2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

プロ野球データFreak
セリーグ順位表
パリーグ順位表

大阪の税理士が送る阪神

« 名言集:稲盛和夫(19) | トップページ | 名言集:稲盛和夫(20) »

2012年8月 2日 (木)

『大手企業が注目する中小企業は「独創性・自発性・スピード」』磯輪英之(ISOWA社長、本社:愛知県春日井市)

1.小さいが光るものを持つ中小企業に、大手企業が足を運ぶ理由。それは、中小企業にこそ大手の行き詰まり感を打破する糸口が隠されているからだ。市場の縮小が進む日本において、厳しい環境にさらされているのは大手も中小企業も同じだ。いやむしろ、規模が小さい中小企業ほど市況の変化に業績を左右されやすく、風向きが変れば倒れる危険性が高い。

2.だからこそ、中小企業の中には市況の変化などに左右されないよう、時間をかけて強みを磨き、ぶれない軸を築き上げてきた企業が存在する。大手が規模の拡大や効率化 路線をひた走ってきた間、彼ら中小企業は大手にない独自の「生き残る術」を見い出してきた。例えばそれは、製品やサービスの独創性や社員の自発性、物事を推し進めるスピードなどだ。ISOWAは2012年で創業92年。現在の磯輪英之社長は4代目だ。段ボール製造装置メーカーで、社員数約300人ながら、段ボール製造装置では三菱重工業などと並んで、世界で上位3社の一角を占める。

3.約13年前に現社長が始めた「世界一の社風」を目指す風土改革は、長い年月を経て醸成されつつある。誇りを持って働き、自分の頭で考え、信頼し合う仲間とともに業務改革を進める社員が多く育ってきた。社内のあちこちで自然発生的に生まれる業務改革の取り組みが、成長の原動力となっている。

(参考:「日経ビジネス」2012年3月5日号)

« 名言集:稲盛和夫(19) | トップページ | 名言集:稲盛和夫(20) »

経営」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 名言集:稲盛和夫(19) | トップページ | 名言集:稲盛和夫(20) »