中国バブル経済はアメリカに勝つーアジア人どうし戦わず(副島隆彦)
内容紹介
いよいよ「1ドル=2元=60円」の時代へ。 人民元と中国株は上がり続け、中国は隆盛する―。 評論家・副島隆彦が、人民元や中国の株式、不動産価格の動きを中心に、中国の金融経済の今後の動きを予測(預言)。 2012年から始まる中国への世界覇権の移譲とアメリカの急激な衰退で、世界はどう変わるのか?そして、GDPで日本を抜き世界2位となった中国と、日本人は金融経済の関係をどのように発展させるべきか? 中国と日本の政治・外交・軍事問題とともに分析し、提言する。
内容(「BOOK」データベースより)
「1ドル=2元=60円」の時代へ。アメリカの「中国包囲網」政策はいずれ失敗する。人民元と中国株は上がり続け中国は隆盛する。
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