なぜニッポンは歴史戦に負け続けるのか(中西輝政、西岡力共著)
内容紹介
慰安婦、南京、靖国など、反日勢力によって次々に仕掛けられる歴史戦。
なぜ、ニッポンは負け続けるのか。
保守論壇の大御所・中西輝政氏と朝鮮半島問題のスペシャリスト・西岡力氏が、
20世紀の国際関係史を読み解き、本当に必要な歴史認識とは何かを示す。
本書で語られる主な内容
●「戦後70年談話」作成にかかわった有識者懇談会の驚くべき内幕
●東京裁判史観を信奉する戦後マスコミと歴史学界のふがいない実情
●「慰安婦問題」で日本の名誉を貶め続ける外務省の無策の理由
●20世紀の世界史に脅威を与え続けてきた共産主義の恐るべき実態
●戦前の日本を対米戦争に追い込んだ国際社会の邪悪な実情、など
内容(「BOOK」データベースより)
慰安婦、南京、靖国…反日勢力によって次々に仕掛けられる歴史認識をめぐる戦い。なぜ、日本は反撃できないのか。東京裁判史観によって封印された民族の歴史を取り戻すことは、永遠に許されないのか。保守論壇の大御所と朝鮮半島問題のスペシャリストが20世紀のニッポンをめぐる国際関係史を読み解き、われわれにとって本当に必要な歴史認識とは何かを示す。
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