公認会計士の「就職難」で要件緩和へ
金融庁は2日、公認会計士試験の「就職難」への対応策として、実務経験の要件を緩和すると発表した。
資格は、監査法人や資本金5億円以上の上場企業などで2年間、正社員として経験を積まなければならない。しかし、求人が減少しているために、この基準を満たすのが難しくなっているのが現状だ。
そのために、財界への合格者の採用を呼び掛けて求人増加を図る。また、正社員ではない場合でも、業務委託契約を締結するなどの枠組み作りを作る。さらに、資本金5億円以上という枠を無くすなど実務の従事対象を大きく拡大する方針。
公認会計士試験は、毎年ほぼ2000人前後の合格者が出ている。
(アメーバニュース2011.11.3)
============================
金融庁は、やはり緩和策を出してきた。
税理士法改正を控え、先手を打ってきたのだろう。
しかし、間違いなく、ますます監査は甘くなっていくだろう。
公認会計士制度はなにをめざし、なにに貢献していくのか。
« 【女子ゴルフ】上田桃子が2年ぶり優勝 ミズノC最終日 | トップページ | 『ひたすら磨きをかけていく』下田進(あさひ社長、自転車店を全国240店展開。売上高約287億円。2011年2月期) »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体(植草一秀著)(2025.10.16)
- 基軸通貨ドルの落日 トランプ・ショックの本質を読み解く(中野剛志著)(2025.09.30)
- ザイム真理教と闘う!救民内閣構想(森永卓郎、泉房穂共著)(2025.09.10)
- 金は下がったら買う。トランプはドルを切り下げる(副島隆彦著)(2025.09.01)
- 沈む日本 4つの大罪(植草一秀、白井聡共著)(2025.08.19)
« 【女子ゴルフ】上田桃子が2年ぶり優勝 ミズノC最終日 | トップページ | 『ひたすら磨きをかけていく』下田進(あさひ社長、自転車店を全国240店展開。売上高約287億円。2011年2月期) »






コメント