一時は続投への意欲を示していた。責任を逃れられるとでも考えていたのだろうか。

 外国人からの寄付に対する罰則は、3年以下の禁錮または50万円以下の罰金で、公民権停止の対象にもなる。重い犯罪であることを今一度、銘記すべきである。

 現実に、在日外国人への地方参政権付与問題で、在日韓国人団体などから政党や国会議員への強い働きかけは行われている。北朝鮮側からのさまざまな工作の可能性にも留意しなければならない。

 民主党は、前原氏に限らず、自党議員への外国人献金の実態などを徹底調査すべきである。(産経ニュース2011.3.7)

3月なのに雪、雪、雪・・・

3月なのに雪、雪、雪・・・

今日は久々に寒いですよ・・・

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【女子ゴルフ】朴仁妃が優勝 ダイキン・オーキッド

 国内女子ゴルフの今季開幕戦、ダイキン・オーギッド・レディースは6日、沖縄・琉球GC(6439ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、首位と3打差の5位で出た朴仁妃(韓国)が7バーディー、1ボギーとして通算11アンダーに伸ばして逆転で優勝、優勝賞金1440万円を獲得した。通算3勝目。

 2位は3打差で佐伯三貴がつけ、3位には宋ボベ(韓国)と昨季の韓国賞金女王イ・ボミが続いた。前日首位の藤田幸希は76と崩れて10位で終わった。

 上位に韓国勢がひしめき、今季も国内勢の難敵になるのは間違いなさそうだ。

(産経ニュース2011.3.6)

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 また開幕から韓国勢か・・・ 

 藤田の失速は痛かったな。 

 上田桃子の「ふてくされ顔」ももう見飽きたよ・・・

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2011年3月 6日 (日)

甲子園スマイルの元祖 涙のベンチ入りを思いだす

 甲子園スマイルの元祖だった。今でこそ高校野球も「楽しむもの」という考えは当たり前だが、1970年代は真剣勝負のグラウンドで笑うことなど許されなかった。だから、尾藤さんが甲子園でいつもにこにこしながら指揮を取る様子を初めて見た人はみんな驚いた。

 「箕島の練習は、そのころは本当に厳しかった。だから試合になってまで厳しい顔はしたくなかった。やるだけの練習はすべてやってきたんだ、胸を張って戦ってこいよ、という気持ちが知らないうちにスマイルになったと思う」

 スマイルで積み重ねた甲子園通算35勝。ハイライトはもちろん、79年夏の3回戦で延長18回を戦った星稜(石川)戦だ。

 1-1で延長戦に入り十二回、先攻の星稜が1点を奪うとその裏二死無走者で島田宗彦(のち阪神)が同点本塁打。十六回にも1点リードされたが、その裏の2死後、森川康弘が打ち上げた邪飛を星稜の一塁手加藤直樹が転倒して捕り損ね、直後に森川が再度追いつく同点本塁打。「心の中では何度も負けたかなと思った。それを普段長打のほとんどない森川が土壇場にホームランで同点にしてしまう。あの試合ほど、高校野球の奥深さを実感した試合はなかった」。

 2010年9月23日、その箕島-星稜戦のOB戦が甲子園で行われ、尾藤さんもユニホーム姿で参加した。

 04年から前立腺や食道のがんで入退院を繰り返していた尾藤さん。がんは骨盤にも転移し、腰の痛みで「立っているのもつらい」状態でずっと車いすを使っていた。ところがベンチの前まで来ると車いすから立ち上がり、つえをついてベンチへの階段を上がり始めた。一歩一歩、よろけながらも精いっぱい胸を張って上っていく。すっかり小さくなった尾藤さんの背中越しに甲子園のグラウンドとスコアボードが見えた瞬間は、本当に胸がいっぱいになった。

 「ここは心のふるさと。元気をもらえた」

 インタビューに尾藤さんは涙を流しながら答えた。取材陣もみんな泣いていた。

 甲子園と高校野球を心から愛した尾藤さん。天国からいつまでも聖地のグラウンドと球児たちを見守っていてください。(産経ニュース2011.3.6)

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 印象に残る名監督だった。

 野球が本当に好きなんだなと感じさせる監督だった。

 また昭和が消えていく。

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『強みを生かす』(P.F.ドラッカー)

