2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

プロ野球データFreak
セリーグ順位表
パリーグ順位表

« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »

2015年8月

2015年8月31日 (月)

ドラマ「高橋是清」

 なかなかおもしろかったですね。

 やはり、明治時代の日本人、すごいですね。

http://www.nhk.or.jp/dsp/keisei/korekiyo/

Takahashi

2015年8月30日 (日)

今年36回目ラウンド(藤岡GC東)

 一進一退が続いています。

*藤岡GC東:out49(17)+in47(17)=96(34)-HC17=79

http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126

36615_294294

2015年8月27日 (木)

ホンダ創業者のメッセージ

技術開発は失敗が99%。

新しいことをやれば必ずしくじる。腹が立つ。

だから、寝る時間、食う時間を惜しんで、

何度でもやる。

さあ、きのうまでの自分を超えろ。

きのうまでのホンダを超えろ。

                            本田宗一郎

 

Honda

2015年8月26日 (水)

映画「日本のいちばん長い日」

 方法は違えど国体を護ろうとした先人たち。

 「国靖かれ」と願った先人たち

 大和民族はいずこへ

http://nihon-ichi.jp/

Japan

 

2015年8月25日 (火)

歴史の十字路に立って~戦後七十年の回顧~(石原慎太郎著)

内容紹介

平成27年は大東亜戦争の敗戦から70年。サンフランシスコ条約発効後、日本は独立を回復したことになっているが、それは虚構ではなかったか――。
こう主張する石原慎太郎氏は、少年時代の戦争の記憶、日本人としての敗戦の屈辱感を原体験とし、以後の自身の人生を戦後日本社会と重ねながら伴走してきた。衝撃のデビュー作『太陽の季節』ではピュリティという青春の価値を大人たちに叩きつけた。また青年作家としてベトナム戦争を取材した際には「日本の亡国」という危機感を抱き、「祖国のイメイジ回復」を掲げて国政の場に飛び込んだ。
爾来、石原氏は日本の政治風土の中で特異な存在として、直言、行動を続ける。東京都知事就任、そして再び国政に復帰して政界引退を表明するまで、圧倒的な存在感を発揮してきた。その石原氏に、戦後70年を迎えようとする日本はどのように映っているか。
作家、政治家として時代と格闘してきた著者の書き下ろし自叙伝。                 

内容(「BOOK」データベースより)

日本の「独立」は虚構だった。作家、政治家として時代と格闘してきた著者の書き下ろし自叙伝。

http://www.amazon.co.jp/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%AE%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%B7%AF%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%A3%E3%81%A6-%E7%9F%B3%E5%8E%9F-%E6%85%8E%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4569823696

51eugwqdxkl__sx347_bo1204203200_

2015年8月23日 (日)

今年35回目のラウンド(藤岡GC東)

 行ってきました夏修行!

 やはり、後半はバテバテですね。

*藤岡GC東:out44(16)+in50(15)=94(31)-HC17=77

http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126

41vpfgx1cgl__aa300_

2015年8月16日 (日)

今年34回目のラウンド(藤岡GC東)

 夏も一進一退が続きます。

*藤岡GC東:out47(15)+in45(17)=92(32)-HC17=75

http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126

10552419_517942075000227_6442349037

2015年8月15日 (土)

お盆:墓参

 10回目の夏

 時が経つのは早いですね。

 お盆、一面仏花でした。

Dsc_0079w480

2015年8月14日 (金)

東京革命~わが都政の回顧録~(石原慎太郎著)

内容紹介

脱官僚と変革に身を捧げた魂の14年

1998年に東京都知事に就任以来、職を辞する2012年までの約14年間に、数多の制度改革と政策を実施してきた石原氏。会計制度に複式簿記・発生主義を導入。都レンジャー(自然保護官)の立ち上げ。ディーゼル車排ガス規制。羽田空港再拡張事業。臨海副都心開発。不法移民対策・歌舞伎町浄化作戦。東京マラソンの実施。東京オリンピック招致運動……と印象に残る取り組みをざっと挙げただけでも枚挙にいとまがない。
その原動力となったリーダーシップは、総理大臣を凌駕するほど大衆の耳目を集め、以降、国会議員から首長に転籍する人達の呼び水となった。首長のやる気ひとつでどれほど地域住民の暮らしが変わるかを、まざまざと見せつけてくれた唯一無二の知事、と言っても過言ではなかろう。

石原氏が都知事を辞して3年。
今だから明かす都政の現実とその裏側。
脱官僚に邁進した14年を赤裸々につづる衝撃のエッセイ。            

内容(「BOOK」データベースより)

ついに明かされる石原都政の舞台裏。批判をされないということは何もしていないということだ!脱官僚・変革に身を捧げた14年、魂の記録―

http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9D%A9%E5%91%BD-%E3%82%8F%E3%81%8C%E9%83%BD%E6%94%BF%E3%81%AE%E5%9B%9E%E9%A1%A7%E9%8C%B2-%E7%9F%B3%E5%8E%9F-%E6%85%8E%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4344027760

41x2g4hbzl__sx338_bo1204203200_

2015年8月11日 (火)

墓参

 すこし早いですが墓参してきました。

 おかげさまで、みんな元気でやってます。

 

Dsc_0041

2015年8月10日 (月)

エゴの力(石原慎太郎著)

内容紹介

       織田信長もイチローもヘミングウェイも……成功する人物はみんな真っ当な“ジコチュー"
「怯むな」「おもねるな」「諦めるな」
悔いのない人生を送るための新たなバイブル!

