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2015年5月

2015年5月31日 (日)

今年22回目のラウンド(藤岡GC東)

 シャンク、まだ潜んでいます。

 *藤岡GC東:out46(17)+in43(15)=89(32)-HC17=72

http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126

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2015年5月28日 (木)

5月27日~28日:日本海海戦戦勝(1905年/明治38年)

 偉大な先人のご功績に恥じない祖国作りを!

Mikasapainting

2015年5月27日 (水)

村上海賊の娘(和田竜著)

内容紹介

『のぼうの城』から六年。四年間をこの一作だけに注ぎ込んだ、ケタ違いの著者最高傑作! 和睦が崩れ、信長に攻められる大坂本願寺。毛利は海路からの支援を乞われるが、成否は「海賊王」と呼ばれた村上武吉の帰趨にかかっていた。折しも、娘の景は上乗りで難波へむかう。家の存続を占って寝返りも辞さない緊張の続くなか、度肝を抜く戦いの幕が切って落とされる! 第一次木津川合戦の史実に基づく一大巨篇。            

内容(「BOOK」データベースより)

和睦が崩れ、信長に攻め立てられる大坂本願寺。海路からの支援を乞われた毛利は村上海賊に頼ろうとした。その娘、景は海賊働きに明け暮れ、地元では嫁の貰い手のない悍婦で醜女だった…。

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2015年5月24日 (日)

今年21回目のラウンド(富岡GC)永田会計コンペ

 今年もお誘いいただきましてありがとうございました。 

 富岡GCは、フラットですが、どうもグリーンが難しく、 

パットで苦しみます。 

 コンペの成績は69名中、第31位でした。 

 やはり、パッティングですね、勝負は! 

 永田先生、ありがとうございました。 

*富岡GC:out45(19)+in45(16)=90(35)-HC17=73

http://www.tomioka-gc.jp/

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2015年5月23日 (土)

今年20回目のラウンド(藤岡GC東)

 藤岡GC、はじめての午後スルー。

 12:30スタート、17:10ホールアウト。

 この日はドライバーショットがボロボロ。

 なんと+26。

 まだまだですな・・・

*藤岡GC東:out50(18)+in48(15)=98(33)-HC17=81

http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126

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2015年5月18日 (月)

カーボーイハット

 なかなかかっこいいです!

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2015年5月17日 (日)

今年19回目のラウンド(藤岡GC)

 耐えに耐えてシャンク地獄から奪還しました。

 しかし、ゴルフは奥が深い!

*藤岡GC東:out45(17)+in45(16)=90(33)-HC17=73

http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126

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2015年5月16日 (土)

「ご先祖を知れば、遺伝子のスイッチはオンになる」

『致知』2015年6月号 連載

「ご先祖を知れば、遺伝子のスイッチはオンになる」

   天明 茂(事業構想大学院大学教授)

    ×

   村上和雄(筑波大学名誉教授)



天明 初めて家系分析を行ったのは
   薄衣(佐吉)先生の事務所に入ってすぐの頃でした。

 戸籍謄本に基づいて4代前までの家系図を作った後、
 先生の指導で母親や親戚から
 祖父母の生き様を聞いてみました。


村上 ただ、家系図だけを見ても、
   その背景にあるものまでは
   なかなか分かりませんものね。


手明 私たち夫婦は両親と同居していたのですが、
   私の父と妻との間に確執がありました。

 しかし、調べていくと妻と父だけでなく、
 母と義理の祖母、祖母と義理の曾祖母、
 曾祖母とその上の高祖母の間にも
 似たような確執がありました。
 同じパターンが何代にもわたって
 繰り返されていたんです。

 このままいったら、今度は私たちが
 子供と争うことになる。

「うわぁ、これは何としても
 汚れた家系を正さなきゃ」と思って、
 さらに調査を進めたら、
 他にもいろいろなことが見えてきました。

 例えば、曾祖父母は粟餅(あわもち)屋をやっていた
 同じ名字の天明家に夫婦養子に入るのですが、
 養家先の両親との対立が激しくなって養子縁組を解消し、
 絶家していることが分かりました。

 粟餅屋の両親が「このままだと絶家してしまう」と
 泣いて頼むのを振り切って曾祖父母は家を出てしまう。

 その時、曾祖父母は

「勝手にしろ。その代わりおまえたちが死ぬ時は
 馬乗りになって絞め殺してやる」

 という捨て台詞を言われた、という話を
 母が祖父母から伝え聞いていたというんです。

 それを知った時には身の毛がよだちましたが、
 そう思って改めて家系を調べていくと、
 家系の中に首つり自殺をした人が何人もいたんです。

 私にはまるで「首を絞め殺してやるぞ」という
 怨念のようにしか思えませんでした。


村上 あまり知りたくはない現実ですね。


天明 でも、それを知ったことがかえってよかったです。

 粟餅屋をやっていた天明家の墓を探し出し供養してから、
 不思議とよいことが起こるようになりました。

 妻と父の確執も不思議なくらいなくなりました。
 というのも、確執の原因が家系分析によって
 分かってきたんですね。

 父親は無口で陰険な人だったと申しましたが、
 その背景を探ると、
 祖父が人の借金を肩代わりして返せなくなり、
 父と父の兄が人質として百姓奉公を
 させられていたことが分かりました。

