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2011年4月 4日 (月)

『グローバル化に向けた経営理念の再定義』

1.「社員重視の経営」「顧客第一主義」「品質重視」という経営理念を掲げる企業は多いが、新興市場のウェートが高まっていく中で、経営理念をグローバルな規模で具現化し続けるのは簡単ではない。たとえば品質重視とは何か。これまでは、妥協することなく、世界最高品質のものをつくればよかった。要求水準が高い顧客の要望に合致した、「先進国最適モデル」ともいうべきものだ。

2.しかし、よくいわれるように、最高品質ではなくてもコストダウンをしたようなものが新興国では爆発的に売れる。ここを狙ったのが韓国のサムスン電子やLG電子などだが、こ
こに日本企業は入り切れていない。ようやくここに来て自動車メーカー、家電メーカーの一部で「新興国モデル」へ本腰を入れ始めた。

3.コストダウンし販売価格を低く抑えた製品を、「品質重視」の解決の一つとして加えることができるのかどうか。これは経営理念の現実的意味合いを再定義しなければ、なかなか踏み出せないだろう。新しい経済環境に合わせて会社の経営理念を再定義した後には、その新しい定義に合わせ、製品開発やサービスを行う必要がある。
(参考:「週刊東洋経済」2010年11月20日号)

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