今年31回目のラウンド(藤岡GC東)
一進一退が続く。
*藤岡GC東:out47(18)+in46(17)=93(35)-HC17=76
http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126
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一進一退が続く。
*藤岡GC東:out47(18)+in46(17)=93(35)-HC17=76
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猛暑の中、修行に行ってきました。
前半トリ1、ダボ2
後半ダボ2
いまひとつ集中力が足りません。
*藤岡GC東:out45(16)+in46(17)=91(33)-HC17=74
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書名からはスキャンダラスな印象を受ける読者もおられるかもしれないが、底流にあるものは史実を重んじる精神と、倫理観を重視して歴史を読み直そうとする著者独特の視座である。
日本の近代を開いた明治維新-著者は、日本近代史の大前提となっているこの視点に異議を申し立てる。そして、明治維新を成し遂げたとされている著名な事件、事象の実相を詳しく整理し、幕末動乱の一連のムーブメントを狂信的原理主義によるテロリズムであったと説く。そのテロ行為の実態をもつぶさに列挙し、これまで語られてきた麗しい「明治維新物語」を明快に否定する。たとえば、「吉田松陰」は長州軍閥・山県有朋が創作した虚像だった、といったように…。
この視点は、明らかに現代の公教育と真っ向から対立するが、それについても「我々は薩長がでっち上げた官軍教育のウソにいい加減気づくべきであろう」と舌鋒(ぜっぽう)は鋭い。
特筆すべき点は、歴史解釈に長い時間軸を引く必要性を強調し、明治維新を、その後の昭和、平成に至る歴史と同じ時間軸に乗せて、「薩長のテロ革命さえなかったならば、日本が大東亜戦争に突入することはなかったであろう」と断じている点である。
長州勢力の東北列藩に対する残虐行為にまで詳細に触れ、倫理観を殊更重視して語る著者のいちずともいえる筆致は、曖昧さの支配する現代社会に生きる私たちには鮮烈なインパクトを与える。著者の執念を感じさせる力作である。(毎日ワンズ・1500円+税)
毎日ワンズ編集長 祖山大
フロント9もバック9もだめ・・・
集中力の問題です。
*藤岡GC東:out47(18)+in49(18)=96(36)-HC17=79
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No.2のロストボールから、メタメタに・・・
メンタルの問題
トリプルボギー4つは打ちすぎです。
*藤岡GC東:out51(18)+in44(14)=95(32)-HC17=78
http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126
一人の人間が生まれるためには2人の両親がいる。
その両親は生まれるためには、
それぞれ両親がいる。
二代で4人、三代で8人、四代で16人である。
このように命の起源をさかのぼっていくと、
二十代で104万8,576人、
二十五代で3,355万4,432人、
三十代で10億7,374万1,824人
という人数になる。
五十代、六十代とさかのぼれば、
天文学的数字となる。
その祖先のうち、
もし一人でも欠けていたら、
私たちの命はない。
命の炎が一回も途切れることなく
連綿と続いてきたからこそ、
私たちはいま、この世に生きている。
先祖からの命の炎を託(たく)されて、
私たちはこの世を生きている。
この事実を受け止める時、
粛然とした気持ちにならざるを得ない。
生きるとは単に生き永(なが)らえることではない。
先祖から預かった命の炎を精一杯燃やしていくことである。
※『致知』1997年6月号
特集「生きる」/総リードより
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