【W杯複合】渡部暁が2勝目 個人第17戦
ノルディックスキーのW杯複合は18日、ドイツのクリンゲンタールで個人第17戦を行い、渡部暁斗(北野建設)が優勝し、W杯初優勝した第14戦(5日)以来となる今季2勝目を挙げた。表彰台は4戦連続。
渡部暁は前半飛躍(HS140メートル、K点125メートル)で最長不倒の144メートルをマークして首位に立った。後半距離(10キロ)は2位と6秒差でスタートし、後続を引き離した。
加藤大平(サッポロノルディックク)が18位、渡部善斗(早大)は22位、湊祐介(東京美装)は28位だった。
(産経ニュース2012.2.19)
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連勝は凄い。
最近は荻原健二も参加しているし、複合が熱い!
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