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2012年2月15日 (水)

『客の希望はガラガラ店舗(繁盛店は作らない)』西松屋チェーン(本社:兵庫県姫路市、子供服販売)

1.来店客で賑わう売り場に、行列の続くレジ、BGMや店員のかけ声で活気あふれる店内。一般的な小売業ではまさに理想の繁盛店だが、子供服専門店、西松屋チェーンは、こうした店舗は「問題店」と認識される。人のいない店内に無骨なレイアウト、BGMも流れず、レジには店員がぽつんと1人立つ。そんな味も素っ気もない閑散とした店こそ、同社が目指す店舗だ。

2.狙いは、主要顧客である子供連れの利便性の追求にある。子育てと家事に忙しい子連れ客にとっては、店内の混雑やレジの長蛇の列はストレスにしかならない。このため、出店立地も、来店客が混み合わない場所をあえて選ぶ。仮に店が繁盛し始めれば、近くに新たな店を構えて、混雑の分散化を図る徹底ぶりだ。

3.子連れから見れば、ベビーカーが通りにくい複雑なレイアウトもありがた迷惑。そのため同社は、店舗の簡素化を追求。無駄な装飾をなくし、ベビーカーでも買い物しやすいように通路はなるべく広く設計するのが基本だ。シンプルな店作りを心がければ、その分、安さを追求することもできる。

(参考:「日経ビジネス」2011年8月1日号)

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