今年11回目のラウンド(藤岡GC東)
久しぶりのラウンド
我慢のラウンドになりましたね。
しかし、春のアプローチ、難しいですね。
*藤岡東:in46(15)-out48(17)=94(32)-HC17=77
http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126
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久しぶりのラウンド
我慢のラウンドになりましたね。
しかし、春のアプローチ、難しいですね。
*藤岡東:in46(15)-out48(17)=94(32)-HC17=77
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大正の初め、関門海峡で、「海賊」と呼ばれる男がいた。「海に下関とか門司とかの線でも引いてあるのか」と言い放ち、燃料油を売りまくった。数年後、男は満州に乗り込み、メジャー石油会社と闘い、潤滑油納入を勝ち取る。そして英国がイランと国交断絶し、ペルシャ湾に英国海軍が待ち受ける中、大海へと乗り出した。
戦後日本人が意気消沈する中、米英を欺き、国家官僚に逆らい日章丸をイランに派遣した出光。海賊といわれた男の半生を活写し、その熱き言葉を披瀝する。
「イラン石油に輸入は堂々天下の公道を闊歩するもので、天下に何ひとつはばかることもない。ただ敗戦の傷の癒えぬ日本は正義の主張さえ遠慮がちであるが、いま言った理由から、日本国民として俯仰天地に愧じざることを誓うものである」。出光は乗組員に堂々と胸を張れと励ました。
財務諸表よりも社員を大切にした勝負師の半生を活写し、その熱き言葉を披瀝する。
松山、残念でしたね。
やはり、世界の壁は厚い!
先週は、忍耐のラウンドとなりました。
マネジメントで4打は縮められましたね。
*藤岡GC東:out47(17)+in44(17)=91(34)-HC17=74
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高等小学校卒という学歴ながら『日本列島改造論』を引っ提げて総理大臣に就任。比類なき決断力と実行力で大計の日中国交正常化を実現し、関越自動車道や上越新幹線を整備、生涯に30以上の議員立法を成立させるなど、激動の戦後政治を牽引した田中角栄。
その経歴から総理就任時には「庶民宰相」「今太閤」と国民に持てはやされ、戦後では最高の内閣支持率を得たが、常識を超える金権体質を糾弾され、総理を辞任。その後、ロッキード事件で受託収賄罪に問われて有罪判決を受けるも、100名以上の国会議員が所属する派閥を率い、大平・鈴木・中曽根内閣の誕生に影響力を行使。長らく「闇将軍」「キングメーカー」として政界に君臨した。
そんな希代の政治家・田中角栄といえば、類まれな権謀術数と人心掌握術に注目が集まるが、実はスケールが大きいわりに人一倍デリケートな一面があった。浪花節と映画をこよなく愛する、家族思いの人情家だったという。
強烈な個性をもったリーダーが不在の今、自らも政治家として田中角栄と相まみえた著者が、毀誉褒貶半ばするその真の姿を「田中角栄」のモノローグで描く意欲作。
数字に強い、駆け引きが上手い、義理人情を欠かさない。
それが高等小学校出の男が伸し上がる武器だった――。
反田中の急先鋒だった石原が、今なぜ「田中角栄」に惹かれるのか。幼少期のコンプレックス、政界入りのきっかけ、角福戦争の内幕、ロッキード事件の真相、田中派分裂の舞台裏、家族との軋轢…。毀誉褒貶相半ばする男の汗と涙で彩られた生涯!
日本の中国研究者が書けないタブーを書く!嘘にまみれた中国の正体を明かしましょう。
1973年、香川県生まれ。憲政史研究者。1996年、中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程を修了。
在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、同大学で日本国憲法を教え現在に至る。日本近現代史の泰斗でもある鳥海靖教授に師事し、
同教授の退任に伴って同大学院を退学。2012年、希望日本研究所所長を務める。著書に『誰が殺した? 日本国憲法! 』(講談社)、『検証 財務省の近現代史』(光文社)、
『嘘だらけの日米近現代史』(扶桑社)など
内容紹介
■哀れな隣人につける薬とは?
「反日」という妄執に囚われ、捏造で自我を保つ国・韓国。著者は本書で「韓国人の歴史観はすべてファンタジー」と斬り捨てる。
「2000年の歴史のなかで常に『中華帝国の第一の子分である』ということにのみアイデンティティを置き、
自助努力で独立しようという意思も能力も見せることがなかった。日韓併合が許せないと言いますが、それでは当時、現実的にどんな選択肢があったのか?
朝鮮は独自の王朝を持ってはいても、独立国家の要件をまるで満たしていない。国というより単なる地名です」と容赦ない。
これまで中国史の一部でしかなかった朝鮮半島史を、気鋭の憲政史研究者が冷徹に分析し見えてきたものとは?
「嫌いな国を無理に好きになろうとする必要はありませんが、自分を嫌っている相手にこそ言うことを聞かせるべきです。
これこそが、哀れな隣人と付き合う要諦なのです」――日韓近現代史の「真実」を明らかにすることで、厄介な「隣人」の正体を描きだす。
■本書の内容
第一章 嘘だらけの「自称」朝鮮史
・朝鮮半島は常に「場」にすぎない
・「高麗」――他国の栄光は自分の歴史
・「忠烈王」――王様は売国奴? etc.
第ニ章 目覚める日本と眠る朝鮮
・朝鮮の歴史は常にファンタジー
・無礼な朝鮮――征韓論の真相
・日朝修好条規はなぜ不平等条約だったのか? etc.
第三章 代理戦争の「場」でしかない朝鮮
・壬午事変でとにかく中華様に媚びる
・日清戦争は朝鮮の約束違反が招いた
・日露戦争はロシアに媚びた朝鮮が招いた etc.
第四章 日本に「帝国」は似合わない
・朝鮮など併合したくなかった
・日本に植民地を持つ資格なし
・お人よしすぎる日本人 etc.
第五章 韓民族が「反中親日」だった時代
・朝鮮を守るために満州事変は起きた
・創氏改名・強制連行、慰安婦について語っておこう
・反日を叫ぶほど金日成賛美になるジレンマ etc.
第六章 やっぱり「地名」にすぎない韓国
・米ソ冷戦に振り回される半島
・李承晩に鉄槌を下した外交官
・帝国陸軍の申し子、朴正煕 etc.
第七章 自ら地獄に落ちる韓国
・北朝鮮に核武装を許した金泳三
・北に浸透される反日国家
・泥舟中国にすり寄る朴槿恵と日本の運命 etc.
反日という妄執に囚われて、歴史を捏造し自我を保つ哀れな隣人につける薬。悪か邪か?韓国人の歴史観はファンタジーだった。
前半はティーショットがボロボロ
後半は粘ることができましたね。
*藤岡GC東:out47(16)+in42(14)=89(30)-HC17=72
http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126
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