浅田が優勝、日本人初となる3度目
フィギュアスケートの世界選手権最終日は29日、さいたまスーパーアリーナで女子フリーを行い、ショートプログラム(SP)で世界歴代最高の78.66点をマークして首位に立った浅田真央(中京大)が、216.69点で日本人最多3度目の優勝を果たした。鈴木明子(邦和スポーツランド)は193.72点で6位、村上佳菜子(中京大)は172.44点で10位だった。
アイスダンスはアンナ・カッペリーニ、ルカ・ラノッテ組(イタリア)が合計175.43点で初優勝し、キャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)は136.13点で18位だった。
(産経ニュース2014.3.29)
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今度こそやりましたね!
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