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2012年10月 1日 (月)

“オモシロまじめ”の魅力炸裂~NHK SONGSスペシャル「桑田佳祐の歌ってガッテン!」

 こんな桑田佳祐を見たかった、と思わず心のガッテンボタンを連打した。「SONGS」――世に歌番組は数あれど真っ当に音楽を楽しませてくれるものは少ない。また、普段、歌番組にはめったに出演しないアーティストが登場するのもこの番組の大きな魅力だ。時折、よくできたプロモーションビデオのようになることもあるが、アーティストに対する畏敬がそうさせるのだろう。いずれにせよ、歌い手にとっては気持ちよく、視聴者にとっても心地いい、至福の時間を共有させてくれる稀少な歌番組であることに違いない。

 そんな「SONGS」が桑田佳祐をゲストに迎えたスペシャルで「ためしてガッテン」とコラボするという暴挙に出た。「桑田佳祐さんが初めてソロとして『悲しい気持ち』を発表してから25年。桑田さんは絶えず素晴らしい音楽を送り続けています。ひとつのかたちに囚われることなく、様々なアイデアで驚かせるそのエネルギーはどこにあるのか。名曲の生まれる背景にはいったい何があるのか。今日のガッテンを見れば、桑田佳祐さんの歌へ込める思いがよ~くわかっちゃいますよ」とおなじみの生野文治のナレーションでスタート。立川志の輔と小野文恵アナが進行し、ゲスト席には山瀬まみの姿も。ボードを使い、桑田音楽の魅力を解明するなど何から何まで「ガッテン」そのもの。

 ゲスト席には桑田佳祐本人であることがバレバレのチャン・ソングスなる謎の人物も鎮座。手にマッコリの入ったグラスを持ち「モッコリ」を連発。挙げ句の果てに「カルピスです」とNHKでは御法度の商品名を口ばしり、小野アナが「乳酸菌入り飲料ですね」と間髪入れず訂正するところまで含め、おふざけ満載。その分、いつもの「SONGS」のトーンで魅せるライブとインタビューも引き立ち、エンタテインメントとして大いに楽しめた。“おもしろまじめ”が共存する桑田佳祐の魅力を伝えるには最良の手法。ここに帰着したスタッフの感性に拍手。

(GALAC2012.9.18)

001

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 録画してみましたよ。

 NHK、よく流したよね。

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