2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

プロ野球データFreak
セリーグ順位表
パリーグ順位表

大阪の税理士が送る阪神

« 【米女子ゴルフ】宮里藍が単独首位に浮上 エビアン第3R | トップページ | 【大相撲名古屋場所】「全身全霊」日馬富士 2度目Vで白鵬の夢砕く »

2011年7月25日 (月)

『地道に商いに励んだ結果が利益である』伊藤忠兵衛(伊藤忠商事創業者)

1.代表的な近江商人の一人で、伊藤忠商事や丸紅の礎を築いた初代伊藤忠兵衛は、「利真於勤(利は勤むるに於いて真なり)」という言葉を座右の銘にしていた。この言葉が示すのは、真の利益とは、地道に商いに励んだ結果として得られたものだけだ、ということである。

2.この言葉に基づいて、投機的な売り買いや、買い占めや売り惜しみなどによる相場の操作、相手の弱みに付け込む強気の商いなどは禁じていた。小手先のテクニックや他人に無理を強いることで儲けても、結局は信頼を損ねて家業長久の妨げになるからだ。こうしたやり方で利益を上げたとしても、正当な利益としては認めないという厳格なルールを、忠兵衛は自分と従業員とに課したのである。

3.利益の正当性にこだわる考え方は、近江商人全般に共通していた。利益を見るときに、彼らは「結果」である数字を評価するだけではなかった。どのようにして儲けたかという
 「プロセス」を極めて重視していた。こうすることによって、目先の誘惑に打ち勝ち、ビジネスの本道を踏み外さないことを常に心掛けていた。

(参考:「日経トップリーダー」2011年2月号)

« 【米女子ゴルフ】宮里藍が単独首位に浮上 エビアン第3R | トップページ | 【大相撲名古屋場所】「全身全霊」日馬富士 2度目Vで白鵬の夢砕く »

経営」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 【米女子ゴルフ】宮里藍が単独首位に浮上 エビアン第3R | トップページ | 【大相撲名古屋場所】「全身全霊」日馬富士 2度目Vで白鵬の夢砕く »