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2011年6月10日 (金)

『創造者・変革者の主役は課長である』遠藤功(早稲田大学ビジネススクール教授)

1.未来は誰が創って、誰が背負うのか。企業の場合、今の役員や部長ではないことは明らかだ。ポストで言えば、課長以下、40歳前後より下の人たちが未来を創る当事者であるべきなのだ。そういう人たちは創造者であり、かつ変革者であるべきだ。経営幹部は、どうやったら課長が動きやすくなるのか、そのための仕組みづくりを考えることが必要なのだ。

2.では、なぜ経営陣が課長と話し込む必要があるのか。一つ目は、課長の時間軸が圧倒的に長いからだ。終身雇用を前提にすると、課長は今後20年余りを会社で過すことにな
る。だからこそ、会社の未来はそういう人たちが担うべきだし、 新しいことに挑戦できる。
二つ目は、会社の中で母集団でかなり大きい層が課長だからだ。母集団が大きいからこそ、課長クラスが活性化すれば、組織全体の活性化に結び付く。

3.三つ目は、現場に最も近いポジションが課長であるためだ、今こそ、現場に近い人たちが、自ら行動してチャンスをつかんでいくことが最も求められている。その役割は現場から遠い役員や部長ではなく、現場に近い課長が担わなくてはならない。その一方で、役員や部長は何をすべきか。それは、課長を踊らせることだ。課長だけでは、創造や変革はできない。だからこそ、課長が自由に動けるような環境・仕組みをつくってあげることこそ、役員や部長の役割なのだ。(参考:「週刊東洋経済」2011年1月15日号)

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