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一進一退、まだ続いています。
*藤岡GC東:out47(18)+in48(16)=95(34)-HC17=78
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父方祖父のご命日です。
はや30年。
私が社会人2年目の昭和60年。
おかげさまで元気にやってます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E5%9B%BD%E7%94%B7
一進一退、続いています。
*藤岡GC東:out46(14)+in45(16)=91(30)-HC17=74
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戦後70年、「神風」が吹いている。
節目の年、日本は「どちら」に向かうべきか?
憲法改正、中国外交、安倍談話、朝日誤報、
慰安婦問題、集団的自衛権、沖縄基地、イスラム国…
この国に蔓延する「俗論」を人気ジャーナリストが「一刀両断」!!
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中国が力づくで他国の領土や海を削り取り続け、一向にその蛮行を止めようとしない。
諸国は中国の脅威を切実に感じ取り、日本に対して、
普通の民主主義国家となって、アジアを支えてほしいと切望している。
安倍首相と日本にとって、まさに神風が吹いているのである。
いまほど世界が日本を求めている時代はない。(本文より)
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◆ 第1章 いま、日本が勁くなるために
壮絶な幼少時代を過ごした下村文科相の教育改革
どこか焦点がずれている安倍政権の女性・少子化対策
福島「吉田調書」をめぐり全面対立する『朝日』と『産経』
日本人はどのくらい固有の道を歩んできたか など
◆ 第2章 日本のメディアと歴史戦
河野談話の取り消しこそが「慰安婦問題」の最重要課題
憲法改正を後押しする心強い日本の女性たち
『朝日』と元記者の責任逃れを許してはならない
『産経』支局長を起訴した韓国・朴政権の言論弾圧 など
◆ 第3章 日本に迫り来る脅威と混乱
深い教養と残虐さを併せ持つ中国人とどう向き合うか
間違いを垂れ流す日本の「学ばない」新聞記者たち
国を挙げてのトヨタ叩き 振り払えない米国への疑惑
「亡国の外務省」徹底批判 なぜ日本外交はつまずくのか など
◆ 第4章 戦後70年の岐路に立つ日本
2015年は国家の岐路 憲法改正の議論の本格化を!
習近平政権が仕掛ける邪悪な〝米国洗脳〟
中国が仕掛ける「歴史戦」 真の歴史証言の世界発信が急務
戦後70年の「安倍談話」 内容は首相に一任を など
◆ 第5章 日本復権に何が欠かせないのか
慰安婦問題をめぐって世界の対日世論が変わりつつある
中国がAIIBで仕掛ける米欧関係の引き裂き
川崎中学生殺害事件で問われる少年法と情報公開
世界は日本に期待する! 見事だったバンドン会議の安倍演説 など
◆ 第6章 凛たる国家へ
国家の意思を明示するインドの対中姿勢に学べ
憲法9条の下で日本の無力化を望む米国人たち
国益観ある安保法制に向けてニクソン外交に学べ
攻める中国、受け身の米国 世界のパワーバランスが変わる など
節目の年、「神風」が吹いている。好機を逃すな、この国に蔓延する俗論を一刀両断!!
ひさびさの西コース
はまるところは、やはりおなじところ!
*藤岡GC西:out46(18)+in50(20)=96(38)-HC17=79
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戦後70年の今、真なる敵を見極めよ。歪んだ「対日非難」に打ち克ち、呪縛を解き放て!
軍拡と挑発を続ける中国、反日に凝り固まる韓国、真の史実に向き合わない朝日新聞、明確な世界戦略を描けないオバマ外交、新たな脅威となったイスラム国……これら内外の敵に対し、我々はいかに立ち向かい、行動すべきか。かつてない歪んだ対日非難が湧き起こる中、強き日本が進むべき道を明快に指し示す! 全国民、必読の書!
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