1.成果をあげるには、人の強みを生かさなければならない。弱みを気にしすぎてはいけない。利用できるかぎりのあらゆる強み、すなわち同僚の強み、上司の強み、自らの強みを総動員しなければならない。強みこそが機会である。強みを生かすことは組織特有の機
能である。大きな強みを持つ者は、ほとんど常に大きな弱みを持つ。山があるところには谷がある。

2.ドラッカーは、弱みを克服せよとは決して言わない。そのようなことは至難である。たとえ、成功しても、その過程で強みまで危うくする。しかし、組織は、人それぞれの弱みを意味のないもの、たいしたことではないものにすることはできる。組織の役割は、一人ひとりの強みを、共同の事業のための建築用ブロックとして使うことにある。
(参考:「週刊ダイヤモンド」2010年9月18日号)  

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2011年3月 5日 (土)

今年5回目のラウンド(藤岡GC東)

 ドライバーショットもいまひとつ。

 極めつけは、4番のトリプルボギーと18番の9打。

 反省すべきだな。

 無理をしないで刻む、この決断をしなければな

  

 1番(5-6):1W、5I、7I、パター、2パット

 2番(4-5):1W、8I、9I、パター、1パット

 3番(3-4):7I、52°、2パット

 4番(4-7):1W、4I、8I、パター、52°、2パット

 5番(4-5):1W、6I、9I、52°、1パット

 6番(4-5):3I、3I、52°、2パット

 7番(3-4):5I、パター、2パット

 8番(4-4):1W、7I、52°、1パット

 9番(5-6):1W、3I、3I、8I、パター、1パット

10番(4-5):1W、4I、9I、パター、1パット

11番(3-4):6I、パター、2パット

12番(4-6):1W、3I、52°、パター、2パット

13番(4-5):1W、6I、P、パター、1パット

14番(3-4):8I、56°、2パット

15番(5-5):1W、3I、3I、52°、1パット

16番(4-4):1W、9I、2パット

17番(4-4):1W、P、2パット

18番(5-9):1W、4I、4I、5I(1P)、9I、3パット

 *藤岡GC東:out46(13)+in46(16)=92(29)

http://www.accordiagolf.com/guide/3570037/

前半○:後半△
○○最初のホール慎重に!
○×最後のホール慎重に!
××ドライバー:芯に当てる
--FW:芯に当てる
○○アイアン:ダウンブロー
×△アプローチ:転がしor52度
-○バンカー:1打で出す
○○パット:1パット以下8回、3パット以上1回
バーディー0、パー4、ボギー11、ダブルボギー1、トリプルボギー以上2。

Ft9

【世界ノルディック】高梨、濃霧で踏み切り遅れる 6位入賞には笑顔

 表彰式で高梨は晴れやかな笑みを浮かべた。ジャンプ女子で6位に入賞し「ここまで戦えるとは思っていなかった」。メダルに届かなかった悔しさはあるが、14歳のジャンパーにとって初の大舞台で戦った充足感の方が大きかった。

 高梨には初の経験となる濃い霧に包まれ、1回目は踏み切り地点が見えず飛び出すのが遅れた。2回目も後半に失速。いつもの伸びがなく、いずれもK点手前で着地した。直前のコンチネンタル杯で2連勝して乗り込んだ大会。7回飛んだ公式練習で6回が飛距離トップ。好調ぶりに海外のメディアからも取材を受けたが、失敗ジャンプが大事な1回目に出た。「大切なところで力を発揮できるようになりたい」と反省した。

 2年後には世界選手権、3年後にはジャンプ女子が新種目候補のソチ五輪がある。表彰式の直後に「やっぱり格好いい」とメダルを首から下げた3人を見詰めながら「まだまだチャンスはある」とさらなる成長を誓った。(産経ニュース2011.2.26)

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 凄い、女の子がまた現れたね・・・

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岡田幹事長が前原外相の続投支持

 民主党の岡田克也幹事長は5日のテレビ東京番組で、前原誠司外相が在日外国人から違法献金を受けていた問題に関し「事務的なミスを大きく取り上げ、いちいち大臣を辞めないといけないと結びつけるのは適切なのか」と述べ、外相辞任の必要はないとの認識を示した上で、続投を支持した。

 岡田氏は「違法であることは事実」と認める一方で、「そのことが事務所で周知徹底していなかったのだろう。前原氏がしっかり調べると言っており、それを待たないといけない」と擁護した。(産経ニュース2011..3.5)

