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2016年11月30日 (水)

田中角栄 「情」の会話術 -相手を熱くし、人を動かす言葉の極意-(向谷匡史著)

内容紹介

没後20年を超えて今なお、私たちの心を揺さぶる田中角栄の言葉。
1000人を超す聴衆を一瞬で惹きつけ、長年の政敵ですら絡め取ってしまう、
言葉の魔術はいかにして生み出されたのか?
単なるレトリックやコミュニケーション術を超えた、角栄の“名言力"の肝を
作家・向谷匡史が「情(じょう)」をキイワードに読み解く。
「ウソはつくな、夢を熱く語れ」
「相手が聞きたいことを第一声で放つ」
「“なぜならば"の説明は回転木馬方式で」
「ミエミエのお世辞にしない『誉め言葉』の鉄則」
「挫折や失敗を自己PRに使う」
「断る時ときはハッキリと、誠意をもって」
「愚問をテコにして、相手を取り込む」
「響く言葉は本気の気配りから生まれる」
などなど、今この瞬間から使える「角栄流言葉の極意」が満載!
大好評『田中角栄 相手の心をつかむ「人たらし」金銭哲学』に続く第二弾。

内容(「BOOK」データベースより)

利害が対立する交渉相手や、長年の政敵ですら、なぜ、角栄の言葉に思わずうなずいてしまうのか?どうして、1000人を超す聴衆を熱狂させることができるのか?そこには単なるレトリックを超えた、角栄ならではの「情」と「智慧」があった。ビジネスの現場で必ず役立つ角栄流コミュニケーション術の極意!

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