 早朝から夜中まで働きづめの中で父は、
 祖父が借金をしてしまったために
 自分たちがこんな辛い思いをしなくてはいけないという
 惨めさをいやというほど味わうんですね。

 その頃から、人を信用してはいけない、
 お金は無駄に使っちゃいけない、
 贅沢はいけないという価値観が培われていったようです。


村上 そうでしたか。


天明 だから、父は妻がちょっと美味しいものを作ると
   箸をつけなかった。

 妻にしてみたら
「お父さんのために一所懸命料理をこしらえたのに、
 きょうも食べてくれない。
 きょうもこんな皮肉を言われた」
 と大変なストレスだったのですが、
 父は決して悪気があったわけではありませんでした。


村上 しかし、そういう背景が分かってくると、
   対立していた相手の立場というものが
   理解できるのではありませんか。


天明 おっしゃるとおりです。

 妻の場合も、
「そうか、お父さんは私を嫌って
 食べないわけじゃないんだ。
 贅沢ができないだけなんだ。
 だからお豆腐なら食べてくれるんだ」と。

 それ以来、父には豆腐や目刺しを出し、
 私たち夫婦はちょっと美味しいものを
 食べるようにしましたが(笑)、
 そういう工夫をする中で妻も父を恐れなくなって
 自分から話ができるようになったんです。

 私は5人きょうだいですが、父は晩年、
 きょうだいの連れ合いの中で私の妻を
「セツ子、セツ子」と一番可愛がってくれましたよ。


村上 相手を変えようと思ったら、まず自分が変わる。
   そうすれば家族が変わり、周囲も変わっていく、
   ということなのでしょうね。

2015年5月15日 (金)

5月15日:曾祖父命日(1939年/昭和14年)

 岐阜本巣から蝦夷当麻に渡った開拓精神旺盛な

方だったそうです。

2015年5月14日 (木)

5月14日:結婚記念日(1988年/昭和63年)

はやいもので27年

これからもよろしく!

Fujisan

2015年5月11日 (月)

大間違いの太平洋戦争(倉山満著)

内容紹介

◆“なぜ日本はアメリカのような、勝てるはずのない巨大な国と戦ったのだ ろう?"という、いわゆる“太平洋戦争への道"史観を全否定!
◆負けるはずのない世界最強の帝国陸海軍がありながら、敗戦に至った近現代史の真実をあぶり出す。

●アメリカなんぞはマイナー国家! ! 太平洋戦争の本質は対英関係にあり!
●対英関係がわからなければ、戦前の日本は理解できない! !
●「強い」アメリカに「弱い」日本が挑んだという歴史観は的外れ!
●アメリカの石油禁輸(宣戦布告)は及び腰の挑発だった!
●日本はソ連と中国、そしてイギリスの片手間にアメリカと戦い始めた!
●チェンバレンの宥和政策は愚策ではなかった! !
●英霊たちを死に追いやった、真の敵を弾劾する!

◆日本が戦ったおかげで白人の植民地支配は打倒され、アジアを皮切りに世界中の有色人種が奴隷のような境遇から脱した。また、愛する人を守るため、命を散らして戦った人々は絶対的に尊い。特に、「九死に一生」ですらない、「十死零生」と言われた特攻隊員たちは絶対的に尊い。彼らが何を守るために自らの命と未来を捨てたのかを永遠に語り継ぐことは、日本国に生きる者すべての責務であろう。
しかし、「十死零生」を命じた者、その能力も無いのに責任ある地位にしがみついた官僚、無能な戦争指導で国民に塗炭の苦しみを味あわせた軍高官、そして何の指導力も発揮できなかった政治家たちを免罪することはできない。
  大東亜戦争は聖戦だった、だから後知恵で批判するべきではないとする者に問う。
なぜ多くの兵士が国を守るために命を捨てて戦ったことによって、その人たちがそこまでしなければならぬ状況に追い込んだ者の責任が免罪されるのか! ! <文中より>

◆本書の内容
第一章 大日本帝国にケンカを売れる国はなかった!
第二章 日英同盟廃棄が世界を危機に落とし込んだ
第三章 バカが招いた外交敗北??満洲事変から国連脱退
第四章 第二次世界大戦の実像??支那事変からミュンヘン会談
第五章 日本が実体化させた「英米一体」
第六章 日英戦争としての大東亜戦争

内容(「BOOK」データベースより)

       世界最強の帝国陸海軍が負けるはずがなかった!真珠湾より先に攻める場所があった!!対英関係がわからなければ、戦前の日本は理解できない!!「強い」アメリカに「弱い」日本が挑んだという歴史観は的外れ!日本はソ連と中国、そしてイギリスの片手間にアメリカと戦い始めた!英霊たちを死に追いやった、真の敵を弾劾する!!“太平洋戦争への道”史観を全否定!!

