58歳の尾崎直が初優勝 日本プロシニア
ゴルフの日本プロシニア選手権住友商事サミットカップは12日、茨城県サミットGC(6878ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、2位で出た58歳の尾崎直道が68で回り、通算15アンダーの273で並んだ渡辺司、室田淳とのプレーオフを制して初優勝した。シニアツアー2季ぶり通算3勝目で賞金は1千万円。
プレーオフは3ホール目で室田が脱落。4ホール目に尾崎直がバーディーを奪って決着した。水巻善典が2打差の4位に入り、倉本昌弘は24位、中嶋常幸は30位だった。
(産経ニュース2014.10.12)
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まむしのジョー。
やはり、粘り強い。
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