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2016年1月

2016年1月28日 (木)

洗脳経済 150年の呪縛(苫米地英人著)

内容紹介

我々は、いかに支配されているか! ?

明治より現在まで、永遠に覆せない権力構造はなぜか?
日本人を変えたヒルガードの戦後洗脳からさらに遡り、
日本人洗脳の原点を衝く!

アベノミクスのマスコミ演出。
相変わらず国民を欺き、支配しようという動きは今でも続いている。
この仕組まれた意図は経済奴隷と化した日本人に掛けられた
150年に及ぶ洗脳である。
その洗脳のメカニズムを深く分析し、
日本人のためのサバイバルを明らかにする!


こちらの書籍は2008年2月にビジネス社より刊行された「洗脳支配」を大幅加筆したものです。    

内容(「BOOK」データベースより)

アベノミクスのマスコミ演出。相変わらず国民を欺き、支配しようという動きは今でも続いている。この仕組まれた意図は経済奴隷と化した日本人にかけられた150年に及ぶ洗脳である。その洗脳のメカニズムを深く分析し、日本人のためのサバイバルを明らかにする!

http://www.amazon.co.jp/%E6%B4%97%E8%84%B3%E7%B5%8C%E6%B8%88-150%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%91%AA%E7%B8%9B-%E8%8B%AB%E7%B1%B3%E5%9C%B0-%E8%8B%B1%E4%BA%BA/dp/4828418423

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2016年1月24日 (日)

今年2回目のラウンド(藤岡GC東)

 寒くなるとシャンクが・・・

*藤岡GC東:out51(18)+in47(15)=98(33)-HC17=81

http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126

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2016年1月18日 (月)

中国「歴史認識」の正体 ~繰り返される歴史改ざんの大罪(石平著)

内容紹介

誰よりも中国を知る元中国人の著者が中国の歴史観の「稚拙」さと「欺瞞」を暴く!!
日中戦争開戦の経緯、中華思想、領土問題(尖閣諸島、南沙諸島を含む)、南京大虐殺など、
日中関係がこれまでにないほど険悪になっているのは、歴史認識のギャップだといえます。
そこで、「中国の歴史認識はどういうものか」「その認識はどのようにして形作られたのか」
「日中の認識差および紛争の火種になるポイントは何か」ということについて終戦70周年の今、
元中国人の著者がどこよりもわかりやすく説明していきます。    

内容(「BOOK」データベースより)

「ご都合主義」でつくられる中国史の病巣。日本軍から逃げていただけの「抗日戦争」、尖閣諸島領有権、南京大虐殺―。捏造された中国史観は打ち破れるか!嘘が真実に変えられる!

http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%8C%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E8%AA%8D%E8%AD%98%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93-~%E7%B9%B0%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E6%94%B9%E3%81%96%E3%82%93%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%BD%AA-%E7%9F%B3%E5%B9%B3/dp/4800234107

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2016年1月17日 (日)

今年の初ラウンド(藤岡GC東)

 行ってきました初ラウンド。

 パー6、ボギー2、ダボ10。

 年明け早々、試練のラウンドとなりました。

*藤岡GC東:in46(15)+out48(18)=94(33)-HC17=77

http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126

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2016年1月11日 (月)

David Bowie - Let's Dance (Official Video)

https://www.youtube.com/watch?v=B2HWuR2mq5M

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2016年1月10日 (日)

真田丸(NHK)

 はじまりましたね・・・

http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/

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2016年1月 9日 (土)

帳簿の世界史(ジェイコブ・ソール著/村井章子訳)

内容紹介

「権力とは財布を握っていることである」

アダム・スミス、カール・マルクス、マックス・ウェーバー……。
彼らが口を揃えて主張していた「帳簿」の力とは、一体何なのか。

これまでの歴史家たちが見逃してきた「帳簿の世界史」を、
会計と歴史のプロフェッショナルが初めて紐解く。

・なぜスペイン帝国は栄え、没落したのか。
・なぜフランス革命は起きたのか。
・なぜアメリカ独立は成功したのか。
・なぜ日本は急速に列強へ追いつくことができたのか。

その歴史の裏には全て、帳簿を駆使する会計士たちがいた!

