中国「歴史認識」の正体 ~繰り返される歴史改ざんの大罪(石平著)
内容紹介
誰よりも中国を知る元中国人の著者が中国の歴史観の「稚拙」さと「欺瞞」を暴く!!
日中戦争開戦の経緯、中華思想、領土問題(尖閣諸島、南沙諸島を含む)、南京大虐殺など、
日中関係がこれまでにないほど険悪になっているのは、歴史認識のギャップだといえます。
そこで、「中国の歴史認識はどういうものか」「その認識はどのようにして形作られたのか」
「日中の認識差および紛争の火種になるポイントは何か」ということについて終戦70周年の今、
元中国人の著者がどこよりもわかりやすく説明していきます。
内容(「BOOK」データベースより)
「ご都合主義」でつくられる中国史の病巣。日本軍から逃げていただけの「抗日戦争」、尖閣諸島領有権、南京大虐殺―。捏造された中国史観は打ち破れるか!嘘が真実に変えられる!
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