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2011年9月24日 (土)

『「六中観」を心を刻み前進する』伊與田覺(論語普及会学監)

1.僕は震災後、「平成」という年号が頭に浮かびました。この年号は「内(うち)平らかにして外(そと)成る」「地(ち)平らかにして天(てん)成る」という意味を込め、安岡正篤先生が考案されたものです。安岡先生は早くから、これから天災、地異、人妖(じんよう)、つまり妖(あや)しげな人間が横行するような時代になると危惧されておりましたが、その三つが出るべくして出てきたという思いがしています。

2.安岡先生の言葉に「六中観」があります。

(1)死中(しちゅう)・活(かつ)有(あ)り(絶対絶命の状態の中でも必ず活きる道がある)

(2)苦中(くちゅう)・楽(らく)有り(苦しみの中に実は楽しみがある)

(3)忙中(ぼうちゅう)・閑(かん)有り(どんなに忙しい人でも自分の時間をつくることができる)

(4)壷中(こちゅう)・天(てん)有り(壷(つぼ)の中に自由な天地がある)

(5)意中(いちゅう)・人有り(心の中に人物を持つ)

(6)腹中(ふくちゅう)・書(しょ)有り(腹の中に納まる哲学を持つ)

3.いまの日本は苦中、死中といった状況にありますが、「六中観」を心に刻んで前進していけば必ず道は開けるでしょうし、日本人にはその力があると信じます。

(参考:「致知」2011年7月号)

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まじめに生きていれば、必ず活路はあるということです。

難し過ぎてわかりません。解説をお願いします。

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