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2011年5月10日 (火)

【東日本大震災】両陛下、岩手県をお見舞い 突然の余震にも「落ち着いて」

 天皇、皇后両陛下は6日、東日本大震災の被災者を見舞うため、岩手県を日帰りで訪問された。釜石市と宮古市の避難所を訪れたほか、自衛隊ヘリを使い、津波で甚大な被害を受けた地域を視察された。両陛下が東北地方の被災地に入られるのは、4月27日の宮城県に続き2回目。

 両陛下はまず98人が避難する釜石市の釜石中学校をお見舞いに。お声かけの最中、釜石市で震度3を観測する余震があったが、両陛下とも冷静に対処された。

 陛下を案内していた野田武則市長によると、陛下は揺れを気にすることなく被災者に声をかけられたという。皇后さまの側にいた松田節子さん(74)は、揺れに驚き、思わず皇后さまの手を握ってしまったという。皇后さまは周囲に「落ち着いてください」と声を掛け、松田さんにも「いまのような地震はたくさんあるのですか」と話しかけられた。

 野田市長によると、両陛下は津波の教訓を後世に伝えることに触れ「子供の防災教育は大事ですね」と話されたという。

 両陛下は続けて、自衛隊ヘリで宮古市に移動し、被災者116人が生活する体育館を見舞われた。

 岩手県の達増拓也知事らによると、両陛下はヘリで釜石、宮古間を移動中、被災地の現状に、非常に悲しそうな表情を見せられた。平成9年の「全国豊かな海づくり大会」で同県大槌町に来たときのことも、思い出しているご様子だったという。 

 宮古市の山本正徳市長は「『復興を成し遂げた何年か後に、そのことをお伝えしたい』と話すと、両陛下は『そういう報告を期待しています』と返された。国民を思うお心を感じた」と話していた。

 両陛下の岩手県ご訪問は当初2日に予定されていたが、強風でヘリが運行できず延期となっていた。

 両陛下は11日、福島県を見舞われる予定。(産経ニュース2011.5.6)

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