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 これじゃ、警察はいらないよ。

 政権与党の幹事長がこれじゃ、法治国家なのに誰も

法律を守らないよね・・・

お返し

誕生日お祝いのお返しにいただいたのがコレ。

なんと、まあ可愛いサブレでした。

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【主張】外国人違法献金 前原外相の責任は重大だ

 前原誠司外相が、地元選挙区である京都市内に住む外国籍の女性から献金を受けていたことを明らかにした。

 参院予算委員会で、自民党の西田昌司氏の指摘を認めたものだ。前原氏は献金額を5万円としたが、西田氏は過去4年間で20万円ではないかと指摘している。

 政治資金規正法は外国人または外国法人から政治的寄付を受けることを禁じている。前原氏は「返金して収支報告書を訂正する」などと答弁したが、規正法違反の重大性をわかっているのか。

 外交の責任者が外国人から違法献金を受けることなどあってはならない。この違反は、3年以下の禁錮または50万円以下の罰金に処され、公民権停止の対象にも含まれる犯罪だ。

 前原氏は会見で「すべて私の責任だ。全体を調べた上で、どのように判断するか決めたい」と述べた。出処進退も含めて責任を明らかにすべきだ。

 前原氏は答弁で、女性が「在日の方」で飲食店を営んでおり、自分が政治家になる前から支援を受けていたことなどを説明した。

 指摘を受け、親しい人物から献金を受けていた事実を「きのう知った」というのは不自然ではないか。献金の期間や金額、選挙活動への関与の有無などの全体像を調査し、説明すべきだ。

 前原氏が外国人の献金を受けられないことを知らないはずはない。違法性を認識しながら献金を受け続けていた事実があれば、さらに悪質と言わざるを得ない。

 民主党政権は、憲法上の疑義が指摘されている在日外国人への地方参政権付与を進めている。前原氏も「基本的には賛成」との立場をとっている。

 参政権付与を目指して在日外国人勢力から民主党に対して強い働きかけが行われている。外国人献金を禁止する政治資金規正法の規定をどう考えているのか。

 民主党では4年前に角田義一元参院副議長が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系の団体から50万円の献金を受けた疑いが持たれ、その他の政治献金の不記載問題もあって引責辞任した。

 前原氏はこれ以外にも脱税事件の関連企業のパーティー券購入をめぐる問題が浮上しており、野田佳彦財務相や蓮舫行政刷新担当相らにも広がっている。合わせて説明責任を果たす必要がある。(産経ニュース2011.3.5)

東北新幹線「はやぶさ」デビュー ファン転落のアクシデントも

  東北新幹線の最新鋭車両E5系「はやぶさ」が5日、営業運転を開始した。JR東日本が新幹線に新車両を導入するのは14年ぶり。新幹線版ファーストクラス”といわれる特別座席「グランクラス」を備え、新青森-東京間を毎日2往復、仙台-東京間を1往復する。

 はやぶさは振動や騒音を低減させるため、先頭車両のノーズ部分が低くとがっているのが特徴。最高時速は山陽新幹線N700系と並ぶ国内最高の300キロで、東京-新青森間が3時間10分で結ばれ、平成24年度末までに時速320キロまで引き上げられる計画。

 本革製シートに弁当や飲み物の提供が受けられる「グランクラス」は先頭車両に18席のみに設置。人気が殺到し、前売り開始と同時に初日分は約20秒で売り切れた。

 この日は新青森駅や東京駅でオープニングイベントを開催。東京駅では大塚陸毅・JR東会長ら関係者がくす玉を割るなどして門出を祝った。

 午前8時12分に東京発の下り1番列車が到着すると、ホームに詰めかけた鉄道ファンらが一斉にカメラのシャッターを切った。出発前にホーム上から60代の男性が線路に転落するアクシデントもあったが、けがなどはなく、7分遅れの同19分に出発した。

 仙台から到着した上り1番列車の「はやぶさ2号」グランクラスに乗車した和歌山県田辺市の公務員、荒原貴浩さん(36)は「すごく広くて乗り心地が良かった。次は青森まで乗りたい」と笑顔で話した。(産経ニュース2011.3.5)

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2011年3月 4日 (金)

『組織の力を取り戻す』 佐伯啓思(京都大学大学院教授)

