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2011年3月31日 (木)

『チャレンジ性と品質を両立させる』遠藤功(早稲田大学ビジネススクール教授)

1.新しいものにチャレンジしているから品質問題が起きている。過去と同じものを作っている中で、後ろ向きにしがみついて品質に問題を起こしているのではない。新しい価値に挑戦しているから起きている。新しいものにチャレンジすれば、品質が一時的に劣化する
リスクを伴う。さらにもっと新しいものにチャレンジし続け、その中で品質問題を起こさない努力を続けることが大切だ。このチャレンジ性と品質とを、どう両立させていくか。これが今の日本企業にあらためて突き付けられている課題だ。

2.品質問題は起こさないという理想の追求の一方で、現実への対応準備が必要とされる。現場に対してはつねに理想を追求させる。瑕疵(かし)はゼロにせよと。一方で、経営者としては問題が起こりうると想定して対応の準備をしておく。この二つをつねに裏表の関係で考えていく。

3.ブランドは何か眼に見えない情緒的なつながりを感じさせる。それが品質を構成する重要な部分であり、その「情緒的品質」を強めることが大事だ。今までの一つの軸、機能的品質だけに頼っていては急速にキャッチアップされる。日本には品質しかない。天然資源があるわけではなく、人で勝負するしかない。
(参考:「週刊東洋経済」2010年11月6日号)

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