戦争、恋愛、スポーツ、文学、企業経営……
「エゴ」が勝敗、成否を分けた決定的瞬間を網羅

【人生を決めるのは神でも仏でもない。己の感性だ】
・思いつきが報いられる組織は伸びる ・織田信長こそ完璧な自己中心主義者
・感性を磨きたければ趣味を持て   ・強固な自我で老いと向き合う名選手たち
・恋心というエゴの恐ろしさ     ・浪費こそが最大の貯金
・日本という国の「エゴの資質」 etc…

恋愛、結婚、進学、就職、転職、起業……人は人生の岐路で悩んだ時、第三者の助言やマニュアルを頼ろうとするが、結局何を選択するかを決めるのは自分自身。その人の「エゴ」である。つまり、失敗しない人生を送るには強くて健全なエゴを育てるしかない。博覧強記の著者が古今東西の文献、偉人の足跡からその人物のエゴが光り輝いた感動的瞬間を蒐集。人生の定理とともにエゴという力の蓄え方がよく分かる画期的自己啓発エッセイ。            

内容(「BOOK」データベースより)

       恋愛、結婚、進学、就職、転職、起業…人は人生の岐路で悩んだ時、第三者の助言やマニュアルを頼ろうとするが、結局何を選択するかを決めるのは自分自身。その人の「エゴ」である。つまり、失敗しない人生を送るには強くて健全なエゴを育てるしかない。博覧強記の著者が古今東西の文献、偉人の足跡からその人物のエゴが光り輝いた患動的瞬間を蒐集。人生の定理とともにエゴという力の蓄え方がよくわかる画期的自己啓発エッセイ。

31t6p2uaeel__sx313_bo1204203200_

2015年8月 9日 (日)

今年33回目のラウンド(藤岡GC東)

 前半まずまず

 後半出だし+4

 集中力ないですなぁ~

*藤岡GC東:out44(14)+52(19)=96(33)-HC17=79

http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126

L_1

2015年8月 6日 (木)

余剰の時代(副島隆彦著)

内容紹介

21世紀の現代を生きる私たちは今、途方もなく厳しい時代を生きている。「余剰・過剰」問題という怪物が世界を徘徊している。モノを作っても売れない。どんなに値段を下げても売れない。だから、人間が余ってしまう。従業員を「喰わせてやる」ことができない。社会は失業者予備軍で溢れている。とりわけ若者が就職できない。
実は百年前のヨーロッパで始まった、この解決不能の問題を、人類の中の最も先鋭な人たちがすでに真剣に悩み抜いていた。
ヴォルテール、ニーチェ、ケインズに導かれ、政治思想家であり、かつ金融・経済予測本のトップランナーである著者が、この難問題に挑む。

《章目次》
第1章 「余剰」こそは人類最大の解けない問題だ――最後に余ったのは「人間」
第2章 理想を捨てよ、そして何があっても生き延びろ! ――日本人が知るべき世界基準の思想
第3章 生き延びる思想――日本人が知るべきリバータリアニズム            

内容(「BOOK」データベースより)

21世紀の現代を生きる私たちは今、途方もなく厳しい時代を生きている。「余剰・過剰」問題という怪物が世界を徘徊している。モノを作っても売れない。どんな値段を下げても売れない。だから、人間が余ってしまう。従業員を「喰わせてやる」ことができない。社会は失業者予備軍で溢れている。とりわけ若者が就職できない。実は百年前のヨーロッパで始まった、この解決不能の問題を、人類の中の最も先鋭な人たちがすでに真剣に悩み抜いていた。ヴォルテール、ニーチェ、ケインズに導かれ、政治思想家であり、かつ金融・経済予測本のトップランナーである著者が、この難問題に挑む。

51bxku9ghnl__sx305_bo1204203200_

2015年8月 3日 (月)

「正義」の嘘 戦後日本の真実はなぜ歪められたか (櫻井よしこ、花田紀凱著)

                           

内容紹介

 慰安婦問題、「吉田調書」・原発、安全保障関連、佐村河内問題、南京事件、集団自決、百人斬り…戦後日本の真実はなぜ歪められたか。
誤報、虚報? はたまた捏造なのか?
偏向、反日なのか?
真実が歪められた理由は、"日本型組織の崩壊"(?)では片付けられない!

平和、弱者、隣国、原発…戦後正義の暴走が一目瞭然!

言論テレビのキャスター、櫻井よしこ氏と花田編集長が初タッグ!
6人の論客を招いて戦後日本の謎をひもとく。

なぜ彼らは日本を貶めるのか、
いまこそ日本人は知るべきだ

内容(「BOOK」データベースより)

 平和、弱者、隣国、原発…戦後正義の暴走が一目瞭然!言論テレビのキャスター、櫻井よしこ氏と花田編集長が初タッグ!6人の論客を招いて戦後日本の謎をひもとく。

51bfncflkl__sx322_bo1204203200_

2015年8月 2日 (日)

今年32回目のラウンド(藤岡GC東)

 今場所から夏恒例の高麗グリーン

 out3番のショート

 左手前のバンカー

 左脚下がりの砂なしバンカー

 出ません!

 8打叩いてペースダウン

 まだまだです。

*藤岡GC東:out56(17)+in50(18)=106(35)-HC17=89

http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126

36615_294294

« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »