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2017年8月21日 (月)

ゴルフはインパクトの前後30センチ!(大塚友広著)

内容紹介

腕や上半身、下半身の動きは使うものの、ボールを飛ばすのはあくまでクラブの仕事。
どんなに豪快なスイングでも、クラブフェースの先端やネックに当たれば飛距離が落ちるどころか、 曲がったボールが飛び出す。クラブフェースをどうボールにぶつけるのか、それでほぼすべてのショットは解決される。

しかし、意識すべきインパクト間の距離が長ければ長いほど、実践するのは難しくなる。
試行錯誤を重ね、たどり着いたのが《インパクトの前後30センチ》、つまりはボールの中心から手前15センチと インパクト後の15センチ、ここを中心にして自分の身体に合ったスイングを構築すること、すなわち「スイングの最適化」を図ることが、ゴルフ上達の最短距離であるということは間違いない。

そのスイングを使えば、自分なりにゴルフをアレンジできて、楽しく、最速でスコアを伸ばせるのだ!
それを自ら証明してみせた本書の著者は、普通のビジネスマンなのに1年で「70台」を達成したツワモノ。

自身が編み出した独自の理論と、1年で70台達成を実現させた練習方法や取り組みを紹介。

「忙しい」「練習できない」なんて言い訳はもう通用しない!

スイングが安定しない、なかなかスコアが伸びないと、もはやゴルフを諦めかけている
ゴルファーたちに最短距離で上達できる道を示し、ゴルフへ向かう気持ちを再燃させる一冊!    

出版社からのコメント

「インパクトの前後30センチ」を整えるだけで、いつもどおりにスイングしているのに、なぜだか飛んで曲がらない!

https://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%AF%E5%89%8D%E5%BE%8C%EF%BC%93%EF%BC%90%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%81&tag=googhydr-22&index=aps&jp-ad-ap=0&hvadid=197072273730&hvpos=1t1&hvnetw=g&hvrand=10784230062129401656&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=b&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009286&hvtargid=kwd-337641433833&ref=pd_sl_6ilks9a3pz_b

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