2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

プロ野球データFreak
セリーグ順位表
パリーグ順位表

大阪の税理士が送る阪神

« 「反日」包囲網の正体(水間政憲著) | トップページ | 公認会計士、志願者数はピークの半分 就職難イメージで »

2013年9月26日 (木)

「身の丈事業に独自の少子化策」

1.独自路線を歩み、人口減少を食い止めているのが、長野県下條村だ。村の約7割が山林で、人口約4000人。交通の便は悪く、陸の孤島とまでやゆされる。そんな状況の中、下條村を「奇跡の村」と呼ぶ人さえいる。しかし、下條村は、自治体の取るべき道を愚直に進んでいるにすぎない。国の補助制度などに安易に飛びつかず、地元の実情に合った施策を自ら編み出し、住民と共に実行してきた。
 
2.例えば、下水道整備では、国が推進する公共下水や農業集落排水ではなく、合併浄化槽を選択した。国策と一線を画す行動だ。また、少子化対策では、若者定住促進住宅を建設した。家賃を格安(2LDKで月3万3000円)にし、子持ちか結婚予定者、さらに村の仕事参加と消防団加入を条件とし、入居者を募った。村の職員数は37人(2013年4月現在)。合計特殊出産率は全国平均(1.1%)を上回る1.92%(2011年)となった。経常収支比率は全国6位の64.7%である。
(参考:「週刊ダイヤモンド」2013年6月8日号)   

« 「反日」包囲網の正体(水間政憲著) | トップページ | 公認会計士、志願者数はピークの半分 就職難イメージで »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

経営」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「身の丈事業に独自の少子化策」:

« 「反日」包囲網の正体(水間政憲著) | トップページ | 公認会計士、志願者数はピークの半分 就職難イメージで »