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2012年12月29日 (土)

【書評】『グローバル経済に殺される韓国 打ち勝つ日本』三橋貴明著

 

■抉り出された韓国の惨状 

 竹島上陸、天皇陛下への謝罪要求など、李明博(イミョンバク)大統領が歴代の大統領ですら行わなかった反日行為に出たのはなぜか? その背景にある韓国経済の実態を解明したのが本書です。 

 ここ数年、日本のメディアや財界はグローバル化に邁進(まいしん)する韓国経済を礼賛し、「韓国を見習え」「サムスンに学べ」と、しきりに喧伝(けんでん)してきました。

  しかし、そのグローバル化によって韓国では格差が急拡大し、失業率は実質20%超、自殺率はOECD加盟国中1位という事態に陥っています。本書では、メディアが伝えないこれらの惨状を抉(えぐ)り出しています。 

 サムスンなどの大企業や金融機関のほとんどが外資比率50%を超え、韓国企業の利益が海外へ流出している事実や、外国人株主の利益最大化のために従業員の賃金カットが進む一方、輸出競争力のためのウォン安政策が輸入品の高騰を招き、国民が不幸に陥っている現状などを、詳細なデータで分析しています。

 この「グローバル資本の植民地」とも言うべき状態を招いたのが李明博大統領であり、本書ではその経緯を解説するとともに、日本は韓国経済を見習ってはいけないと警告しています。

 韓国国民の不満が高まり、4月の総選挙では与党ですら「反李明博」を強調しました。四面楚歌(そか)の大統領が打った一手が前代未聞の反日だったのでしょう。

 本書の刊行は今年6月末ですが、その内容の正しさは、まさに李大統領の行動が証明したと言えます。刊行後から反響が大きく、すでに6刷となっています。

(産経ニュース2012.8.25)

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%81%AB%E6%AE%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E9%9F%93%E5%9B%BD-%E6%89%93%E3%81%A1%E5%8B%9D%E3%81%A4%E6%97%A5%E6%9C%AC-%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E/dp/4198634068

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