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2011年5月14日 (土)

『経営者には理念・哲学が必要』伊丹敬之(東京理科大学教授)

1.変動していく世の中、しかも国境を超えて経営が広がっていく世界では、経営の具体策は当然に、その変化し、広がってゆく環境の状況にマッチしたものでなければならない。 しかし同時に、たとえ時代が変わっても、事業活動する国が拡大していっても、自分の企業としての理念や原理をもち続けたい、あるいは経済の原理原則には従わねばならない。つまり「経営の具体策=環境×原理」という公式で考えるのが、経営の原点である。

2.そうした原理の発想の原点になりうる言葉として、渋沢栄一の、「合点するもののみを、取り入れよ」という言葉が重い。渋沢栄一は、自分の経営の原理を中国の古典「論語」に求めた。本田宗一郎は、人生は見たり聞いたり試したりの三つからなっているが、最後の「試したり」が多くの人に足りない、という。その後の口癖は、「やってみもせんで、何がわかる」だった。

3.日本企業には、漂流しない原理がほしい。地球儀をきちんと見据えた論理をもたなければならない、そのためには、経営者に理念と哲学が必要である。本田宗一郎は理念や哲学を大切にした人だった。彼曰(いわ)く、「理念なき行動は凶器であり、行動なき理念は無価値である」。(参考:「Voice」2011年3月号)

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