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2014年8月21日 (木)

ゼロ戦と日本刀 美しさに潜む「失敗の本質」(百田尚樹、渡部昇一共著)

内容紹介

大ベストセラー『永遠の0』の著者と保守論壇の大御所が、「ゼロ戦」(零式艦上戦闘機)について大いに語る。
ゼロ戦は、まさに日本と日本人を象徴する飛行機であった。完成当時、速度、旋回性、航続距離で世界最高水準の性能をもち、二〇ミリ機銃を備えた奇跡の戦闘機は、しかし、不可能を可能にする代償に「防御力」を犠牲にしたのであった――ここに日本人の国民性が見えないだろうか?
「ゼロ戦の美しさともろさ」「戦艦大和はなぜ出撃しなかったのか」「資源のない国が人を大事にしなかった」「もし日本がミッドウェー海戦で勝っていたら」「なぜ艦隊司令長官はみな臆病だったのか」――
大東亜戦争を検証することで、現代日本の長所と短所が見えてくる。さらに「戦後の復興」「これからの日本」についてまで、日本人とは何かをテーマに論じた一冊。            

内容(「BOOK」データベースより)

日本はあの戦争に勝つチャンスが何度もあった。日本人の記憶と魂に触れる『永遠の0』の世界。

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