【目次】

■序 章 ルイ一六世はなぜ断頭台へ送られたのか

■第1章 帳簿はいかにして生まれたのか
奴隷が帳簿係を務めたアテネ、ハンムラビ法典で会計原則が定められていたバビロニア、歴代の皇帝が帳簿を公開したローマ帝国。だが古代の会計は不正に満ちていた。それはいかに進化し、複式簿記の発明へ至ったのか。

■第2章 イタリア商人の「富と罰」
教会法で金貸業が禁じられていた一四世紀のイタリアでは、商人と銀行家は常に罪の意識に苛まれていた。だが、最後の審判を恐れるその信仰心こそが、会計を発展させたのだ。彼らの秘密帳簿は、それを示している。

■第3章 新プラトン主義に敗れたメディチ家
ルネサンス期のフィレンツェを支配していたメディチ家。ヨーロッパ最大の富豪を支えた会計技術は、なぜ一世代で失われてしまったのか。その謎を解く鍵は、新プラトン主義によるエリート思想の流行にあった。

■第4章 「太陽の沈まぬ国」が沈むとき
一六世紀になっても会計への偏見は根強かった。だが、スペインは赤字続きの植民地を前に、遂に会計改革に乗り出す。重責を担ったフェリペ二世だったが、オランダの反乱・無敵艦隊の敗北など、更なる悪夢が彼を襲う。

■第5章 オランダ黄金時代を作った複式簿記
東インド会社を中心とした世界貿易で途方もない富を得たオランダ。その繁栄の秘密は、複式簿記にあった。国の統治者が史上初めて複式簿記を学び、それを政権運営に取り入れることができたのは、一体なぜなのか。

■第6章 ブルボン朝最盛期を築いた冷酷な会計顧問
ヴェルサイユ宮殿を建設したルイ一四世を支えたのは、会計顧問のコルベールだった。財政再建に奮闘したその手腕はアダム・スミスにも称賛されたが、同時に彼は会計の力で政敵を容赦なく破滅へと追い込んだ。

■第7章 英国首相ウォルポールの裏金工作
スペイン継承戦争の巨額債務や南海泡沫事件など、イギリスの財政危機を何度も救ったウォルポール。だが彼の権力と財産は、国家財政の秘密主義なくしては得られず、その長期政権も裏金工作によって支えられていた。

■第8章 名門ウェッジウッドを生んだ帳簿分析
イギリス史上最も成功した陶磁器メーカーの創立者・ウェッジウッド。彼は経営に確率の概念を取り込み、緻密な原価計算を行うことで会社を繁栄させた。この時代、富は信心と几帳面な会計の産物だとみなされていた。

■第9章 フランス絶対王政を丸裸にした財務長官
ルイ一六世から財務長官に任命されたスイスの銀行家・ネッケルは、それまで秘密のベールに包まれていた国家財政を、国民へ開示した。そのあまりにも偏った予算配分に国民たちは怒り、フランス革命が起きた。

■第10章 会計の力を駆使したアメリカ建国の父たち
「権力とは財布を握っていることだ」。アメリカ建国の父たちの一人、ハミルトンはこう喝破した。複式簿記を郵政会計に導入したフランクリン、奴隷も個人帳簿に計上したジェファーソン。彼らはみな会計の力を信じた。

■第11章 鉄道が生んだ公認会計士
鉄道の登場により、財務会計の世界は急速に複雑化した。鉄道会社は巨大企業へと成長するが、粉飾決算が横行。その監督のために公認会計士が誕生することになる。彼らは、規制がなく野放し状態のアメリカで奮闘した。

■第12章 『クリスマス・キャロル』に描かれた会計の二面性
一九世紀から二〇世紀にかけて、会計は小説や思想にどのような影響を与えたのか。父親が会計士だったディケンズ、複式簿記の発想が『種の起原』に見られるダーウィン、会計を忌避したヒトラーから見えてくるものとは。

■第13章 大恐慌とリーマン・ショックはなぜ防げなかったのか
複雑化した会計は、もはや専門教育を受けた人でなければ扱えない。その中で大手会計事務所は、監査で知り得た財務情報をもとにコンサルティング業を開始する。明らかな構造的矛盾のもと、最悪の日は近づいていた。

■終 章 経済破綻は世界の金融システムに組み込まれている

■日本版特別付録 帳簿の日本史(編集部)    

内容(「BOOK」データベースより)

未来の資産価値を現在に置きかえる帳簿が生まれたとき、世界が変わった。アダム・スミス、カール・マルクス、マックス・ウェーバー…。彼らが口を揃えて主張していた「彫簿」の力とは、一体何なのか。これまでの歴史家たちが見逃してきた「帳簿の世界史」を、会計と歴史のプロフェッショナルが、初めて紐解く。

http://www.amazon.co.jp/%E5%B8%B3%E7%B0%BF%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8F%B2-%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%96/dp/4163902465/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1452303111&sr=1-1&keywords=%E5%B8%B3%E7%B0%BF%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8F%B2

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2016年1月 1日 (金)

謹賀新年

あけましておめでとうございます!

本年もよろしくお願いいたします。

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