1.経済学では、資本、労働、自然資源(土地)の三つの生産要素を用いるが、ドラッカーは四つ目として「組織」の重要性を説く。現実社会では当然のことだが、経済学では分析対象にならなかった。ドラッカーは、企業の目的も利潤の最大化ではないと述べている。従来の経済学の見方と異なっていた。物事を総合的にとらえており、経営学者というより社会哲学を持った文明論者として関心を持った。

2.今、ドラッカーが見直されているのは、社会や経済が不安定になり、「そもそも経済活動とは何か」が問われているからだろう。本来の目的は、社会を安定させ、人びとができるだけ平等に落ち着いて暮らすことではなかっただろうか。経済活動の原点に戻ろうとしているのだ。

3.日本の経済力の源泉は、組織を生かすところにあった。企業は雇用を引き受け、長期的な見通しを持ち、個々の能力よりもチームで成果を上げる。人びとは将来の生活が見通せたので、需要も拡大した。市場経済は結局、人間が幸せに暮らせる社会のなかでこそ、うまくいく。日本に必要なのは、失われた組織の力を取り戻すことだ。(参考:「週刊ダイヤモンド」2010年11月6日号)

2011年3月 3日 (木)

麺や まるしょう(花小金井)

昨夜は「味噌ラーメン」いってみました。

http://smz.que.jp/ramen/sinjuku/hanakoganei/hanakoganei.htm

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『ドラッカーに影響を与えた思想家・経営学者・経済学者』ジョセフ・マチャレロ(ドラッカースクール教授)

1.ドラッカーは偉大なマネジメント思想家だ。しかし、彼1人の力でマネジメント論を構築したわけではない。ほかの思想家の理論も取り込みながら、発展させたのだ。まずは、1911年の「科学的管理法」。ここでフレデリック・ティラーは労働生産性向上の方法を提示した。次に1928年の「ホーソーン実験」。これに基づき、ハーバード大学のエルトン・メイヨーら2人は「人間関係が生産性向上に重要」と唱えた。

2.ドラッカーは当然ながらティラーを高く評価したが、メイヨーにも注目した。メイヨーは人間の側面を重視していたからだ。ティラーを起点にすれば、ドラッカー思想は100間年かけて進化したといえる。1938年に「経営者の役割」を発表したチェスター・バーナードなど、ドラッカー思想の観点から注目すべき経営学者は多い。

3.だが、経済学者も見逃さない。特に、ヨーゼフ・シュンペーターだ。彼が唱えた創造的破壊論では、社会に断絶が起こる。ドラッカーはこの断絶を最小限にしようと考え、イノベ
ーションに注目した。イノベーションはドラッカー思想の中心的テーマの一つになっている。
(参考:「週刊ダイヤモンド」2010年11月6日号)

『人気上昇の「0泊2食旅行」』

1.「0泊2食旅行」が30代の女性を中心にブームだという。都心の喧騒(けんそう)から離れて心と体を癒やす旅。ゆっくりと温泉につかっておいしいものを食べる。だが、宿泊はし
ない。宿泊施設が0泊2食プランを導入するのは、苦しい事情がある。平日の稼働率の低下だ。しかし、平日の稼働率上昇を目当てに、苦肉の策として始めた企画が予想以上に好評を博している。

2.忙しい人や「女子会」のようなグループでの利用が多いようだ。土日に休めず連休が少ない職の人や親の介護で宿泊できない客層の利用が多いという。平日の集客や新規顧客の獲得に向けた戦いは、レストランによるランチ合戦に近い。顧客からすれば、憧れの宿泊施設を少し安い値段で試せる絶好の機会ともなる。
(参考:「日経ビジネス」:2010年9月27日号)

2011年3月 2日 (水)

人物探訪:義に生きる ~ 台湾を救った根本博・元中将(上) 国共内戦で台湾まで危なくなった時、「自分が行かねば」と根本・元中将は立ち上がった。

■1.「自分たちがあの戦争で死ななかったのは、ある日本人のお陰だ」

福建省厦門(アモイ)市は、さすがに台湾の対岸らしく、台湾では「原住民」と呼ばれている民族と同様の色黒の人々が目につく。そのアモイの港からわずか2キロの海上にある金門島は、台湾領である。

台湾からは180キロもあるが、この金門島が台湾領であるがために、台湾海峡の両側は台湾領土となっており、台湾、そして日本のシーレーンの安全上、戦略的な価値は計り知れない。

