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2012年9月 8日 (土)

『社長業は1つの「係」』末川久幸(資生堂社長)

1.私の辞書に「前例踏襲」という言葉はありません。去年もこうやっていましたからと言うと説明は楽です。減点法だとチャレンジに失敗すると怒られる。そうじゃなくてチャレンジしたということで加点してあげないといけない。「世の中やお客様は変わっているじゃない、それなのにやり方は同じでいいの?」と言うとみんなハッとなります。これは評価システムだとかで、我々の方が常に考えておかないといけない問題です。

2.私は年(52歳で社長に就任)とか、基本的に関係ないと思います。社長の肩書って何だろうと考えますと、社長もやっぱり「係」です。まずは自分で信じたことを自分の責任でやる。ただその前に相談やコミュニケーションで風通しをよくする。経験がない分、最初に思いを伝えておかないと、逆に間違ってしまうことが多いです。

3.社長になると、いい情報しか上がってこないと言われます。それは絶対にダメだと思っているので、できるだけ多くの人と会う機会を増やしています。お店まで行くし、大手ドラックストアの社長のところにも話を聞きに行く。できるだけそこから吸い上げていきながら、何かあった時には判断する。最後はやはりお客様ですから、それが軸であれば間違わないと思います。

(参考:「日経ビジネス」2012年2月27日号)

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