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行ってきました、修行。
前半は、ダブルボギー4つ、パーなしの49。
後半は、ダブルボギー3つ、パーなしの48。
厳しいラウンドでした。
*藤岡GC東:in49(17)-out48(21)=97(38)-HC17=80
https://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?tab=1&gid=126
■作られた対日誤解や偏見
共産党の国際機関であるコミンテルンの歴史観は日清・日露戦争も含めて日本の近代そのものを侵略戦争の歴史だと考えていた。アメリカは戦後、そんな共産主義者を利用して占領政策を実施した。日教組をつくったのもその一つだが、ソ連のコミンテルン史観とアメリカの「太平洋戦争」史観が合体し、戦後日本の歴史教育の基本となった。日本人はいわば「義眼」をはめられ、それ以来70年も外せずに今日に至っている、と著者は言い、次々と気づかないできた事例を挙げている。
原爆投下に対しトルーマン大統領は「獣(けもの)と接するときは相手を獣として扱わねばならない」と言ったそうだ。占領軍は欧米の帝国主義への批判は許さず、「日本人は生まれつき攻撃的・侵略的・軍国主義的な国民」であると決めつけた。たくさんの日本語の使用を禁じた。「国体」や「皇国の道」の禁止は知られているが、「国家」「国民」「わが国」が禁じられていたとは私も知らなかった。「わが国」の「わが」は愛国心に繋(つな)がるからだそうである。
臆病なまでに占領軍に気がねし自主規制をしたケースとして「君が代」を音楽の教科書に載せなかった文部省の例がある。敗戦の衝撃の心理現象と見るが、アメリカでは日本人の民族的性格をフロイト流に病理学的に解釈したルース・ベネディクト『菊と刀』にみられる誤解と偏見が戦中にすでに設定されていた。日本は女性蔑視の国とか、弱者虐待の国とかいう思い込みが先にあり、それが「伝統的攻撃性」を生んだと勝手な解釈に及んでいた。本書が、ジェフリー・ゴーラーという社会人類学者の日本人の国民性の矛盾分析、乳幼児期の厳しい用便の躾(しつけ)(トイレット・トレーニング)に矛盾の原因があるとする、首を傾(かし)げたくなるような分析を取り上げ、ベネディクトへの影響を論究しているのは新発見である。
著者は本書を中国に起こった『菊と刀』ブームから書き始めている。欧米人の対日誤解や偏見は中国に受け継がれている。否、中国人は受け継ぎたがっている。そこに現代への本書の問いかけがある。(高橋史朗著/致知出版社・本体1800円+税)
評・西尾幹二(評論家)
男子ゴルフのANAオープンは21日、北海道札幌GC輪厚(7063ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、ともに首位スタートで7バーディー、2ボギーの67で回った42歳の宮本勝昌と35歳の谷原秀人が通算18アンダーの270で並び、宮本がプレーオフを制して2010年ツアー選手権以来の通算9勝目を挙げた。優勝賞金は2200万円。
2打差の3位に藤本佳則、梁津万(中国)と金亨成(韓国)が入った。石川遼は6バーディー、2ボギーの68で回り、通算10アンダーで15位、賞金王争いでトップの小田孔明は6アンダーの37位だった。
(産経ニュース2014.9.21)
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いい勝負でした。
http://news.golfdigest.co.jp/tournament/players/swing/tse0000000024.html
昭和60年ですから、29年ですね。
社会人2年目でした。
こちらでは、みんな、がんばってますのでご安心を!
これからも見守ってくださいね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E5%9B%BD%E7%94%B7
女子ゴルフのマンシングウェア東海クラシックは21日、愛知県新南愛知CC(6375ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、2位で出た26歳の申(シン)ジエ(韓国)がボギーなしの5バーディー、67で回り、通算14アンダーの202で今季4勝目、国内通算9勝目を挙げた。賞金は1440万円。
66のイ・ナリ(韓国)が1打差の2位、69の北田瑠衣と64のリ・エスド(韓国)がさらに2打差の3位だった。
67の横峯さくらが通算8アンダーで6位。成田美寿々は73と振るわず10位、首位で出た福田真未は76と崩れ、12位に終わった。
(産経ニュース2014.9.21)
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レベルが違いますな。
http://news.golfdigest.co.jp/tournament/players/swing/tse0000000217.html
2週間ぶりの藤岡GC
最近は、大叩きのホールがあります。
トリプルボギーが多いのです。
これは集中力のなさが、大きな原因でしょう。
今場所は3回も出してしまいました。
*藤岡GC東:out45(14)+in51(19)=96(33)-HC17=79
https://twitter.com/gonaka555/status/510944781594157056
https://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?tab=1&gid=126
内容(「BOOK」データベースより) 帝都銀行で唯一、行内の不祥事処理を任された指宿修平。顧客名簿流出、現役行員のAV出演疑惑、幹部の裏金づくり…スキャンダルに事欠かない伏魔殿を指宿は奔走する。腐敗した組織が、ある罠を用意しているとも知らずに―「総務特命担当者」の運命はいかに!?意外な仕掛けに唸らされる傑作ミステリー。
内容(「MARC」データベースより) 極秘企業選別リストの売買、女子行員のAV出演、破綻銀行のペイオフ発動に仕掛けられた罠…。銀行で起こる不祥事処理に挑む指宿修平。特殊な「捜査権」を与えられた男の孤独な闘いを描いた銀行ミステリー。『週刊現代』連載。
女子ゴルフの国内四大大会第2戦、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯は14日、兵庫県美奈木GC(6645ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、首位で出たプロ2年目の鈴木愛が5バーディー、4ボギーの71で回り、通算5アンダー、283でツアー初優勝を果たした。20歳128日の同選手権制覇は2006年に勝った宮里藍の21歳83日の最年少記録を塗り替え、賞金2520万円と来季から3年のシード権を手にした。
1打差の2位は成田美寿々、穴井詩、イ・ナリ、申ジエ(ともに韓国)の4人。2位でスタートした上田桃子と大江香織は74とスコアを落とし、7位だった。
(産経ニュース2014.9.14)
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なかなかの逸材です。
はじめての四国でのラウンド。
とにかくパットが入らなかったです。
*道後GC:out51(21)+in48(16)=99(37)-HC17=82
行ってきました、絶不調の中。
RAZR-FIT、まだまだです。
10番ミドル:バンカー出ずダブルボギー
12番ミドル:3パットのダブルボギー
13番ミドル:1W、3打目4Iミスのトリプルボギー
15番ロング:2打目6IOBのダブルボギー
1番ロング:3パットのダブルボギー
3番ショート:ダフリ池ポチャのダブルボギー
*藤岡GC東:in48(16)+out45(17)=93(33)-HC17=76(33)
https://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?tab=1&gid=126
雨の中、行ってきました、名門龍ヶ崎。
1Wを替えてから、絶不調。
今回は1Wを以前の1Wに戻してラウンド。
結果は、左引っかけが直りません。
ラフはきついし、散々でした。
*龍ヶ崎CC:out54(18)+in49(16)=103(34)-HC17=86(34)
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