【夏の甲子園】帯広大谷、暑さ対策の練習実らず
八回につかまり逆転を許した帯広大谷の背番号11、佐藤和は「スタミナがなくなった」と肩を落とした。福井商はバントが得意なことは分かっていたが、「(暑さで)スクイズを警戒する余裕もなかった」という。
甲子園に来る前、ビニールハウス内でユニホームの上にジャンパーを2枚重ね着して行った暑さ対策の練習は実らなかった。2年生左腕は「3年生のためにも、来年は暑さに負けない投球をして甲子園で勝ちたい」と涙を浮かべながら雪辱を誓った。
(産経ニュース2013.8.10)
=============================
母上の母校。
北海道の人、この暑さ、きついですよね・・・
よくがんばりました。
« 今年30回目のラウンド(板倉ゴルフ場)第6回局長杯 | トップページ | 【夏の甲子園】仙台育英がサヨナラ勝ち 選抜王者・浦和学院撃破 壮絶な打撃戦の末 第3日第3試合 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 東日本大震災から14年(2025.03.11)
- 1962年2月24日:生誕63年(2025.02.24)
- 初詣:東京大神宮(2025.01.06)
- 2024年年末:洗車(2024.12.31)
- 謹賀新年!(2025.01.01)
「野球」カテゴリの記事
- スリルライフ(新庄剛志著)(2024.04.11)
- 2023年3月22日:第5回WBC:決勝(2023.03.22)
- 広岡達朗 人生の答え(藤平信一、広岡達朗共著)(2022.05.16)
- 嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか(鈴木忠平著)(2022.01.12)
- 薬物依存症(清原和博著)(2020.09.16)
« 今年30回目のラウンド(板倉ゴルフ場)第6回局長杯 | トップページ | 【夏の甲子園】仙台育英がサヨナラ勝ち 選抜王者・浦和学院撃破 壮絶な打撃戦の末 第3日第3試合 »
コメント