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2011年9月21日 (水)

『これからはCSVの時代』野平郁次郎(一橋大学名誉教授)

1.ハーバード大学のマイケル・ポーター教授は、いまやCSR(企業の社会的責任)を求める時代は終わり、これからはCSV、つまり「クリエイティング・ソーシャル・バリュー」の時代と語っている。儲かったら寄付をするという活動は偽善的で、本業のなかでその価値を追求すべき、というわけですが、これは日本の企業にとってとくに目新しい価値ではないでしょう。

2.今は、日本企業が再び存在感を強める素地が揃いつつあります。利益は追求するけれど、同時に理想も追求する。重要なのはバランスで、そもそも利益は未来創造のコストでもあります、そこが甘くなると持続しません。松下幸之助は「産業報国」ということで家電を始めました。

3.少しずつ日本企業は変わりつつある。あとは信じて志を語り、行動する。そのなかで本質を考える。かつての日本人はみなそうでした。明治維新期の脱藩の志士も、死を求めて歩きながら、高度なインテリジェンスをもっていたわけです。その気概をもう一度、日本人は取り戻し、再び光り輝く時代に向かって歩むべきときです。

(参考:「VOICE」2011年4月号)

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