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2011年10月14日 (金)

『人は自分以外の誰かを幸せにするために生まれてきた』瀬戸内寂聴(作家)

1.一寸先に何が待ち受けているのか、まったくわからないのが人間です。人は死を逃れて生きるということはできない。たえず死と隣り合わせに生きている。人は自分の意志で生まれてきたのではなく、命を授かってこの世に生まれてきたのです。何のために。自分以外の誰かを幸せにするためです。

2.日本人とは何か、改めて考えます。何よりも勤勉なこと。その原動力によって日本は世界屈指の経済大国になったのです。辛抱強く、質素である。どんな運命にも耐え忍ぶ力がある。仏教には「忍辱(にんにく)」という言葉があります。まず如何なる困難をも耐え忍ぶ。常に平穏な心を保ち、他に対して寛容であることを言います。

3.生かされている私たちは何をするべきか。「切に生きる」。私は道元のこの言葉が好きです。金銀財宝はいくらあってもあの世には持っていけない。空しいものです。どうせ生きるなら一瞬一瞬を切実に生きていく。一生懸命に生きる。どういう時もどんな環境でも「切に生きる」。後悔をしないように生きていくことを言うのです。

(参考:「文藝春秋」2011年5月特別号)

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