【夏の甲子園】帯広大谷、暑さ対策の練習実らず
八回につかまり逆転を許した帯広大谷の背番号11、佐藤和は「スタミナがなくなった」と肩を落とした。福井商はバントが得意なことは分かっていたが、「(暑さで)スクイズを警戒する余裕もなかった」という。
甲子園に来る前、ビニールハウス内でユニホームの上にジャンパーを2枚重ね着して行った暑さ対策の練習は実らなかった。2年生左腕は「3年生のためにも、来年は暑さに負けない投球をして甲子園で勝ちたい」と涙を浮かべながら雪辱を誓った。
(産経ニュース2013.8.10)
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母上の母校。
北海道の人、この暑さ、きついですよね・・・
よくがんばりました。
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