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2011年9月28日 (水)

『新しいイノベーションは何か』リチャード・フロリダ(トロント大学教授)

1.東京には国際的にみて短所もありますが、それでも最も強力なグローバル経済の拠点の一つであり続けると信じています。首都圏は集中したかたちで、アウトプット及びイノベーションの点で世界経済をリードするでしょう。これからもクリエイティブでイノベーティブな人たちにとって、魅力的な地域であり続けると思います。

2.かって、イノベーションの中心はアメリカでした。少なくともアメリカ人はそう考えていた。しかし、いまではイノベーションはもっと分散されています。アメリカの特許の半分はアメリカ以外で生まれた外国人か、外国に住んでいる発明者のものです。大きな問題は、そのインフラを提供する、新しいイノベーションのシステムが何であるか、ということです。バイオか、次世代の情報テクノロジーか、それともソーシャル・メディアか。私の勘では、それは単なるエネルギー効率やグリーン・エネルギーではなく、新しい生活様式のインフラではない
か、と思うのです。

3.しかし目の前で起こっているのはもっと大きなブレーク(変わり目)です。フォーディズム(大量生産、大量消費を可能にした生産システムのモデル)が限界に達するにつれ、もっと知識経済に同調するような経済を組織化する、新しい方法を見つけねばならない。

(参考:「Voice」2011年5月号)

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