金門島は四国のような形をしているが、その西北端にある古寧頭村は、蒋介石の国府軍と毛沢東の共産軍の最後の激戦である金門戦争が行われた土地であった。

台湾の金門戦争の研究家・管仁健は現地を調査していて、次のような発見をした。

自分たちがあの戦争で死ななかったのは、ある日本人のお陰だ、という話を古寧頭村の古老が話してくれたのです。なんでも、日本人の将軍が国民党の軍にいて、その人が立て籠もった共産軍を村の外に出して、これを撃滅したというのです。その日本人のお陰で私たちは助かったと。

その「日本人の将軍」の名は、根本博・元陸軍中将。国共内戦で国府軍が大陸から駆逐されようとしていた絶体絶命のピンチにあった時に、忽然と日本から台湾に密航し、国府軍を補佐して金門島で共産軍を撃滅した。根本元中将のおかげで台湾の共産化が阻止され、それによって我が国の安全も確保されたのである。

根本元中将がどのような動機でどのように台湾を救ったのか、その足跡を辿ってみたい。

■2.「私が身命を賭して守り抜く」

昭和20(1945)年8月15日の敗戦の日を、根本は北京の北西150キロほどにある張家口で迎えた。張家口は万里の長城のすぐ外側にあり、そこから先は内モンゴルの地である。根本はモンゴルの大部分を警備する駐蒙軍の司令官であった。

ラジオから流れてきた昭和天皇の玉音は、9年前の北海道での陸軍特別大演習で、巡視中の陛下から「将兵はみな元気か?」と直接かけられたお声そのままだった。

玉音放送の後は、根本がマイクに向かって、「彊民(地元民)、邦人、および我が部下等の生命は、私が身命を賭して守り抜く覚悟です」と語りかけた。玉音放送の直後だけに、根本の声はモンゴル地区に散在していた日本人居留民たちを安心させた。

放送の後、根本は全軍に命じた。「理由の如何を問わず、陣地に侵入するソ連軍を断乎撃滅すべし。これに対する責任は、司令官たるこの根本が一切を負う」

本国からは武装解除命令が出ていたが、ソ連軍の本質を見抜いていた根本中将はそれに従わなかった。日本軍が武装解除すれば、ソ連軍は邦人に対して略奪、虐殺、強姦の限りを尽くすだろう。6日前の8月9日から満洲に侵入してきたソ連軍の蛮行は刻々と伝えられていた。

本国からの武装解除命令を無視してソ連軍と戦うことは、戦勝国からは「戦争犯罪」とされるが、根本中将はその責任は自分一人で負えば良いと覚悟していた。

司令官の断固たる決意に、駐蒙軍の将兵も闘志を燃やし、攻め込んできたソ連軍と激戦を展開した。8月15日、16日のソ連軍の攻撃は特に激しかったが、駐蒙軍の頑強な抵抗によって、戦車15台の残骸を残して退却していった。

■3.4万人の日本人居留民を脱出させる

駐蒙軍の目的はただ一つ、侵入してくるソ連軍と戦って、時間を稼いでいる間に4万人の居留民が安全に引き上げる時間を作ることだった。

張家口から脱出した当時25歳の早坂さよ子さんは、当時の体験をこう語っている。

張家口はソ連邦が近いのでソ連兵が迫ってくるという話にも戦々恐々と致しました。5歳の女子と生後10ヶ月の乳飲み子を連れてとにかく、なんとか日本に帰らねばと思いました。・・・

駅に着きますと貨物用の無蓋車が何両も連なって待っており、集まった居留民は皆それに乗り込みました。張家口から天津迄、普通でしたら列車で7時間位の距離だったと思いますが、それから3日間かかってやっと天津へ着くことが出来ました。・・・

列車は「萬里の長城」にそって走るので、長城の上の要所々々に日本の兵隊さんがまだ警備に着いていて、皆で手を振りました。そして兵隊さん達よ、無事に日本に帰ってきてと祈りました。

根本率いる駐蒙軍がソ連軍と激しく戦っている間に、4万人の居留民は、こうして無事に引き揚げる事ができたのだった。

8月21日の午前中に、居留民の撤退が完了したという報告があがり、その夕刻から夜にかけて、駐蒙軍にもひそかに撤退命令が下された。将兵は、途中、生のトウモロコシなどを食べながら、歩いて北京に向かった。