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2015年5月10日 (日)

今年18回目のラウンド(藤岡GC東)

 GW第2弾。

 シャンク地獄からなんとか脱出。

 もう少しで、戻れるぜよ!

*藤岡GC東:out47(14)+in42(16)=89(30)-HC17=72

http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126

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2015年5月 9日 (土)

今年17回目のラウンド(藤岡GC東)

 行ってきました、GW第1弾

 シャンクは前半2回のみ。

 だいぶなおってきました。

 あと、もうすこし!

*藤岡GC東:out50(16)+in47(14)=97(30)-HC17=80

http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126

2015年5月 7日 (木)

逆にしたらよくわかる教育勅語 -ほんとうは危険思想なんかじゃなかった(倉山満著)

内容紹介

今の日本がダメなのは「教育勅語」がないからだ!

まさに反日勢力の思うツボ

「教育勅語」とはたった12徳目からなる簡潔・明瞭な国民として当たり前の
「心がけ」であり、かつては世界各国から羨望の目で見られるほどであった。
これを廃止し忘れさせようとしたのは日本の弱体化を狙う勢力の陰謀だった!

プロパガンダに騙されるな!

“なんとなく"怖い・・・・・・そう思っているあなたに贈る“「教育勅語」入門"!


笑える?でも笑えない。これが「逆・教育勅語」だ!

1、親に孝養をつくしてはいけません

2、兄弟・姉妹は仲良くしてはいけません

3、夫婦は仲良くしてはいけません

4、友だちを信じて付き合ってはいけません

5、自分の言動を慎んではいけません

6、広く全ての人に愛の手をさしのべてはいけません

7、職業を身につけてはいけません

8、知識を養い才能を伸ばしてはいけません

9、人格の向上に努めてはいけません

10、社会のためになる仕事に励んではいけません

11、法律や規則を守り社会の秩序に従ってはいけません

12、勇気をもって国のため真心を尽くしてはいけません

倉山 満が戦後教育の欺瞞を暴く! 

内容(「BOOK」データベースより)

「教育勅語」とは、たった12の徳目からなる簡潔・明瞭な国民として当たり前の「心がけ」であり、かつては世界各国から羨望の目で見られるほどであった。これを廃止し忘れさせようとしたのは、日本の弱体化を狙う勢力の陰謀だった!“なんとなく怖い…”そう思っていたあなたに贈る「教育勅語」入門。

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2015年5月 5日 (火)

わが家の兜

 ことし、成人式を迎えました!

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2015年5月 3日 (日)

今年16回目のラウンド(紫CCすみれコース)

 W先生と20年ぶりのラウンド。

 成長したところ、お見せしたかったですが、

シャンク、まだ続いています。

*紫CCすみれ:out51(19)+in49(14)=100(33)-HC17=83

 http://www.murasaki-cc.co.jp/sumire/

 

2015年5月 2日 (土)

死んでたまるか(伊藤潤著)

内容紹介

しぶとく生きよ! 諦めることを最も嫌った幕臣、大鳥圭介の知られざる生涯! 「負けてたまるか」大政奉還の江戸城で独り気を吐く男がいた。貪欲な学究精神で、彗星のごとく歩兵奉行に上り詰めた大鳥圭介である。わずか四尺九寸(一四九センチ)の短軀にみなぎる反骨の気概と仏式軍学の圧倒的知識。実戦未経験ながら江戸から五稜郭まで幾度も窮地を切り抜け、土方歳三や榎本武揚にも信頼された指揮官を描く。            

内容(「BOOK」データベースより)

       大政奉還の江戸城で独り気を吐く男がいた。日本初の金属活字を作るなど貪欲な学究精神で、彗星のごとく歩兵奉行に上り詰めた大鳥圭介である。わずか四尺九寸(一四九センチ)の短躯にみなぎる武士の反骨と、フランス式軍学の圧倒的知識で、実戦未経験ながら陣頭指揮を執り、幕末最後の激戦を戦い抜いていく。怒り、笑い、涙する快男子を描く熱血歴史長編。

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