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2013年6月13日 (木)

『飽きずに基本を追求する』山崎将志(アジルパートナーズ代長)

1.消費者向けビジネスは、個人の時間の奪い合いといわれてきた。かっては専らプライベートの時間を奪い合っていたのだが、職場にパソコンが1人1台導入され職場でインターネットが使えるようになったことで、仕事の時間をいかに奪うかが主戦場になっている。

2.時代の流れが速いせいか、新しい手法に飛びつく傾向も目立つ。商品開発でも同様で、コンビニの棚を見ていても、商品のライフサイクルが短くなっていると実感する。だが、飽きているのは消費者ではなく、提供者のほうではないだろうか。あらゆる商品は、立ち上がりは収益性が低く、成長期を経て、衰退期に最も利益が出るものだ。米国の優良企業は、時間をかけてじっくり販路を広げ、客を増やし、衰退期の高収益ビジネスを満喫するという手法を知っている。それに対し日本企業は、果実を得る前に自ら諦めてしまう例が多い気がする。

3.業績を伸ばしている人は、単純だが大事なことは飽きずに続けている。残念な人は、自分から飽きてしまう。飽きるのは客ではなく、自分であることを肝に銘じビジネスの基本を追求すること。スピードが強調される時代だからこそ、それが重要なのだ。

(参考:「週刊ダイヤモンド」2013年2月16日号)

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