■4.蒋介石への感謝

その後、根本は北京に留まり、北支那方面の最高責任者として在留邦人および35万将兵の祖国帰還の指揮をとった。

その年1945(昭和20)年12月18日、根本は中華民国主席・蒋介石の求めに応じて面会した。蒋介石と最初に会ったのは、陸軍参謀本部の支那研究員として南京に駐在していた1926(大正15)年、南京においてであった。二人は共に「東亜の平和のためには、日中が手をつないでいかなければならない」との理想を同じくしていた。

蒋介石が北京に乗り込んできて、根本中将に会いたいと使者をよこした時、根本中将には蒋介石に対して、言葉では尽くせない感謝の気持ちがあった。

一つには、在留邦人、将兵の帰国は、国府軍の庇護と協力によって無事に行われているのであり、それは満洲を略奪し、数十万と言われる日本人捕虜をシベリアに連れ去ったソ連とは対照的であった。

もう一つは、1943(昭和18)年11月に行われた「カイロ会談」で、蒋介石がアメリカ・ルーズベルト大統領、イギリス・チャーチル首相に対して、日本の戦後の国体に関して、「我々は日本国民が自由な意思で自分たちの政府の形を選ぶのを尊重すべきである」と主張し、賛同を得たことである。ここから天皇制存続の道が開けていった。

■5.根本の約束

根本は、椅子が二脚しかない書斎に入っていった。蒋介石は根本の手をとり、椅子に座らせた。周囲には、国府軍の高官たちが立ったままでいる。

蒋介石は、にっこりと微笑みながら言った。

今でも私は東亜の平和は日本と手を握っていく以外にないと思うんだよ。今まで日本は少々、思い上がっていたのではないだろうか。しかし、今度はこれで私たちと日本は対等に手を組めるだろう。あなたは至急、帰国して、日本再建のために努力をして欲しい。

その態度には、戦勝国代表の驕りは少しも感じられなかった。この時点で、国府軍と共産軍の衝突が中国各地で始まっており、蒋介石には、早く日本が復興して、自分たちを支援して欲しい、という気持ちがあったのだろう。

「東亜の平和のため、そして閣下のために、私でお役に立つことがあればいつでも馳せ参じます」と、根本中将は約束した。

在留邦人と将兵の帰国は約1年で無事完了し、根本中将は1945(昭和21)年7月に最後の船で帰国の途についた。

■6.「わが屍(しかばね)を野に曝(さら)さん」

根本が東京南多摩郡の自宅に戻ったのが、昭和21(1946)年8月。敗戦からちょうど1年経っていた。それから3年、国共内戦は共産党の圧倒的な勝利に終わろうとしていた。

「自分が行かねば」と根本は思った。蒋介石への恩義を返すために、日本人として「何か」をしたい。押し寄せる共産軍に対して、自分が行って、たとえ役に立たなかったとしても、一緒に死ぬことぐらいはできる。「わが屍(しかばね)を野に曝(さら)さん」と根本は決心した。

家計は困窮していたが、旅費を作るために、大切にしてきた書画骨董を売り払った。しかし戦後の混乱期ではたいした値段では売れなかった。

「李源」と名乗る台湾人青年が現れたのは、そんな時だった。台湾訛りの日本語を話すその青年は、「閣下、私は傳作義将軍の依頼によってまかり越しました」と語った。傳作義将軍は、根本が在留邦人や部下将兵の帰還の業務に当たっていた時に、面倒を見てくれた恩人であり、その人柄に深い感銘を受けていた人物である。武装解除命令に従わなかった根本が戦争犯罪人として訴えられなかったのも、傳作義将軍のお陰だった。

なんとか蒋介石を助けたい、と思っていた矢先に、深い縁のある傳作義将軍を通じて、先方から難局の打開を頼み込んできたのである。その依頼に、根本はただ嬉しく、ありがたい、と思った。「私でできることであれば、何とか助力したい」とその場で答えた。

■7.根本を台湾に送り込んだ明石元長

しかし、当時の日本はいまだ米軍の占領下にあり、海外渡航は自由ではなかった。したがって台湾には密航しなければならない。なによりも、そのための資金もなかった。

根本を台湾に送り込むための金策と渡航工作に奔走したのが、明石元長(もとなが)だった。元長は、第7代台湾総督を務めた明石元二郎の息子で、本人も小学校を卒業するまで台湾で育った。

