今年31回目のラウンド(藤岡GC東)
トリプルボギー4つ。
絶不調ですね。
不調時をどう乗り切るか、勉強ですね。
*藤岡GC東:out48(17)+in54(17)=102(34)-HC17=85
http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126
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トリプルボギー4つ。
絶不調ですね。
不調時をどう乗り切るか、勉強ですね。
*藤岡GC東:out48(17)+in54(17)=102(34)-HC17=85
http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126
猛暑の中の修行。
後半の集中力のなさ。
反省ですね。
*藤岡GC東:out45(16)+in48(15)=93(31)-HC17=76
http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126
アジアに於いて早々と近代化し、欧米の侵略を許さなかったのは日本のみ。
畏るべし——
天皇が神であったからである。
天皇は日本国民に、近代化を遂行する為の権威と力を与えた
日本の深淵に社会科学的分析の光を当てて本質を解明する!
1986年文藝春秋社刊行『天皇恐るべし』再刊行。
【著者の言葉】
◉——「保元の乱」(一一五六年)で、我が誇るべき天皇システムは解体され、日本の根本規範、倫理道徳は木端微塵(こっぱみじん)となり、腕尽くの世(武士の世)となってしまった。
漸(ようや)く明治維新で天皇は「現人神(あらひとがみ)」として復活された。
「天皇は神聖にして侵すべからず」である。
そも「現人神」とは、如何なる神であるか。
イエス・キリストを想え。彼は完全な人であると同時に完全な神。
肉体は人間、本性は神。これぞ「現人神」ではないか。
神としての天皇はキリスト教に於ける神と著しく類似してくる。
本書の目的は、この摩訶不思議な天皇に社会科学的分析の光を当てて、その本質を解明することにある。
アジアに於いて早々と近代化を目指しつつも、欧米の侵略を許さなかったのは日本のみ。畏るべし―天皇が神であったからである。天皇は日本国民に近代化を遂行する為の権威と力を与えた。日本の深淵に社会科学的分析の光を当てて本質を解明する!
国会議員のレベルが低すぎる!
近年、国会議員の無学さ、低レベルさが目に余ります。
2015年の安保法案採決をめぐっては、つい数年前に政権を担っていた
民主党までもが非現実的な反対闘争を繰り広げ、
「国権の最高機関」は低俗なスローガンを繰り返す場と化しました。
野党だけではありません。朝日新聞や一部テレビなどの偏った報道を鵜呑みにし、
ろくに調査や検証もせずに無責任な発言を繰り返す政治家は与党にもたくさんいます。
なぜか。
彼らには、わが国の近現代史に関する知識が決定的に欠けているのです。
《おもな内容》
第一章 東京裁判とGHQ
第二章 安保改定の真実
第三章 沖縄の心をねじまげる人々
第四章 国際社会は非道である
第五章 英霊たちが眠る場所
戦犯の遺灰はどこで供養されたか/東条の子孫はどんな扱いを受けたか/
マッカーサーに動じなかった吉田茂/歴史はゴルフ場でつくられた/
ソ連の同志は朝日新聞と社会党/社会党も賛成していた安保改定/
人民帽をかぶった浅沼稲次郎/沖縄教職員が進めた祖国復帰運動/
テント村で見つけた2つの報道番組の連絡先/トルーマンは原爆投下ありきだった/
シベリア抑留者がつくった街がある/樺太の日本人女性は朝鮮人と結婚した/
日光で敗戦を迎えた天皇陛下/なぜ靖国参拝が問題化されるようになったか
敗戦から70年。なぜ、わが国は今繁栄しているのか?歴史の節目で誰がどのような決断をしたのか?政治家よ!もっと歴史を勉強してほしい!
高麗の難しさ。
芯に当てないとダメです。
*藤岡GC東:out43(11)+in47(21)=90(32)-HC17=73
http://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126
過去の反省から、戦後日本では朝鮮史を「大国に翻弄された被害者」と同情的に見るのが一般的だった。
だが日本中心の視点を捨てて、中朝関係史をくわしく見れば、韓民族が主体的に外国からの侵略軍を招き入れ、民族内部の主導権争いと
国家統一にくり返し利用してきたことがわかる。二千年近く中国に向けられてきた、悪癖ともいえる特異な行動原理が、
近代では日清露に、そして戦後は米中ソに対して発揮されたことを、本書は冷静に解き明かしていく。
たとえば高麗王朝は、政権内の粛清と国内反乱の鎮圧のため、モンゴルの軍事介入を頼みにしたことで、
日本遠征・再征の主役を、自らかって出るようになった。
あるいは朝鮮戦争では、金日成が自分のために戦争を開始しただけでなく、李承晩が無理やり引き延ばしたために、
自民族の犠牲が極大化し、米中の若者に無駄な流血を強いることになった。半島政治の指導者層こそ、歴史の加害者なのである。
現在の北朝鮮と韓国のふるまいも、「千年不変の被害者」の行動ではなく、民族内対立に外国を巻き込んで利用しようとする結果、
地域の軍事的緊張を高め、無用の戦争を起こす「東アジアのトラブルメーカー」の伝統に忠実な証だという。
著者独自の東アジア史を俯瞰する視点は、二国間の感情に引きずられがちな日本人の、朝鮮半島における「戦争と平和」への
見方に、大きな修正を迫るものとなる。
渾身の書き下ろし!
“千年不変の被害者”がひた隠す真実。半島内の紛争に外国勢力を引き込む「伝統芸」!
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