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2012年7月16日 (月)

『円高で赤字は競争力がないから』野口悠紀雄(早稲田大学ファイナンス経営研究所顧問)

1.日本の製造業が巨額の赤字に落ち込むのは、円高のためだと言われる。「これほどの円高では、日本国内でのものづくりはできない」との声が、さまざまな経営者から聞こえる。しかし、こうなるのは、競争力がないからである。製品に競争力があれば、価格を引き上げても収入は減らさずにいられる。あるいは、積極的に増やすことができる。

2.「円高だから売り上げが伸びない。利益が減少する」というのは、価格を引き上げられないこと、すなわち、製品がコモディティ化したことの告白である。あるいは、国内の生産設備に見切りがつけられないからである。変化する情勢に対応できず、責任を他に転嫁しようとしているだけのことだ。「円高で日本がつぶれる」というのは、言い訳にすぎない。

(参考:「週刊ダイヤモンド」2012年2月25日号)

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