怒らないこと-役立つ初期仏教法話1-(アルボムッレ スマナサーラ)
内容(「BOOK」データベースより)
昨今では、怒って当たり前、ややもすると怒らないと不甲斐ないとでも言わんばかりです。ブッダは、これに真っ向から反対します。怒ってよい理由などない。怒りは理不尽だ。怒る人は弱者だ。怒らない人にこそ智慧がある。怒らない人は幸せを得る。人類史上もっとも賢明な人は、なぜ怒りを全面否定したのでしょうか。最初期の仏教であるテーラワーダ仏教の長老が、その真意を平明に解き明かします。
内容(「MARC」データベースより)
昨今では、怒らないと不甲斐ないとでも言わんばかり。しかし、ブッダはこれに真っ向から反対した。ブッダはなぜ怒りを全面否定したのか。最初期の仏教であるテーラワーダ仏教の長老が、その真意を平明に解き明かす。
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