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2017年3月21日 (火)

「最高のチーム」の作り方(栗山英樹著)

内容紹介

心を持った「最高」のチームを目指せ――
現役最長監督が「言葉から逃げず」に記した勝利への哲学!
■大谷翔平に言い続けた「二刀流はチームの勝利のためでなければ意味がない」
■4番・中田翔に代打を出した本当の理由
■西川遥輝の価値観が変わった。「本当に能力がある人はほかのところで勝負しようとしない」
■宮西尚生に5回頼まれた「声出し」。ちゃちゃを入れて来る西川遥輝。
■スタメン落ち、田中賢介にあてたメッセージ
■吉井理人コーチとのやりとり。「意見がぶつかることを恐れ、主張を取り下げることはチームにとってマイナス」
■「仕方ない、また明日」と監督が思うようになったら終わり
悲願の日本一を遂げた北海道日本ハムファイターズ。
大谷翔平の活躍、中田翔の勝負強さ、増井浩俊の先発転向、西川遥輝の覚醒……多くの選手がその力を存分に発揮し、かつてない一年を演出した。
では、なぜ彼らは輝くことができたのか――。
その裏にいたのが、監督・栗山英樹であった。
「監督の仕事とは選手を輝かせること」
「苦しむことには意味がある」
その信念のもとで現場に落とし込んでいった戦略、哲学、言葉とは――?
「最強」ではなく「最高」のチームを作り、強くなっていったファイターズの秘密を書く
。    

内容(「BOOK」データベースより)

苦しむことには意味がある。日本一、二刀流、采配、大逆転…非常識を実現し、感動を呼び込む栗山イズム。栗山英樹が体感した二度とない1年。5年を経て考えた「監督とは何か」

https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%80%8D%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9-%E6%A0%97%E5%B1%B1-%E8%8B%B1%E6%A8%B9/dp/4584137668

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