明石元二郎は総督として、水力発電所建設、金融・教育・司法制度の整備、道路・鉄道の拡充、森林保護など、きわめて大きな業績を上げたが、赴任後、1年余にして惜しくも病死した。その遺言により遺体は台湾に埋められ、また明石を慕う多くの人々の寄付によって、200坪もある壮大な墓が作られた。

その息子、元長も台湾への思いは強く、戦後も台湾からの留学生や青年を援助していた。その縁で、李源青年とも知り合っていた。

国府軍が敗走を続け、台湾までが危うくなった時に、元長も何かしなければならない、と考えた。そこで、根本を蒋介石のもとに送り込むための資金作りと渡航の工作を始めたのである。

元二郎は台湾総督まで務めたが、金銭面はきれいな人物で、何の財産も残さずに死んだ。元長の学費すらおぼつかない状況だったが、政府の要人や友人たちが工面してくれたのである。だから元長自身にも財産はなく、あちこちのつてを辿って頭を下げ、資金提供を求めた。

その甲斐あって、昭和24(1949)年6月26日、根本は延岡港から小さな釣り船に乗り、台湾に向かって出港した。

根本を送り出した元長は、疲労困憊して東京の自宅に戻ったが、わずか4日後、突然の死を迎えた。まだ42歳だったが、根本を送り込む工作で、精も根も尽き果てたのだろう。

■8.「着いた。本当にやってきた」

根本は元長の手引きで、警察や占領軍司令部に見つからないよう、転々としながら延岡まで行き、手配された釣り船に乗船した。6人の日本人が同志として付き従っていた。

夜11時に出港した釣り船は、次第に激しくなる風雨の中で、木の葉のように揺れた。高波をかぶって、船室まで海水がどっと入ってくる有様だった。「こんな船で台湾まで本当に辿りつけるのか」と皆が思った。

出航から4日目、時速5ノット(9キロ)しか出ない釣り船は、まだ種子島の西方を航行中だった。その夜、左舷船腹のあたりから、ガリガリと音がした。浅瀬の岩に船底をこすったのである。船底に穴が開き、海水が入ってきた。一同、手押しポンプとバケツなどで海水の汲み出し作業をしながら、なんとか近くの島にたどり着いた。

応急修理として空いた穴に綿を詰め、板を打ち、再び、漕ぎ出したが、水漏れは完全には止まっていなかった。10分交替で常時一人が水汲みをしながら、のろのろと台湾に向かう。

ついには食糧もなくなり、水も残り少なくなった頃、「山が見えた!」という声が聞こえた。根本が船首の方を見ると、鋸(のこぎり)のような連山の頂が薄く見えていた。

防波堤の入り口に入ると、電灯がまばゆく輝く台湾北端の港湾都市・基隆(キールン)の市街が広がっていた。「着いた。本当にやってきた」

腹の底から、喜びが湧き起こってきた。「これで、日本人として蒋総統に恩義を返すことができる」 延岡港を出航して14日目のことだった。

(文責:伊勢雅臣)

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2011年3月 1日 (火)

俺流塩ラーメン 神楽坂店

 すこし前に開店しましたが、昨日やっといきました。

 今回はお勧めの塩ラーメンを食べましたが、

次は味噌ラーメンを食べたいと思います。

 それから評価しましょうかね。

http://r.tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13119615/

2011022521340000w512

名言:松下幸之助(5) 

 商売とは、「感動」を与えることである。

Konosukeokina

有村智恵は惜しくもツアー初優勝ならず ウェブが1打差で逆転

 米女子プロゴルフツアーの今季第2戦、HSBCチャンピオンズは27日、シンガポールのタナメラCC(6547ヤード、パー72)で最終ラウンドを行なった。1打差の単独トップでスタートした有村智恵は1打しかスコアを伸ばせず通算12アンダーで2位。ともに最終組を回ったカリー・ウェブ(オーストラリア)がこの日3アンダーで回り、1打差の逆転で米ツアー通算37勝目を飾った。

 3位は通算10アンダーで台湾の曽雅●。

 前年王者の宮里藍は通算イーブンで14位タイ。宮里美香は1オーバー16位タイ、上田桃子は通算100-バーで47位に終わった。

●=女へんに尼

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 カリー・ウェブの猛追。

 しかし、パッティングがうまい

http://www.youtube.com/watch?v=ItnD_KJhfJI

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