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2011年3月 3日 (木)

『ドラッカーに影響を与えた思想家・経営学者・経済学者』ジョセフ・マチャレロ(ドラッカースクール教授)

1.ドラッカーは偉大なマネジメント思想家だ。しかし、彼1人の力でマネジメント論を構築したわけではない。ほかの思想家の理論も取り込みながら、発展させたのだ。まずは、1911年の「科学的管理法」。ここでフレデリック・ティラーは労働生産性向上の方法を提示した。次に1928年の「ホーソーン実験」。これに基づき、ハーバード大学のエルトン・メイヨーら2人は「人間関係が生産性向上に重要」と唱えた。

2.ドラッカーは当然ながらティラーを高く評価したが、メイヨーにも注目した。メイヨーは人間の側面を重視していたからだ。ティラーを起点にすれば、ドラッカー思想は100間年かけて進化したといえる。1938年に「経営者の役割」を発表したチェスター・バーナードなど、ドラッカー思想の観点から注目すべき経営学者は多い。

3.だが、経済学者も見逃さない。特に、ヨーゼフ・シュンペーターだ。彼が唱えた創造的破壊論では、社会に断絶が起こる。ドラッカーはこの断絶を最小限にしようと考え、イノベ
ーションに注目した。イノベーションはドラッカー思想の中心的テーマの一つになっている。
(参考:「週刊ダイヤモンド」2010年11月6日号)

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