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2016年4月20日 (水)

出光佐三 反骨の言魂(ことだま)日本人としての誇りを貫いた男の生涯(水木揚著)

 大正の初め、関門海峡で、「海賊」と呼ばれる男がいた。「海に下関とか門司とかの線でも引いてあるのか」と言い放ち、燃料油を売りまくった。数年後、男は満州に乗り込み、メジャー石油会社と闘い、潤滑油納入を勝ち取る。そして英国がイランと国交断絶し、ペルシャ湾に英国海軍が待ち受ける中、大海へと乗り出した。

 戦後日本人が意気消沈する中、米英を欺き、国家官僚に逆らい日章丸をイランに派遣した出光。海賊といわれた男の半生を活写し、その熱き言葉を披瀝する。

 「イラン石油に輸入は堂々天下の公道を闊歩するもので、天下に何ひとつはばかることもない。ただ敗戦の傷の癒えぬ日本は正義の主張さえ遠慮がちであるが、いま言った理由から、日本国民として俯仰天地に愧じざることを誓うものである」。出光は乗組員に堂々と胸を張れと励ました。

 財務諸表よりも社員を大切にした勝負師の半生を活写し、その熱き言葉を披瀝する。

http://www.amazon.co.jp/%E5%87%BA%E5%85%89%E4%BD%90%E4%B8%89-%E5%8F%8D%E9%AA%A8%E3%81%AE%E8%A8%80%E9%AD%82%EF%BC%88%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A0%E3%81%BE%EF%BC%89-PHP%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%B0%B4%E6%9C%A8-%E6%A5%8A-ebook/dp/B00CY3EUUW

9784569809854

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