【フジサンケイ】26歳諸藤がツアー初V 石川は3連覇ならず5位
フジサンケイ・クラシック最終日(4日・山梨県富士桜CC=7437ヤード、パー71)台風の影響で最終ラウンドとなった第2ラウンドを行い、首位から出た26歳の諸藤将次が5バーディー、3ボギーの69で回り、通算6アンダーの136でツアー初優勝を果たした。
大会は予定の半分の36ホールで成立し、優勝賞金は規定により半額の1100万円となった。日本ゴルフツアー機構によると、36ホールで終わった大会は資料が残る1985年以後で4度目。
4打差を追った石川遼は70と伸ばしきれず、通算1アンダーの5位で大会3連覇を逃した。マーダン・ママット(シンガポール)が3打差の2位だった。(産経ニュース2011.9.4)
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飛距離が魅力の日大OB。
完勝だった。
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